プロが教えるわが家の防犯対策術!

閲覧ありがとうございます。

今月8日より喉の痛み、軽い咳があり次の日に37.6℃の熱が出て12日(火)にお医者さんに行きました。
9日~11日までは熱が上がっても38℃前後で朝は36℃台に下がったりを繰り返していました。
身体は若干怠さはあるものの頭痛や下痢等はほぼ無く、その変わり喉の痛み(声が出せない、物を飲み込む度激しい痛みがありこちらが一番辛い)と節々の痛みがあります。
12日の朝は37℃程の微熱でしたが病院に行きました。しかし、診察は少し喉を見て症状を聞かれた程度で1分程で終わってしまいました。

その後処方されたお薬を朝昼晩で飲みその日の夜39℃を超える熱が出たのでインフルエンザを疑い念のため本日別の病院に診察を受けに行きました。
そこで先生にここ数日の熱の出方を聞かれ答えたところ、もう発症して時間が経っているからインフルエンザの検査をしても意味ないねと言われ点滴・採血等もせずまたお薬を処方され帰されました。(病院で熱を計ったところ38℃でした)

何をお伺いしたいかというと
・インフルエンザの検査は体調を崩してから時間が経つとやっても意味がないのは何故か
・点滴はどういったタイミングでしてくれるのか

以上2点です。
単純にふと疑問に思っただけなのですが、回答して頂けると嬉しいです。

以上、長文失礼致しました。宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

一般的にはインフルエンザにかかって5日程度で自然治癒しますから、特に要望もなけれは検査しないのでしょう。

別料金をかかりますし。
点滴もよほどひどくない限り医者から言われることもないですね。こちらも希望すればになると思います。
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 インフルエンザの簡易キット検査は、インフルエンザウイルスの量を量り、一定量以上のウイルスがある場合に陽性という判断をするようになっています。

発症した直後のウイルスは量が少なく、2日目に最も多くなり、4~5日で減少します。
 質問者の場合には、9日か10日の検査であれば陽性と出てくる可能性があるわけですが、12日、13日では陽性になる可能性が少なくなるとともに、12日ころに抗ウイルス薬を投与しても、効果が期待できないことが多いので、検査の意味がないと判断したのでしょう。

 点滴の効果は多々あります。解熱、脱水症状の改善、栄養状況の改善、血中電解質の改善などです。
 希望があれば行うこともありますが、自分で栄養や水分が取れるのであれば自分の口から摂取した方が効果があります。
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この回答へのお礼

簡潔に解りやすく教えて頂いてありがとうございます。

お礼日時:2011/04/13 16:23

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