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って、あまり品質の良いものがありませんが
例えばドライバーでねじがつぶれてしまったときや
ラジオペンチで銅線が全然切れないときなど
きちんと保証してくれるんでしょうか。
いまはPL法っていうのがあって製造したものに責任を持たなくてはいけないと聞きました。
特に100円ショップのものはしょぼい物が多いです。
100円なんだからしょうが無いなんて言うのはお話になりません。
この責任はいったい誰がとるんですか。

A 回答 (5件)

100円ショップで売っている商品はそこで作ったものではないし、


PL法は商品の性能を保証しているわけではないのですが。
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責任はメーカーにあります。


100円ショップは、置けと言われたものを仕入れて販売してるだけです。
100円ショップに行っても、メーカーに直接言って下さいと言われます。
同じ別の小遺品と取り換えてもらえることもあります。
一応、どの店で買ったか特定するのにレシートが必要です。
メーカーに言っても送ってくれと言われ、同じものが送られてきます。
時間と手間の無駄になります。
だから、みんな100円だからしょうがないと思ってしまうんでしょうね。
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PL法は製品を使用して身体に危害があった場合の責任であって貴方が言っていることは別問題です


この道具を使っていてドライバーが折れて手に刺さったとかペンチを使っていて握り部分が折れて手を挟んだとかの場合に有効です

例えばドライバーでねじがつぶれてしまったとき
→プラスのドライバーを使う場合ねじの溝のサイズにあったドライバーを使わないとねじの頭やドライバーをつぶしてしまいます

ラジオペンチで銅線が全然切れないとき
→銅線の太さや握り方で切れないことが多いです

等の回答でメーカーからも逃げられるでしょう

100円ですからねでは済まされませんが責任の追及をするだけ無駄だと思います
その労力で普通の製品を探した方が早いです
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●100円なんだからしょうが無いと言うのはお話になりません。


○買った直後に一回も使用に耐えなかったのであれば製造業者や販売業者に責任を問えるでしょうが、一回~数回は使えたなら後の責任はないかと思います。
そうした使い捨て程度のものであるから100円と言う格安なのです。
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PL法を読め!

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