プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

25歳、女です。
私は仕事の出来ない人です。
電話対応も頭の回転が悪く、臨機応変な対応が出来ないし、
どもるし良く噛むので苦手。
それ以外もよく「うっかり」が多いです。
うっかりミスをなくそうと思い、
スケジュールもメモしたり、確認して仕事をするようにしても、
どこか抜けてたり、また別のミスをしたりします。
もの覚えも悪く、要領も良くないです。
コミュニケーション能力もあまりなく、
今まで会社の人と良い関係を作れた事がないです。
今の上司(女性)も仕事の事で他の人に話しかけられたらニコニコしてるのに、
私が話しかけたら無表情。
元々会話のない職場で、最低限の事しか話した事無いのに、
嫌われてるんじゃないかとも思います。
他の同僚も、陰で私の事使えないとか、こそこそ言われてるんじゃないかと
不安になります。

世の中には、仕事は出来ないけど口がうまくて出世したり、
仕事も出来るし、口も上手い、頭の回転も良い。
そんな人もいっぱいいると思いますが、
私がそんな人間になるにはどうしたらいいんでしょう?

というか、仕事が出来る人と出来ない人の違いは?
仕事の出来ない人は一生仕事が出来ない人のままでしょうか?

A 回答 (20件中1~10件)

仕事が出来る人間は元々才能がある。


あなたは才能がないみたいだから、一生仕事ができない。
でも、得手不得手があるはずだから、他の事で頑張れば良い。
自分の苦手分野で頑張る必要はない。
    • good
    • 5
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2011/08/11 14:38

仕事ができる人には「仕事を効率よくすすめよう」とする意識を継続する努力があると思います。



「仕事ができない」と自覚しているあなたはまだ救われます。

もの覚えが悪いなら「覚えるまでメモを確認する」
喋っていてもかんでしまうなら自宅で新聞などを「声を出して読む」

1度でできなければ何度でも挑戦して下さい。仕事をしている以外の時間で。


仕事ができる人は「仕事ができるように」努力しているものです。
    • good
    • 87
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2011/08/11 14:38

あなたがそうなるのはかなり無理があるでしょう。



ある意味「才能」ですよね。

めげないで一生懸命にやるしかないですよ!
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2011/08/11 14:38

そうですね、、、



一回今の仕事を辞職して見て下さい。で、新しい仕事を探して下さい。今のご時世ですから、新しい仕事を探すのは困難を極めます。自分は何をできるか、何をアピールしたら転職先の会社のウケが良いか悩んで悩んで悩み抜いて下さい。


・・・・・というシミュレーションをして見ることですね。私は27歳の時に、働いていた事業が業績不振から取り潰しになり、危うく人員整理に引っかかりそうになりました。若かったのでなんとかなりましたが、肩叩きにあう人、タコ部屋に詰められる人等々、ひどい目にあっている人を沢山見ました。会社なんて従業員を守ってくれるわけじゃなく、ある日突然クビを切る存在なんだと始めて気がつき、自分の身を守れるのは自分だけと悟りました。それ以来、どの会社にもいつでも行ける様にスキルを磨いています。

そんな状況を考えたら、周りの目とか陰口なんてまだまだ優しいもんですよ。『明日、この会社をクビになったらどうなるか?』を毎日考え、緊張感を保ちながら仕事をすれば、自然と仕事なんて出来るようになりますよ。
    • good
    • 8
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2011/08/11 14:38

「自分にできる事」「自分にできない事」を弁えているかどうかの違いではないだろうか。


得手不得手は誰にでもあるが、それを弁えた上で行動する人間が「できる人」でしょう。

もしくは、今の仕事が致命的に向かないだけという場合もある。

自分の改めなければならない問題点は見えているが、それがありすぎる場合、
何から改めればいいのかという状態ではないだろうか。初歩的なミスをするのは
臨機応変な対応以前の問題です。自分で何をしていいか分からないんだから。

余程の適性を持つ人間以外は、見えないところで努力をしています。
学校と違うのは、自分でその方法を見つけなければならない事です。
できない子供に対する救済措置なんて無いんですから。

気長にできるところまで改善しましょう。それでもできなければ諦めましょう。
仕事です。労働とはそういう事です。うっかりミスが多いのは、改善できるでしょう。
後は、個性を活かして長所を伸ばしましょう。
    • good
    • 3
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2011/08/11 14:44

たとえば、


質問者さま独自の
Q&A集をつくり、会社に関する基本的な情報
データを整理しておき、繰り返し見て知識を確認しながら、
変化があったら丁寧に更新しておきましょう。

作業標準や工程管理票を作成して
自信がもてるようになるまで、シッカリ、
シミュレーションを繰り返し、
十分に段取りをしてから
ミッションに臨むようにしましょう。

例の<アエイウエオアオ>などや
早口言葉など滑舌のトレーニングは
毎日シッカリ行いましょう。

質問者さま自身を慈しみ尊重しましょう。
そうすればクライアントを慈しみ尊重できるようになります。
クライアントを慈しみ尊重することができれば、明るい声で、
心をこめて丁寧に対応することができますので
ミスが減り、コミュニケ-ションがスムーズにゆくようになります。

『リッ○カールトンで育まれたホスピタリティノート』
『い○ち輝くホスピタリティ』
を読んで、自信をもってください。

電話では半オクターヴあげてみるのも
1つの演出ですね。
(業種にもよりますけどね。葬儀社さんには不適な演出)
    • good
    • 5
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2011/08/11 14:41

>仕事が出来る人と出来ない人の違いは?



一口に“仕事”と言っても業種や内容によってその内実は様々なので一概には言えませんが、要するに“その仕事で必要とされる能力がどれだけあるかor無いか”です。

>仕事の出来ない人は一生仕事が出来ない人のままでしょうか?

目指す所によります。
例えば“仕事が出来る = 経営者にまで出世する”と位置付けるのであれば、そういう側面もあります。
経営者にまで出世できる人なんて数える程しかおらず、競争社会ですから、
皆頑張れば皆経営者になれる…なんて事が(独立して企業しない限り)在り得ない以上、仕事が出来ない人は一生仕事が出来ないままというのは否定できません。

他方、“仕事が出来る = 単に能力が向上する”事を指すのであれば、
誰だって努力次第で仕事は出来るようになるハズです。
もっと言うのであれば、(一部の先天的天才を除いて)大多数の人間は最初は“仕事が出来ない人”だと思います。
一見仕事が出来るように見える人も、生まれたばかりの頃は当然仕事なんて出来ません。
それが入社する前、つまりは大学やそれ以前の人生経験を経て“仕事が出来る”程度の能力を見に付けた事になります。
最初は誰だって劣等生です。出来ないからこそ、出来るように頑張るんです。

>私がそんな人間になるにはどうしたらいいんでしょう?

ノウハウも勿論大事だと思いますが、それに関しては私よりも貴方の職場の方々の方が(貴方の職場で求められる能力・ノウハウについて)よく知っていると思います。
なので私の方からは『習うより慣れろ』という考え方を提言しておきます。
何だかんだ言って全ての根幹は数です。失敗は何事にも代え難い貴重な財産です。

又『人間関係の基本は与える事』とも言及しておきます。
自身の承認欲求に不安を覚えると、人はどうしても自身を承認して貰おうと必死になりがちですが、そうやって自己中心に物事を考えてしまうと悪循環に陥りがちです。
そうではなく、先ずは人に与える事、挨拶を確りする、感謝の意を確り伝える、何かあったら褒める等する事で、信頼関係の基礎は出来て来ます。
(勿論仕事の場合、これに加えて仕事の質も信頼には大事ですが、仕事の基礎も人間関係があってこそです。)

先ずは此処に書き込まれた様な質問内容を、職場のどなかたに相談でき、且つ確りと対応して貰える様な人間関係の構築から初めてみては如何でしょうか?
    • good
    • 6
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2011/08/11 14:40

ご質問内容の全てに言えることは、「まずはコミュニケーション能力をつけること」だと思います。


それでご質問内容にあげられている不安要素の半分は解決します。

>電話対応も頭の回転が悪く、臨機応変な対応が出来ないし、
>どもるし良く噛むので苦手。

>今まで会社の人と良い関係を作れた事がないです。

これらはご自身でも仰られていますが、コミュニケーションが不得意だからです。

会話をするとすぐにあがってしまったり緊張してしまい、頭が真っ白になったり
「答えなくちゃ」という意識が先行する結果が

>電話対応も頭の回転が悪く、臨機応変な対応が出来ないし

こうなります。

要は行動に余裕がないのです。

行動に余裕がなくなると、絶対に二手三手の行動に無理が生じたり失敗したりします。

失礼な言い回しになりますが、
ご質問者様の場合は、「仕事ができる」「できない」の判断をする以前に、
土俵にすらあがれていないと思います。

言い方を変えれば、「仕事ができない」と判断するには時期尚早、伸びしろがあるようにも思えます。

それほどコミュニケーション能力というのは大事なんです。

ですので、まずは「仕事をこなす」ことより、「コミュニケーション能力を養う」ことに重点を置いた方がよいです。

業務に必要とされるコミュニケーション能力を最低限養ったら余裕が出てくるはずですので、
そこからがご質問者様の本番となります。

昨今はコミュニケーション能力に欠如した若者も増えてきているせいか、コミュニケーションを学ぶ塾のようなものも存在します。
親しい人間と話すのもよいですが、上記のような「見知らぬ人と話す機会」というのが重要です。
是非ご一考下さい。
    • good
    • 6
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2011/08/11 14:40

ちょっと厳しい言い方ですが、あなたは仕事に対して使命感や責任感を持って取り組んでいますか?



仕事に対して何処かしら甘えた態度や姿勢があると思います。

仕事の向き不向きは別として、仕事に対する意識や自覚が欠如している人達が「社会のダメ人間」に共通しているのです。

そんな人は何をやってもダメですよ。

先ずは意識と自覚、それから使命感と責任感を持って取り組むべきです。

仕事が出来ないのを会社や上司やオフィスメート更には社会のせいにだけしていては何も始まりません。
    • good
    • 8
この回答へのお礼

正直、使命感、責任感欠落しています。
ですが、仕事を出来ない事を人のせい、会社のせいには一度もしたことはありません。

お礼日時:2011/04/15 22:48

仕事の出来る人と出来ない人の差は、才能もありますが「努力が出来る事」が最も影響します。


仕事の出来る人は、それなりの努力を怠らないので仕事を覚えるのが早いのですが、仕事の出来ない人は諦めてしまうので差が開くのです。
まず、仕事が出来る人を見習うことです。
そして、出来る事から実践することです。
誰にでも、得手不得手はありますが、いつまでも苦手意識を持ってると進歩はしません。


〉もの覚えも悪く、要領も良くないです。
アナタの欠点は、既に自信を失ってることです。
もの覚えが悪いと思ってるなら、覚える努力をしてください。
要領が良くないと思ってるなら、どのように工夫すれば要領良く出来るのか自分なりに考えてください。

仕事も、学校の勉強と同じように予習や復習が自宅で出来ます。
仕事が出来る人は、このような基本的努力を怠らないので次々に新しい仕事が出来るようになるのです。

仕事で給料を貰う以上は「プロフェッショナル意識」を持たなくては失格です。
アナタの質問文には、プロフェッショナル意識は微塵も感じられません。
    • good
    • 8
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2011/08/11 14:39

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!