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ソフトを使わず手書きで記帳しています…。。。貸借対照表の負債の部
左右が 何度やり直しても900ほど合いません……

(1)もし、最悪 どうしても
数字が合わない場合
貸借対照表は書かず
損益計算書のみで 10万円控除になるのでしょうか?

◎その場合、来期の申告の時、貸借対照表を作成する場合 元入金の計算などどうなるのでしょうか?
◎期首の現金残高、預金などは今期の期末の金額を書くのでしょうか?

だいたい 現在 貸借対照表が合わない時点で 現金などの数字が間違っていたら 来期も合わなくなりませんか?


簿記 無知で 戸惑っています。

助けてください………。

お願いします

A 回答 (2件)

>数字が合わない場合貸借対照表は書かず損益計算書のみで…



10万円控除になります。

>◎その場合、来期の申告の時、貸借対照表を作成する場合 元入金…

去年分は貸借対象がないわけですから、今年 1/1 付けの各種残高さえ明確にしておけば、今年分の貸借対象は正確に作れます。
今年の 1/1 付けで、

「期首の資産総額」 - 「期首の負債総額」 = 「今年の元入金」

です。

>◎期首の現金残高、預金などは今期の期末の金額を…
>現在 貸借対照表が合わない時点で 現金などの数字が間違っていたら 来期も合わなくなり…

去年分は 10万円控除であきらめるなら、去年の期末残高はすべて無視するということです。
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残高試算表は合っていますか?帳簿の段階で一致していなければ、その後に作成する貸借対照表が合うはずがありません。


また、精算表は合っていますか?決算調整がバランスしていなければ貸借対照表も合うはずがありません。
これらが合っているのに貸借対照表が合わないなら、単なる転記ミスと思われます。
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