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一年近く、下痢や腹痛が繰り返すので、いつも通っていた病院を変えて
胃腸をメインにやっている病院へ行きました。

先生は、「血便とかがないのであれば、過敏性腸症候群の可能性が高い」と
イリボーという薬を処方されました。

そのときは、よく分からない薬だったので、とりあえず飲んでみようと毎日欠かさず
飲んでいるのですが、、

調べてみると、セロトニンという分泌を抑えて、腸の運動を抑えるというものです。

このイリボーという薬は、 「一時的に症状を抑えるもの」なのでしょうか?
それとも「長期的に服用することによって、症状の根本的治療になるもの」なのでしょうか?

調べてみても、よく分かりません。

どなたか、教えてください。
宜しくお願いいたします。

A 回答 (1件)

つぎは私の経験ですが、根本的治療になるものとは思いません。



 下痢型過敏性腸症候群で一月に何回か下痢していた。
 イリボーが2週間分か処方されたが、飲み始めると便秘気味になるので、頓服的に服用していた。
 下痢発生の頻度が高くなったときに、医者が頓服でなく連用したほうが良い、連用している人が多いとのことだったので、連用し始めた。
 最初は調子が良かったが、連用していても下痢の頻度が増した。
 別病院の内科を受診したときに相談したところ、イリボーは何とかを麻痺させているので連用しないほうが良いといわれたので、頓服に変えた。
 最近はたまたまだろうが、頻度と症状が割合良い。

 次はご覧になっていると思いますが、「症状が安定している場合は、服用後3カ月を目安に・・・」とあります。
 胃腸の薬→過敏性腸症候群
 http://www.okusuri110.com/biyokibetu/biyoki_00_0 …
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この回答へのお礼

イリボーは、一時的な治療薬なんですね・・・。薬で治ればいいのですが、どうも調べてみると治らないみたいですね。そもそも。。。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/03/01 16:53

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