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みんなで会費集めて飲み会行った時は収支報告は必ずしますよね
宗教団体 特に巨額のお布施が集まる創価学会の収支報告が一切信者様にも
知らせていないのはなざでしょうか?
一般の人情として自分がお布施したお金が何に使われているか知る権利があると思いますが
が みなさんいかがでしょうか?

A 回答 (3件)

「貧窮の人日夜に隣の財を計へたれども半銭の得分もなきが如し」(貧乏人が日夜、隣家の金持ちの財産の額を数えても、その半分も自分のものになるわけではない。

趣意)との、日蓮大聖人の御言葉(一生成仏抄より)を、まずあなたに捧げます。

別にあなたは学会員ではないのですから、学会にお金を寄付する必要もないし、だから痛くも痒くもない。なので、収支報告がどうのこうのと詮索しても、しょうがないでしょう。

まあ、反学会の方の特徴として、自分の勝手な想像を「これが創価の実態だ」と称して展開することが挙げられますが、「創価学会では全信者とその家族がデータ化され、その人数から『この地域は何人いくら』ってお布施の割り当てが上部組織からおりてきます」というのも典型例ですね。

このように、創価学会に偏見と憎悪を抱く人たちがまことしやかに喚き立てる難癖に、「『学会の財務』は強制で、割り当てが決まっている。会合のその場の雰囲気で、『五万円やるぞ。いや、十万円だ!』と、催眠(SF)商法の如く、どんどんヒートアップしていき、皆が従わなければならないのだ。これが池田の錬金術なのだ!」とかいうのがあります。

市場の競りと一緒にした、見てきたようなウソをついてはいけません。私も学会には30年近く籍を置いていますが、そんなこと、ただの一度たりともありませんでしたよ。「宗教といえば金、金といえば宗教」と、救いようのない固定観念で騒いでいるだけです。結局、宗教というものに対する抜きがたい偏見と嫉妬、憎悪が、創価に対する「ウソ・デマ」の原動力になっているのは明白です。

学会の財務は「一口一万円」と決まってはいますが。何口するかは、会員の経済力に応じ、自由に決められます。さらに一万円でも困難な場合には、学会の会館での会合時に随時募集している「広布基金」というのがあります。これには金額が定められてないから、事実上「一円」からできます。さらに財務等のお金は、会館の建設費や学会の職員の給与、その他創価学会のさまざまな活動のための資金等として使われるのです。池田名誉会長の懐に入るなどとは、とんだ言いがかりです。上部からの「強制」などないのです。あくまでも「任意」です。

折りしも未曾有の国難にある最中、「ウソ・デマ」で人々の心を凍らせる言葉ではなく、人々を「温かく」するような言葉を発信してもらいたいものです。
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お布施は宗教団体への寄付、または僧侶への礼金です



貴方がお祝いを現金で数人の方から頂いた場合、何に使いましたと収支報告しますか、
さらに言えば、毎月会社からいただいたの給料の使い道を会社に報告しますか、またそれを聞く人もいないでしょう同じことです。

お布施は会費ではありません、使い道など知る権利などありません。

ただ、そのお布施が名目だけで、本人の意思でなく強制的に請求されているのであればそれはまた別の問題です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
たしかに自分の意思で自主的に自分で金額も決めて納得のいくように出す
お布施については、使い道は知る必要がありません。
しかし。。。
創価学会では全信者とその家族がデータ化され、その人数から「この地域は
何人 いくら」ってお布施の割り当てが上部組織からおりてきます。
お布施を出す信者さんを「公布部員」と言いますが公布部員になっていない
信者さんに対して幹部が執拗に公布部員になるように説得に来ます。
お布施の申し込み用紙も世帯単位ではなく個人単位に封筒に入った
銀行振り込み用紙が渡されます。払うお布施も最低1人10000円以上で
端数(100円1000円)は認められず10000円単位で最高何口でも
OKとされます。会館の会合でも1000万円単位でお布施した人の話
を聞かされます。公布部員の名簿と振り込み用紙のデータは組織上部
が握っており公布部員にはいっておきながら振り込みをしなかった
信者さんは即バレて幹部から「温かい?」指導が入ります。
これって。。どう 思われます?

お礼日時:2011/04/10 11:40

しなくても良い・・ので。



それを承知で寄付しているのだから、権利も何もない・
元々お布施をした段階で権利は放棄している・・と言う事さ。
それが嫌なら寄付などしなければ良いだけの話。
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