電子書籍の厳選無料作品が豊富!

質問の内かつてから警察官を目指しており、今年の試験で警視庁と千葉県警の警察官採用試験を受けるものです。

試験勉強と体力づくりに励んでいるところですが、少々気になる点があります。

実は、自分は一昨年に右ひざの前十字靱帯断裂という怪我を負い、手術した経験があります。

警察官の試験では、過去に患った病気や怪我の既往症を書かされますが、嘘が発覚したら合格は取り消されるでしょうが、かと言って、正直に前十字靱帯断裂のことを書いたら、それだけでテストが合格ラインでも採用されないということはありえるでしょうか?

一応、直接千葉県警の人事担当の方に話を伺ったのですが、「体力テストを普通に受けて、それが合格ラインであれば、その怪我は特に合否には影響しない」との返事でした。
しかし、警視庁の警察官の話では、そういった重傷の怪我は内緒にしておいたほうが良いと言われました。

各都道府県警で異なるかもしれませんが、一般的にはどちらが現状なのでしょうか?

また、以下の質問にもお答え頂きたいと思います。

よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

警察官試験に3回とも学力以外で落ちましたw


膝の古傷について口を滑らした瞬間に、面接が終わったという感じがしました。
ただ、隠していて合格してもいいかもしれませんが、柔剣道で有段者レベルの
動きが警察学校で必要になります。試験で合格してもこっちでついていけなかったら
時間とカネの無駄になります。また、勘のいい面接官であれば、怪我に気付くかも
しれません。結局は、貴方の膝次第です。

納税者としては、ポンコツならば不要だと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

一応、主治医の先生からは、「警察官の職務には全く支障はない」と言われているのですが、現実にはそのような怪我を負っていたら、敬遠されるようですね。

黙っていたほうが良いみたいですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/02/20 23:34

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!