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ウサマビンラビン政権の時の国民の生活について教えてほしいです。
得に国民はウサマ(略)政権に絶対服従で、彼を嫌いと言ったら処刑、処罰やというとても不条理なことや生活の善し悪し、物流、教育制度について。
そのほか国民が弾圧をうけていたことなどについて知りたいです。

次にイラクに攻撃が始まった時の彼らの生活、そして攻撃後の難民となるものや国に残るものの生活について知りたいです。
できればこれからのイラクの進む方向、生活の向上などについてもよろしくおねがいします。
URL歓迎です。
本当によろしくおねがいしますっ。

A 回答 (7件)

間違い・勘違いについては多数の方より指摘がありますので、


これ以上触れません。

戦前・戦後のイラクの様子については、産経新聞の特集が
なかなか詳しかったです。

産経新聞のHPに移動して(http://www.sankei.co.jp)
[国際]の記事を一覧表示し、ウィンドウ右側の「特集イラク戦争」
をクリックします。

そして連載記事の
 〇サダム・フセイン集中講座
 〇サダムの呪縛
の連載記事を読んでください。
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この回答へのお礼

回答・ご指摘してくださったみなさんに感謝とお詫び申し上げます。
思いっきり間違ってました。(爆)
すみませんっ!!
質問立ち上げ直しますっ。
失礼しましたっ。

お礼日時:2003/09/19 01:23

あの~、早く締め切った方がよろしいのでは?


もっとひどいカキコミされちゃうかもしれませんよ。
すごい人いるんです、時々。
見つからないうちに。
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フセインと混同しているようですね。



フセイン =
  (イラク共和国前大統領、バース党党首)
  サダムフセインは30年以上も独裁者の大統領としてイラクを支配していました。

ウサマビンラディン =
  (サウジアラビアの富豪、国際的テロリスト組織の指導者)
  ウサマビンラディンはタリバン政権下のアフガニスタンを拠点に国際的組織網と資金を使ってアメリカに対するテロ攻撃を幾度も仕掛けました。

もう一度ご自分で調べ直し、要点をまとめてからご質問下さい。
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こんばんわ。


前の方々もおっしゃってますが、そもそも、
「ウサマビンラビン」なる人物はいません。
イラクで政権を握っていたのは、サダム・フセインです。
 フセインは、自分に不利益な人物は、ことごとく排除したようです。一般的に、密告社会だったようです。

イラク戦争時の生活は、はっきりは判りませんが、隠れているだけだったのでは。
難民となっても生きていくのが精一杯でしょう。
また、イラクに残っても、治安が安定せず、いまだに、
米軍と反米軍イラク人との間で銃撃戦が繰り広げられているのです。
普通に生活できるはずがありません。

今後のイラクは、反フセインを掲げ、国に残るイラク人民の不安を取り除ける人が、いつ現れるかによるでしょう。

諸外国が、イラクだけに援助できるものでもないし。
他にも苦しい国はたくさんありますから。

答になってないかもしれないけど、新聞やテレビの特番などを見れば、結構いろんなことが判ると思いますが。
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ウサマビンラビンって、イラクで政権を取ったことはないと思いますが・・・。

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ウサマビンラビンは政権についたことはありません。


(アフガニスタンのタリバン政権には影響力があったようですが。)
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回答になっていませんが・・・



ウサマビンラディンさんってなぜか憎めません。好きです。長生きしてもっと活躍してほしいなぁとおもいます。
(ブッシュは嫌いです。)
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