プロが教えるわが家の防犯対策術!

この度の東日本大震災で亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
そして生存された方のご苦労もお察しいたします。

僕は西日本の岡山県在住で震災による被害は皆無でしたが、今回のことに強い衝撃を受け、震災による被害が皆無だったからこそ、何か被災者のために力になれないかと、ずっと考えております。
しかし、義援金を高額に送金することしか支援が思いつきません。

ボランティア活動も考えてみましたが、普段仕事をしていて、休みの日にだけ参加させていただくとしても、近県ではないので簡単には駆けつけることはできません。
いったいどういうライフスタイルの方がボランティアに参加しているのでしょうか?

例えば、学生で長期休暇を利用していくとか、
仕事をもっていても近県なので休みの時だけ参加するとか、
定年退職された方とか、、フリーターの方とか、、

どうでしょうか?

A 回答 (6件)

お近くで「社会福祉協議会」をお探しなさい。


判らなければ市役所の福祉課に行って聞いてみましょう。

その中に「ボランティアセンター」があります。

もうだいぶ収まったかなー。
県内各地から援助物資が集まっています。
個人が出したものですから、同じ品物ではなく、一つのダンボールの中には「衣類」「洗剤」「乾麺」「玩具」と色んな物資が入っています。
これをこのまま出したのでは、向こうが困ります。

(おそらく)ロビーに広げて、種類別に別ける作業が必要になります。
こういった地元ならではの作業もあります。

ともかくお近くのボランティアセンターに顔を出すことです。
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おできになることはいくらでもあります。

参考になさってください。いちばん簡単にできる貢献は、普通に楽しく経済活動をすることだと思います。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6650627.html

ちなみに、震災以来、こちら横浜では、見慣れない愛知や島根の牛乳がたくさん店頭に並ぶようになり、ありがたいなあと思って、写真に記録したりしています。また、あの揺れを体験した私たちは、揺れていなくても体が揺れている気がしてしまうのですが、都内に住む知人は、仕事でたまたま岡山に行ったら、地震の影響がない土地に安心し、体の揺れがおさまったそうです。
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今回の災害も含めて、災害時のボランティア活動をしています。


普通のサラリーマンですが、日頃から防災関係のボランティアをしています。
平時(非災害時)は防災啓蒙活動等が中心なので週末を主に利用しています。
災害が起こった場合には、有給を使って活動をします。残念ながら自分の勤務する会社にはボランティア休暇の制度がないので・・・

自分の仲間には社会人から退職された方までいますが、働いている人は有給を取ってが多いですね。

仲間でもなかなか休めない人もいますが、日頃から職場に災害時のボランティア組織に所属していることなどを説明して、休みが取れやすくなるようにしています。

ちなみに自分なんかは1週間単位でお休みをとっていますが、前後の仕事は大変ですが許可がもらえています。
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 まず可能性として西日本に避難してきている人達へのボランティアがないか確認が居るかな。

主に心のケアになるだろうし、普段より人手が足りない可能性も出ていることもあるので、そのお手伝いとか。

 後は会社次第なんですがボランティア休暇を認めてくれる会社もあると思います。
 交通も整ってきたので現地でのボランティアの状態を確かめて行く事は可能でしょうね。数日間でも助かると思いますよ。
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学生・定年退職の方が多いようです。


仕事を持っている方は、有給を使って行く方、計画停電などで休みの日などに行くようです。
仕事の延長でお手伝いに行っている方もいるようです。

現地に救援物資を運んだりしている知人の話ですが、ボランティア希望の方は多いようですが、
スキルなどの関係でマッチングが上手くいかない方もいるようです。

被災地から遠いようですし、地元で出来る支援の方がより効果が出るかもしれませんね。
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以前、水害復旧のボランティアに参加したときは、ちょうど夏休みと重なったので泥かきに行ってきました。


来ていた人は、学生や、定年後のおじいちゃん、企業が従業員を参加させていたり、各種団体が来ていました。

私の友人も、近く東北にボランティアに行くそうですが、彼は仕事を休んでいくそうです。
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