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筋トレにおける、糖質のイソマルチュロース(パラチノース)を摂取する理由。

ある商品で、[低GIでタイムリリース(長時間持続的に)に炭水化物(ここでは糖質のみ)を供給する]というのがあり、プロテインと混ぜるとウエイトゲイナーとしても使えると記載されています。

疑問は、難消化性であるパラチノースは殆ど吸収されずに大腸に到達するのに、何でゲイナーとしての糖質に最適なのか?です。

殆どエネルギーにならない甘味成分なら、ウエイトゲイナーとして使えないとおもうのですが…。

インスリン分泌を促さず、筋グリコーゲンの補充も出来ず、エネルギーにもなりえないのに、何でだろ…???

詳しい方、教えて下さい。

A 回答 (1件)

パラチノースが何か分からないので検索したら、吸収が遅いだけでカロリーは全部吸収されるみたいです。

http://www.meiji.co.jp/corporate/pressrelease/20 …
http://www.palatinose.jp/pdf/091230_02.pdf
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

小腸で完全吸収されるのですね…。
ならば、パラチノースをプロテインに添加して飲用する意味が理解出来ます。

実は、元のソースは「成美堂出版/監修:中村丁次(栄養の基本がわかる図解辞典)」のP138に記載されていた文章です。
難消化性のものとして
フラクトオリゴ糖、ガラクトオリゴ糖、パラチノースなどがあるとの記事を読み、ふと疑問に思い質問しました。

当方の検索不足でお手数をかけ、誠にすみませんでした。
資料アドレス貼り付け、有難うございます。

お礼日時:2011/04/16 22:55

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