あなたの習慣について教えてください!!

 石炭博物館で家内工業の炭鉱夫と、暑い坑内で上半身裸で手伝う妻との夫婦の形がありました。
仮に夫が炭鉱夫だったら、現代女性は坑内に入りますか?

A 回答 (3件)

石炭博物館、確かにそんな展示がありましたね。


あの頃は機械化もされていないくて人力が頼りで、換気なども機械力に頼れないから人がやらなくてはならない部分が多くありました。確か、扉の開け閉めの場面ではありませんでしたか? 空気の流通等のための作業で、他の作業に比べて体力がいるわけではないので女性が使われたのでは?

現代の炭鉱、機械化が進んでいますから、逆に女性でも十分可能かもしれませんね。大牟田市石炭産業科学館にはそういう展示もありますね。
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この回答へのお礼

 常磐炭鉱では、家内工業として、素掘りで掘ってた時代がありました。
豊ではなかった時代、女も子供も労働力でした。
 豊ではありませんでしたが、それなりに幸せそうに感じました。
 回答有難うございました。

お礼日時:2011/04/21 20:03

そっか(^・^)懐かしい言葉だね。

昔はそのような時代がありました。
このような話があります。
1945年8月15日。日本は終戦を迎えました。
1950~60年頃から女が働くようになりました。
1970年代になって男が女を触るようになった。
1970~80年代それを変体と言うようになった。
1990年代TVで明石家さんまが,よく変体と言う言葉を頻繁に使った事から世界中に広まった。そうして世界の共通語になった。と言われています。つまり上記の事からSEXをもじってHになった。

現代はSEXの事をHと言うから不思議な時代です。

昔は夫婦で暑い炭坑で上半身裸で鶴嘴(つるはし)で掘ったものです。カンテラ(灯り)を下げて汗をかいて,昼休みが済んだら軽くHをして,また掘ったのです。

現代の女性は坑内に入る事は出来ないでしょう。もし出来たとしても世間が許さない。
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この回答へのお礼

 仰がれの夫婦像にも、逸話があるのですね。
現代の女性はともかく、炭鉱夫になる男のほうが皆無でしょう。
 
 炭鉱節が聴こえてきそうな回答でした。 

お礼日時:2011/04/14 18:23

ん?


現代の女性は坑内に入る覚悟は持てるか?って質問かぃ?

そりゃー入れる女性も居るだろう。
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この回答へのお礼

 坑内での労働は過酷でしょうが、それにも勝る夫婦の”美”を感じました。
回答有難うございました。

お礼日時:2011/04/14 16:20

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