カルテの開示を求めて病名をきいても・・

カルテの開示を求めて病名をきいても医師は機嫌を損ねないでしょうか？

夫にたのんだほうがいいでしょうか？

また来週通院なので胃が傷みます・・。

どなたかお願いいたします！

過去の質問もご覧くださるとありがたいです。

No.1 回答者： obrigadissimo 回答日時： 2011/04/24 16:19

病名を知ると

思考停止状態になれて、安心できるからでしょうか。
治療するのはドクターの仕事、
質問者さまはアレコレ考えずに
ドクターにお任せできませんか。

メンタルの病気の場合、
決めかねる症状が多々みうけられます。
自律神経失調症などは
不明なケースで
仕方なくつけた病名であることが多いのです。

どうしても
主治医が信頼できなくて
ご不安ならば
大量の専門書を熟読して
精神科医レヴェルの知識を得てみましょう。
自己診断が可能になります。

もう１つのアドヴァイスは
光トポグラフィーのある病院で
診察をお受けになられることです。

現在、東大病院を含めて
全国に８病院ございます。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

(1)アレコレ考えずにドクターにお任せできませんか。→それもありですが時々正常かもと思う時がありますので、娘に｛おかしい？正常？）と聞いてしまいます。

(2)自律神経失調症→小学校からこうでした。

(3)大量の専門書を熟読→読んでも読んでもどう理解していいのか解りません。
　自己診断なのでいいようにも悪いようにも取れてしまいます。
　一番はこんな状態で入院するほどではないと言われているのが解せません。

(4)光トポグラフィー→まず出かけるのが困難なので無理です。。

どうなのでしょうか？医師が機嫌悪かったりするので聞くのがためらわれてしまうのです。

お礼日時：2011/04/24 19:38

No.2 ベストアンサー 回答者： kenju1128 回答日時： 2011/04/24 16:24

　こんにちは。

　過去に質問、２，３読ませていただきました。
　僕ですが、「お偉い」じゃなくて「本当に偉い」です。（？）
　研修中の防衛医科大学の医学生に「繊細な天才」と評されたこともあります。

　それはさておき、病名知ってもいい事もあるんでしょうが、医者から見ると、「あなたは癌です」じゃないですが、「告知」ですよね。単純には告げないと思います。まだ分からないのかもしれません。
　病名知っていたほうが質問者様も対策立てやすいんでしょうけど、薬を飲まれて、あと普通の日常生活おくっておられてもよいと思いますよ。

　まあ、しんどいんでしょうねえ。
　まあ、通院で胃が痛くなるより、気分がよくなる方がいいですかね。

　生活面での、なんというか、安楽感のような事が大事なんでしょうかね。鬱病に多いタイプの責任感の強い方かとも思ったのですが、全部さぼるわけにいかなかったら、家事とか半分さぼりましょう。娘さんを含めて家族の方が出来る筈です。
　料理から皿洗いまで全部やらないと気が済まないような責任感の方なのかとも思ったのですが、ずぼらで良いんですよ。
　
　あんまり回答になっていませんが、ぜひお元気で。
　利己主義になりましょう。（？）

この回答へのお礼

「本当に偉い」kenju1128　様

私は責任感の強いタイプではなくて循環気質であると思います。
なので板挟みになってパニクってこんな具合になったと思います。

料理はもう２年以上していません。
最近食事が気持ち悪くなくなってきたので少しずつ食べるようにしています。

娘は家事が負担になって怒っています（アルバイト料払っていますが）
もうへるぱーしかないのかもしれませんね。

すみません、自己中と言われ続けていますがどうにもなりません。
再度のご回答をありがとうございました。

お礼日時：2011/04/24 19:46

No.3 回答者： rinarina0301 回答日時： 2011/04/24 18:18

適応障害と解離性障害の高３女子です。

はじめまして～。


病名がわかっていればだいたいは
教えてくれると思いますが・・・・・
病状悪化を恐れて言わない医師も
居る気もします。
はぐらかされたらセカンドオピニオン
で他の医師に病名を聞きましょう。

たぶん、大丈夫でしょう。
聞きづらくてお辛いようでしたら
旦那さんに頼むのも良いんですよ。

医師と患者ではありますが・・・
それ以前に人間と人間です。
信頼して何でも聞いてみましょう。

お大事になさってください。

この回答へのお礼

高３女子さん（私の娘位ですね）

聞いても何の意味もないかも知れませんね。
今度の手帳の更新で解るまでホっておくことにしました。

ダンナも嫌がってるし・・

人間と人間ですか・・
そういえば先生が手術を受けられたとき非常に驚きました。
神様とでも思っていたのでしょうね。やっぱり人間でした。

ほんとにありがとう！

お礼日時：2011/04/24 19:51