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先日、干していた洗濯物のポケットにタバコ一箱が入ってた様子で中でぐちゃぐちゃになっていました。

調べてみるとタバコには水溶性がありかなりの毒性があるとサイトに記されていました。

自分は知らずにそのタバコが入っていた洋服と一緒に洗った衣服や洗濯物を使っていました。

これにより人体や皮膚への影響が及ぼしたりしないでしょうか?

そのなかにはバスタオルなど再び濡れて使うものもあり、これによってバスタオルについたタバコの水溶性がでて、さらなる人体や皮膚・頭皮への影響を及ぼしたりしないでしょうか?

とても不安なので詳しい方よろしくお願いします。

質問の文が分かりづらくてすいません。

A 回答 (4件)

強く気にすることはありません。


タバコの毒性は2つです。
・タール…肺や皮膚などの発ガン性
・ニコチン…血管収縮による血行不良からくる臓器不全

タールによる肺ガンは肺への長期の付着によるものです。
薄い濃度で皮膚への接触には無害だと思われます。また、タールは
葉に含まれるのではなく、燃焼させたときに出るものなので、
吸う前のタバコにはほとんど含まれていません。

ニコチンには血管収縮作用がありますが、これも乾燥した
皮膚からの吸収はほとんど無いでしょう。また、ニコチンは
水溶性なので洗濯をした場合、ほとんどがすすぎ水の中に溶けて、
衣服に付着するのは1%くらいでしょう。
タバコを食べると死にますが、これはニコチンが高温で分解されずに
全量が直接血管に入ってくるためです。

洗濯をするときに洗剤を入れますが、あれも全部食べると死にますよ。
でも、それで洗った服を着ても大丈夫なのはすすぎ水の方に99%が
出ていくことと、皮膚からの浸透はほとんど無いのが理由です。
もし、気持ちが悪ければもう一度洗えば問題はありません。
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その洗濯機の水を全部あなたが飲んだんだったら危険です



また、一緒に洗った衣類をあなたが全部食べたんだったら危険です。



バスタオルを食べるんだったら危険です。


 バスタオルを食べる時は人に見られないようにしてください、あいつは危ない奴だって思われますから


皮膚や頭皮を気にするんだったらタバコは辞めましょう
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すすぎがあるし大丈夫


水を飲んだら死ぬけど。
私もやったことありますよ。
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たばこのニコチン成分が水溶性であって食べたり、直接血液中に


混入すると人体に影響します。結論から言えば害は皆無でしょう。

皮膚などへの心配は成人の場合はほとんど無いはずです。
乳幼児など皮膚がとても弱い場合などは心配ですが、
更にもう一度、洗濯することで解決できるはずです。

水溶性である事で、洗濯することで殆ど除去されるのです。

「かなりの毒性がある」というのは食べたり飲んだり、血管に
直接注射するなど血液中に混入した場合です。

どちらにしても普通に喫煙される場合よりもはるかに
人体への害が生じることは考えられません。
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