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取引のある銀行の行員に投信を勧められ、相談の上で
あらかた銘柄を絞り込んだ後、自分でもネットで調べたら
候補と同じ投信(信託報酬も同じ)なのに販売手数料が
無料の証券会社があるではないですか!

当初の銀行では販売手数料が3,15%で500万円分を
購入しようと思っていたので無料だと15万7千500円も
得する事になります。

ただ、販売手数料が無料だと、その証券会社には何の
メリットがあるのでしょうか?
その理由が分からなければ、かえって不安です。

またノーロード投信のデメリット(親切な対面相談以外に)
はあるのでしょうか?

投信、初心者なのでよろしくお願いします。

A 回答 (4件)

ノーロードは投資信託そのものの販売手数料が無料で、どこで買っても無料です。

おっしゃっているのは販売会社が無料の扱いをしているだけです。
ご存知のように信託報酬はかかります。こちらのほうで利益になると考えているのでしょう。また、銀行や証券会社は顧客数を増やしておくと、その後、いろいろな取引につながるので、あえてある時期だけ手数料を無料にしたりします。

>ノーロード投信のデメリット(親切な対面相談以外に)
はあるのでしょうか?

今回のケースでは、とくにないです。
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投信にはおおざっぱにみて、『決まった方法に沿って自動的に売買するもの』と『ファンドマネージャーが情報を集めてその都度判断し売買するもの』に別れるようで、ノーロードのものは前者がほとんど(全て?)だと思います。



前者の場合、どれだけ儲かる(損する)かは流入する資金の量に比例するため、資金流入は基本的に歓迎します。
後者の場合、投資する案件が無いにもかかわらず資金が集まったら無理にでも運用する必要が生じ、資金が大量に流入することが必ずしも歓迎されません。
そういう意味で、前者のファンドは販売手数料を無料にしてでも資金を集めることにメリットがあるのでしょう。

ですから、ファンドの性格が違うだけで、ノーロードだからといっていかがわしいとか、損しやすいといったことはありません。
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ご質問の趣旨とは少し異なりますが。


銀行員のすすめなんかで投信を買ってはいけません。
所詮彼らも素人で、上から「売れ」といわれたものを訳もわからず売ろうとする
手数料回収マシーンです。
評価が下がった場合でも、もっともらしい相場観を押しつけて解約を拒否
あるいは他の投信への乗り換えなどを勧めるだけ。
どうしてもやってみたいと思われるならネット証券の方がいいと思います。
何せ解約にしろ何のしがらみもなく自己判断でできますから。
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>その理由が分からなければ、かえって不安です。


ネット証券を中心にノーロードの投信が拡大しています。
要はネット証券は人件費が安いので、安い手数料でやっていけるのです。
デメリットはネット証券でノーロード投信を買う場合は、ネット犯罪に出会う可能性がある為、セキュリティー対策ソフトやOSの信頼性やログインIDやパスワードは厳重に管理する義務を負います。
私は自作派なのでパソコンの自作+OSのインストールなど、なんでもこなします、だからネット証券でノーロードで買った方が私の場合はお得なので、ネット証券を使っています。

ちなみに、対面相談は変な投資信託を勧められるデメリットもあるので、パソコン管理がしっかりしていればネット証券でノーロードで買った方がお得です。
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