ビジネスメールを頂いた際に、よく以下のように

 ××××株式会社
 ○○○部
 □□□□ 様

と、名前と「様」の間に、一文字分のスペースが空いている場合が
あります。
これは、なぜ?

 □□□□様

のように詰めては、いけないのでしょうか?

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A 回答 (2件)

役所の文書などでもそのように名前と敬称の間に空白を入れることが多いようですね。


部内の文書管理の規則で決まっているのかも知れません。

メールの場合、それに準じて使っている人がおられると思われますが、スペースを入れる効果として、見たときに名前と敬称が分離され、見やすくする意味があるかも知れません。

メール上での扱いの形式には、この点について、特に決まりはないと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

空白あけることがビジネスマナーかと不安に思っていましたが
安心しました。

お礼日時:2011/03/07 13:22

そのメールって、


名前だけ差し替えて一斉送信したようなものではありませんか?
またはアドレス帳の機能として、
本文の冒頭を自動入力できるようになっているものを
送信者は使っているのかもしれません。

日本語では離れていると少し違和感はあるものの
それほど問題にはなりませんが、
下記のように英語など空白がないと不自然な言語は数多くあります。

Mr. Johnny Depp

その送信プログラムが多言語に対応していて、
敬称を離すかくっつけるか選択するプログラムは煩雑なので、
一律に敬称や、場合によっては氏と名の間に
必ず空白を入れている可能性があります。

コンピュータシステムを構築していると、
空白1つで結構悩んだりするんですよ。
システム屋としては、
できればそっと目をつぶっていただけるとうれしい限りです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

そういわれてみると、一斉メールに多く見られたかも知れません。

一文字あけることが礼儀なのかな?と不安に思ったのですが、
安心しました。

お礼日時:2011/03/07 13:24

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Q苗字と名前の間はスペースを空けますか?

一般常識として、どうなんでしょうか?

Aベストアンサー

書類の内容にもよると思いますが、通常はあけるものです。会社の研修で教わりました。

Q姓名表記「姓」「名」の間の隙間について

「ら抜き言葉」や「0をゼロ」と言うことに対する違和感は最近ではすっかり薄らぎました。話し言葉と言うのは時代とともに変化するものですので仕方ないかなと思っています。
それはさておき、最近文書表記の上で少し気になることがあります。
姓名の表記で「日本太郎」と表記するのが普通だと思っていたのですが、複数の文書で宛名や記載者名が「日本 太郎」と言う風に書かれていることをしばしば目にするようになりました。
届けで文書等で「姓」と「名」の区別をするために升目の中に記載する際、間を一升空けると言うのは事務上のことですので理解できますが、それ以外ではどうも違和感があります。

英語の姓名の記載方法や、上記の事務的な記載方法から生まれた表記方法なのだと思いますがどうでしょう。

そこで質問です。
古来より姓名の表記方法としてあることで特に間違いではないのかを含めて、正しい表記方法をご教授ください。

Aベストアンサー

> 古来より姓名の表記方法としてあることで特に間違いではないのかを含めて、正しい表記
> 方法をご教授ください。

古来となると、「六波羅入道前太政大臣平朝臣清盛公」のようにスペースは入りませんが(ちなみに原稿用紙が発明されたのは江戸時代だそうです)、一方「間隔を空けてはいけない」という明確なルールもなかったと思います。
この点は現代においてもまったく同じで、だからこそ必要に応じて次のような指示書きを付ける必要があるわけです。

(1)「姓と名の間は、空けないでください」
(2)「姓と名の間に全(半)角スペースを1つ空けてください」

もし空けないのが原則ならば、(1)は完全に蛇足です。
無論これらは氏名データ整理の都合上から求めているだけで、それが正しい(または誤り)という価値観を含んでいるわけではありません。
(2)(3)であれば、例えば「東海 林太郎」を「東海林 太郎」と誤認しないようにするためとか、姓と名を別項目とするデータベースに読み込ませる必要などが考えられます ( ^^

Q会社名の前はスペースを空けますか?

会社名を書くとき、

株式会社 ○○○○

スペースを空けた方が良いか、

株式会社○○○○

詰めた方が良いのか迷います。


決まりごとみたいなものはあるのでしょうか?

Aベストアンサー

決まりはないと思います。
ちなみに私が使用している「ビジネス文書の書き方」という本での例文は全てスペースなしで統一されています。

人によって、スペースが半角全角の時があり、データなどで羅列されるときは揃っていなくて気持ちが悪い時があるので、私はスペースを開けない派です。

Q「ご連絡いたします」は敬語として正しい?

連絡するのは、自分なのだから、「ご」を付けるのは
おかしいのではないか、と思うのですが。
「ご連絡いたします。」「ご報告します。」
ていうのは正しい敬語なのでしょうか?

Aベストアンサー

「お(ご)~する(いたす)」は、自分側の動作をへりくだる謙譲語です。
「ご連絡致します」も「ご報告致します」も、正しいです。

文法上は参考URLをご覧ください。

参考URL:http://www.nihongokyoshi.co.jp/manbou_data/a5524170.html

Q株式会社(有限会社)と社名の間のスペースは必要??

同期で入社した同い年の子が
「株式会社○○」や「○○株式会社」というような名称の企業に書類を送付するときに
『株式会社』と『○○(企業名)』の間のスペースのあるなしが重要だといっています。

彼女は初めての事務職らしいのですが、10年ほど社会人をしている私ですがそんなこと初めて聞いたのでびっくりしました。

ちなみに職場には60歳近いベテランさんもいらっしゃいますが、彼女が私に教えてくれた時はそうね。と彼女に同意していましたが、
昨日「昔は登記するときも手書きだったしそんなのあんまり関係ない。」と彼女に言っていました。

実際はどうなのでしょうか。

かれこれ4ヶ月、腑に落ちないながらもスペースなどに気を使ってきましたが、昨日のベテランさんの発言でどうも納得いきません。

詳しい方、教えてください!!

Aベストアンサー

>昔は登記するときには手書きでやっていたので文字間があいているように見えるものもあって、今の電子化されたものとは違ってあいまいだったののよ・・・。」

 昔は商業登記簿が紙でしたので、会社の設立登記を申請するときは、登記用紙と同一の用紙に手書き又はワープロ等で登記事項を記入して、それを添付していました。そのベテラン事務員さんのおっしゃるとおり、スペースが生じるのは、書き癖(入力時のレイアウト)の問題であって、法的な意味はありません。
 なお、平成14年の商業登記規則改正により、現在は商号にアルファベットを使用することができるようになっていますので、アルファベットの単語と単語の間に、それらを区別するためにスペースを設けることができますが(例 株式会社AB Company)、会社の種類を示す文言(株式会社など)は、アルファベットではありませんので、仮に申請書や定款でスペースを設けても、登記されるときは、詰められてしまっても文句は言えません。

Q姓名の表記法について

例えば山田花子という名前を表記するとき、「山田花子」と姓と名の間は空けないでそのまま続けるのが正しいのか、「山田 花子」と半角(あるいは全角?)スペースを入れるのが正しいのか、正式にはどちらなのでしょうか。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

べた書きの文章中では、姓と名の間を空けないのが一般的ですね。分かち書きをしない日本語の文章で、姓と名の間だけ空白があるのは不自然です。たまに1字あけて書く人もいますが、失礼に当たると言う人もいます。
 ×: オセロの黒いほうが中島 知子で、松嶋 尚美は白いほう
 ○: オセロの黒いほうが中島知子で、松嶋尚美は白いほう

新聞記事も本文中はすべて詰めて書いていますが、人事の略歴や訃報の定形記事は、下記のように姓と名の間を必ず空けることになっています(見出しは別)。

|品川区長の高橋久二さん死去
| 高橋 久二さん(たかはし・ひさじ=東京都品川区長、特別区長会会長)が21日、胃がんで死去、77歳。

それ以外で、単独の名前を小見出しなどに書くときは、1字空けている例もみかけます。
また、一覧形式で複数人の名前を並べるときは、先頭と末尾が揃うように1~2字空けたり詰めたりしています。いわゆる均等割付も、稀に見かけるような気がします。組版上は全角・2分空き・4分空きなどを組み合わせて微妙に間隔を調整できます。
  羽田  孜
  村山 富市
  橋本龍太郎
  小渕 恵三
  森  喜朗
  小泉純一郎

名簿や住所録を表形式で作るときは、枠内に均等割付している例をよく見かけますが、見づらい印象を受けます。
データベースとして利用する場合は、姓と名を別フィールドにして別々に扱えるようにするか、1フィールドで姓名をまとめて扱えるようにするか、処理の都合を考えて決めるのが一般的です。1フィールドにまとめるときは、必ず1字空けるようにしておくと、分割が容易になります。いずれにしても個々の決め事になります。

新聞社や出版社では、目的や内容に応じて表記のスタイルを決めてあることが多いようです。それに則るのが正式ということになります。普遍的なルールは存在しないでしょう。個人の文書の場合は、極論すれば個人の自由だと思います。

べた書きの文章中では、姓と名の間を空けないのが一般的ですね。分かち書きをしない日本語の文章で、姓と名の間だけ空白があるのは不自然です。たまに1字あけて書く人もいますが、失礼に当たると言う人もいます。
 ×: オセロの黒いほうが中島 知子で、松嶋 尚美は白いほう
 ○: オセロの黒いほうが中島知子で、松嶋尚美は白いほう

新聞記事も本文中はすべて詰めて書いていますが、人事の略歴や訃報の定形記事は、下記のように姓と名の間を必ず空けることになっています(見出しは別)。

|品川区...続きを読む

Q「~したい」「~したく」は目上の方に失礼な表現でしょうか?

私は入社2年目の駆け出しの会社員です。敬語の使い方について教えてください。
社内メールにて、自分が送信相手に何かを主張する時、「~したい」「~したく」という文を見受けられます。これは目上の方に失礼な表現でしょうか?
一方「~したいです」と使用すると、個人的にはやや幼稚な響きがあり、抵抗があります。
目上の方に対してはどのような表現が適切でしょうか?
また、他に何かいい表現があればご教授ください。

Aベストアンサー

こんにちは、No.4です。

「思う」「考える」という表現は政治家の選挙演説でも頻繁に使われますが、
自信が無いようには感じませんよね。
主張が一言だけで終わらないのは演説もビジネス文書も同じこと、
意志や主張の強さは文脈の前後で調整していけば良いと思います。

ケースバイケースですが、
自分が「こうだ!」と思っても相手はそう思わない場合もあるので
文をマイルドにしてくれるこういた柔らかい表現、私は重宝していますよ。
(一方的な主張に終始して失敗したこともありますので・・(^^ゞ)

堅めに書くなら他に
「~を検討しています」
「~の実施を検討しています」
などという表現も使えるかも知れませんね。

Q「存じます」について

単純な質問で申し訳ないんですが
「~にお越しいただきたく存じます」
という文がありますが、この「存じます」と
いう言葉は「思います」っていう言葉が変化したって
考えて良いのでしょうか?

つまり
「~にお越しいただきたく存じます」という文は
「~にお越しいただきたいと思います」
という文と同じ意味であると考えて良いのでしょうか?

宜しくお願いします。

Aベストアンサー

No.3です。お返事を有難うございます。週末は日中は外出のため、補足質問がありながらお返事が遅くなり失礼しました。補足質問にお答えします。

ご質問1:
<ちなみに何ですが「~と考える」と解釈することも出来るということなんですが
この文の場合、
「~にお越しいただきたいと考えます」や
「~にお越しいただきたいと考えています」
と略す事は文法的に、不自然でしょうか?>

上の「考えます」はやや不自然です。

1.「意味・解釈」と「語法=実際の使用」は異なりますので区別して下さい。

2.「思う」=「考える」=「思考する」という意味になりますが、それをそのまま語法にあてはめていい、というものでもありません。

語感や慣例を確認しながら、適切な語法を選びます。

3.上記の例で言えば、「~いただきたいと考えています」は使われることもある語法なので、慣例の点から可能ですが、「~いただきたいと考えます」はあまり使われません。

従って、「~いただきたいと考えます」の方は不自然になります。


ご質問2:
<この文の場合、「考えます」では語呂が悪いので「て」をつけて「考えています」に変えれば良いのでしょうか?>

おっしゃる通りです。

語呂、語感、慣例、それらと照らし合わせることが語法では大切です。


ご参考までに。

No.3です。お返事を有難うございます。週末は日中は外出のため、補足質問がありながらお返事が遅くなり失礼しました。補足質問にお答えします。

ご質問1:
<ちなみに何ですが「~と考える」と解釈することも出来るということなんですが
この文の場合、
「~にお越しいただきたいと考えます」や
「~にお越しいただきたいと考えています」
と略す事は文法的に、不自然でしょうか?>

上の「考えます」はやや不自然です。

1.「意味・解釈」と「語法=実際の使用」は異なりますので区別して下さい...続きを読む

Q「ご依頼する」の使い方 日本語の使い方について

部外用の文書での敬語、丁寧語の使い方で質問です。
相手方からの依頼は、「ご依頼の件」や「ご依頼いただきますよう・・」などと表現するのはわかりますが、こちらからのお願いについて、「ご依頼いたします」という言い方は正しいのでしょうか?。「ご依頼する」という表現がなんとなく引っかかるのですが。上司がこの表現を使って対外文書を出そうとしているのですが、間違っていたら恥ずかしいので調べております。
どなたかお詳しい方ご教示をお願いいたします。

Aベストアンサー

No.4です。
補足とお礼を拝読しました。
私もNo.5さんのおっしゃる通り、基本的には意見の違いは無いと思います。
ただ問題は「依頼」の漢語サ変動詞の場合に「ご」をどうするかという事になります。
これ(「ご依頼」の謙譲)は非常に難しく、「痛い所をつかれたな」(笑)という非常にいい質問だと思います^^。

まず整理すると相手の「依頼」に対する「ご」をつけた謙譲語や尊敬語は問題ないと思います。
問題は自分が「依頼」する時ですね。


「依頼」は「用件を頼む事」という名詞です。
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E4%BE%9D%E9%A0%BC&dtype=0&dname=0na&stype=0&pagenum=1&index=01409001211000
「する」をつけて漢語のサ変動詞「依頼する」です。

これに「ご」をつける場合、
・相手が「依頼」する時は
「ご依頼いただく」「ご依頼くださる」と謙譲も尊敬も使えます。
・自分が「依頼」する時は
「〇〇のご依頼」「ご依頼する」「ご依頼します」などと「ご」は付けません。
「〇〇の依頼」「依頼する」「依頼します」です。

理由として「依頼」は相手に向いていますが、相手を立てるものではないからです。
参考------------------------------------------
・「日本語なんでも相談室」:Q&A
http://nihongo.ashir.net/qandaDisp.php?id=152
[「質問」「依頼」は、その行為自体は相手に向かっていますが、話し手の一方的な行為であったり、相手にとって恩恵をもたらしたりしていませんから、謙譲語は使えません。]

・メールマガジン【 仕 事 美 人 の メ ー ル 作 法 】:「ご依頼」その2< 敬語の使い方(2)
http://blog.livedoor.jp/kamigaki2005/archives/51463425.html
[ですが、自分からの依頼や質問などは、
 自分から発する動作であり、相手を立てるものではないので、
 謙譲の「ご(お)」は不要です。]

・教えてgoo:「[ご]の使い方について」
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3394656.html
回答No.3
[ご質問文の中の例からは、「ご理解」「ご依頼」は謙譲の用法はありません。]
----------------------------------------------

上記は『自分がする「質問」「依頼」』などに謙譲の「ご」はないとするものです。
(余談ですが上に挙げたように「敬語の指針」は私も参考にしています。
ただ以前から「ここは誤解を招きそうな表現だな」と思っていたのですが、
謙譲語 I は「向かう先を立てているもの」を謙譲語の中でI・IIと分類したものです。重要なのは「立てている」事です。
つまり「”向かう相手”がある言葉」が[謙譲語 I ]なのでなく、「”向かう相手”を立てている言葉」が[謙譲語 I ]です。誤解のないよう^^。
例えば謙譲語 II の「申す」は相手がいますが立ててないので「II」になります。
「敬語の指針」39ページ「自分側に「お・御」を付ける問題も
「自分の動作やものごとでも,それが<向かう先>を立てる場合であれば」となっています。)
(別件「ご説明」は謙譲語として問題ないと思います。)


これを踏まえて、あえて「ご」を付けて使用する場合は
専ら「ご依頼申し上げる」と使います。「ご依頼する」は使いません。
(難しいのは謙譲の「ご依頼する」は使わないという事で、謙譲語ではない常体の(普通の)「依頼する」「依頼します」は使うという事です。)

参考------------------------------------------
Yahoo知恵袋:『依頼という言葉にごをつけると丁寧語になるのか?』
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1415757794
ベストアンサーの中の
[(注)「ご依頼」は、名詞や、謙譲語 I の一般形「ご~する」の形では用いられず、専ら謙譲語Iの
ほかの一般形「ご~申し上げる」の形で用いられます。]

Yahoo知恵袋:『致しますと、申し上げます の違いは? 「お願い致します」と、「お願い申し上げま...』
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1317159548
 補足2の中の
[「お/ご~申し上げる」は、同じ謙譲語Iである「お/ご~する」とほぼ同じ意味・用法を持ちます。その両方が使える場合(「ご連絡申し上げる」と「ご連絡する」など)が多く、その場合は「お/ご~申し上げる」の方が敬度が高いといえます。
ただし、その一方しか使われない語もあります。例えば「依頼(する)」の場合、「ご依頼申し上げる」
とは言いますが、「ご依頼します」という言い方はしません。]
----------------------------------------------

上記参考URLのように、私も「ご依頼申し上げる」はよく見ますし違和感はないです。
自分側からの「ご依頼」については既出の「敬語の指針」の中の
http://www.bunka.go.jp/1kokugo/pdf/keigo_tousin.pdf
27ページ 謙譲語Iの【一般形の主な例】「お(ご)……申し上げる」
の形しか使わないと理解しています。

(ちなみに「申し上げる」は「言う」の謙譲語ではなく、「~する」の場合の行為の対象を敬う、敬意が高いほうの「~申し上げる」です。
Yahoo辞書「申し上げる」
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E7%94%B3%E3%81%97%E4%B8%8A%E3%81%92%E3%82%8B&dtype=0&dname=0na&stype=0&pagenum=1&index=20252818189000
「日本語オンライン」BBS
http://nihongo-online.jp/bbs/discuss.cgi?id=01&mode=part&page=0&num=582&sort=1&back=tree
              )



ではなぜ「依頼」は「ご依頼申し上げる」だけは使うのかと考えた時に、その理由としてNo.4に書いたように、「相手がどう取るか」「尊敬語と混同しないか」と言う部分があり、尊敬語と混同された場合に自分の行為に「ご」をつけて「ご依頼する」とは非常に不遜な態度となります。
なので相手への最上級の敬意を持った「申し上げる」では明らかに謙譲の「ご」と分かり、混同されないので「ご依頼申し上げる」は使うのではないかと思います。
つまり”特別”に「ご依頼申し上げる」はOKという事です。



次に「ご依頼いたします」という「ご~いたす」についてですが、
これは「敬語の指針」
20ページ------------------------------------------
[【補足イ:謙譲語Iと謙譲語IIの両方の性質を併せ持つ敬語】
謙譲語Iと謙譲語IIとは,上述のように異なる種類の敬語であるが,その一方で,
両方の性質を併せ持つ敬語として「お(ご)……いたす」がある。
「駅で先生をお待ちいたします。」と述べる場合,「駅で先生を待ちます。」と同じ
内容であるが,「待つ」の代わりに「お待ちいたす」が使われている。これは,「お待
ちする」の「する」を更に「いたす」に代えたものであり,「お待ちする」(謙譲語I)
と「いたす」(謙譲語II)の両方が使われていることになる]
28ページ------------------------------------------
[【「謙譲語I」兼「謙譲語II」の一般形】の
[上述の「謙譲語I」兼「謙譲語II」の一般的な語形として「お(ご)……いたす」がある。]]
--------------------------------------------------
にある「お(ご)~いたす」の形です。
ここにあるように「お(ご)~する」をさらに「いたす」にした形なので「謙譲語I」兼「謙譲語II」となります。まず謙譲語 I の「お(ご)~する」が成立しないと成り立ちません。



ここが「依頼」の悩ましい所だと思います^^。
さぁどう解釈するかです。

私は上記のように謙譲語 I の「ご依頼する」は使わないと考えています。なので「ご依頼いたす」は無いです。
ただし下記のような方もいます。
--------------------------------------------------
Yahoo知恵袋:『「ご」の使い方 3例』
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1110822451
[とにかく、理屈から言えば、「依頼」はI~IIIのすべての謙譲語になれるはずですから。
~~
理屈から言えば「ご依頼いたします」で可と考えられるが、発音上、違和感があるので、あえて謙譲語IIを使わず「ご依頼申し上げました」と、動作の<向かう先>だけを立てる言い方ですませる方が無難かもしれない]
Yahoo知恵袋:『ほかの方の似たような質問をよんだのですが、いまいちすっきりしないので質問いた...』
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1217107332
[ただし、サ変動詞「依頼」するの場合、「ご依頼する」という形ではなく、「ご依頼申し上げる」という形のほうが落ち着きがよいのでよく用いられます。]
--------------------------------------------------

この場合は(理由が「相手に向いている言葉だから」と言うのが気になりますが)「ご依頼する」「ご依頼いたします」を可とした上で、ただし「ご依頼申し上げる」のほうが「無難」「落ち着きがよい」と考えていますね。
本質問の他の回答者の方も「ご依頼いたす」は可という事だと思います。


正直日本語の謙譲語は難しく、『自分がする「依頼」』の「ご」については特に難しい部類であり、私も「ご依頼いたす」が絶対に不可とは言い切れません^^。
ただ前述のように、受け取る側の問題として「不遜」と取られる可能性があるので、「〇〇をご依頼申し上げます」を使うのがベストだと思います(これは間違いなく可なので)。

ただ一般的には自分が依頼する場合は、
題名には「〇〇の依頼」とは使いますが、本文の中では
「〇〇をお願いいたします」「お願い申し上げます」
「〇〇していただけないでしょうか」
「〇〇していただいてよろしいでしょうか」
などを使うほうが多く、あえて「依頼」を使う事は少ないです。

No.4です。
補足とお礼を拝読しました。
私もNo.5さんのおっしゃる通り、基本的には意見の違いは無いと思います。
ただ問題は「依頼」の漢語サ変動詞の場合に「ご」をどうするかという事になります。
これ(「ご依頼」の謙譲)は非常に難しく、「痛い所をつかれたな」(笑)という非常にいい質問だと思います^^。

まず整理すると相手の「依頼」に対する「ご」をつけた謙譲語や尊敬語は問題ないと思います。
問題は自分が「依頼」する時ですね。


「依頼」は「用件を頼む事」という名詞です。
http://...続きを読む

Q送付いたします。お送りします。どれが正しいですか?

仕事上での取引先に対する言葉(書類の文章)について質問します。
相手先に郵送書類やFAXを送る際に、内容を記した用紙を添えますが、そこに印刷しておく文章は
どのような言葉が正しいのでしょうか?
『次の書類を送付いたしますので、ご査収のほどお願い・・・・・』
『次の書類をお送りしますので、ご査収のほどお願い・・・・・』
その他、良い表現やよく見かけるけど良くないと思うもの、などありましたら、教えてください。
『お送り』については、自分が送り主の場合はダメで、相手が送り主の場合の場面で『●●をお送りください』などと頼む場合の言葉なのでしょうか?

Aベストアンサー

『次の書類を送付いたしますので、ご査収のほどお願い・・・』

送る行為は、相手にも関わる事なので、
「送付いたします」と、致しますと言っていても、
「ご」を付けなければ「送り付ける」という意味になります。
「ご」は相手に対する「謙譲語」です。

「ご送付します。」か「ご送付致します。」が正しいです。
「する」の謙譲語は「いたす」なので、「ご送付致します。」が
正しいのです。 二重敬語になるかもしれませんが、こちらの方が
丁寧です。

「お送り致します。」でもOKです。

・「ご」を必要としない場合は、「送付させて頂きます」になります。

例えば「ご連絡します」の「ご」も同様です。連絡するのは
自分の動作ですが、「連絡」を受ける相手に対する敬意を表すため、
謙譲の接頭語「ご」を付けます。

相手に頼む場合は「お送りください。」です。

http://mc2.civillink.net/biz/biz.html

http://allabout.co.jp/gm/gc/297603/


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