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特許を出願した(未公開段階)ので、試しにアイデアのプレゼンを書いた手紙を、何社かの企業に出してみました。
数社から、丁寧にアイデア不採用の返事の手紙をいただきました。
ここまでは良いのですが、次が良く解りません。

その不採用の返事は、簡易書簡(+300円)で送り返されてきたものもあります。
たんに断るだけのことを、普通郵便でない意味が解りません。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

普通郵便は、受け取り責任がないので、配達証明を確保したのでしょう。


個人情報を送るときの、クレーム対策としてあまりお金をかけずにすむ方法の一つでもあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
将来、クレームが起こる可能性がない会社は、簡易書簡で送ってこない。
将来、クレームが起こる可能性がある会社は、簡易書簡で送ってきた。
こちらから見れば丁寧だけど、企業から見れば丁寧とは違う理由があることなんですね。

お礼日時:2011/03/16 12:52

相手が丁寧だったのでしょう。



もうひとつ。
その会社が将来、関連した製品を出したときに、あなたが自分のアイデアを使ったとか感じる事もあるかも知れない。
その時に、その会社は「あの時点では、あなたの発明の範囲は・・・と解釈できなかったので不採用。自分たちのアイデアは****であるから盗用ではない」という資料にするでしょう。

いずれにせよ、公開前に他人にアイデアを知らせるなんて、発明家はしてはいけません。
無断で使われても何も文句はいえません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
手紙で返事がきてそれで終わりと感じれるなら、素直に丁寧な会社だと思えます。
しかし、相手企業がそれを配達したという記録を残している。
それは自分にとっては、意味が解らないと気持ちが悪いことなので質問させていただきました。
相手企業にも簡易書簡で返事を書くだけの理由があることが解ったので、納得しました。

お礼日時:2011/03/16 13:14

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