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よく聞く話ですが、
妻に先立たれると、旦那さんは短命、だとか。

ホントか嘘か判りませんが、
そもそも女性の方が長寿なのは判りますが、
「女房に先立たれて、後を追うように亡くなった」
みたいな話をよく耳にします

これってなぜなんでしょうか?

逆に、旦那さんに先立たれた寡婦は長生きするモノなのでしょうか?

A 回答 (7件)

こんにちわ。


『お礼』有難うございます。
お礼文を読ませてもらい思ったことや、感じたことなのですが、ご相談者様は『・・・私にとって定年も老後も何十年も先の話ですが、今から生活力を養っといた方がいいのかなー、』

って言われておられますが、男性の場合はそうした事を選択されることはとても賢明なことだと思います。失礼なことを言う様ですが、奥様が年上とか、病み歴があるとかと言ったこととは別としてある程度のことはご自分でやれる様に身に付けておかれても損はないと思いますよ。

それと、長い目で見た場合、“人生論”めいた事を言う様ですが、自分の好きなことをし、面白おかしく生きた者勝ちなんでしょうか。?  (程度や中身にもよりますが・・・。)

既婚者の方に対してこんな逆、質、なんかして失礼とはおもいますが、・・・されど誰しもこうした願望は持っていると思うのですよね。・・・それを人間として理性で“コントロール”しているともとれますよね。

性別も違い、年齢も年上、(きっと、いや絶対)それに既婚者でもないだけにこんな“のん気”なことが言えるのだと思われがちになりますが、人生観として捉えた場合、“十人十色”であることは違いないし、現在、置かれている状況や、立場も“人それぞれ”と言う事も大いに関係してくることは当然では有るけど、“生き方”って、と考えていくと余計に“ややっこしく”なってしまい結局は、現状に変化なし状態・・・。

ならば悩まず、考え込む事なく、自分の直感で生きいくことが正解なのかと・・・。

相談者様の最初の“テーマ”とかけ離れてしまって申し訳ありません。(既婚者の方なのにすみませんでした。)愚痴になってしまいました。・・・こんなのもいるということで受け止めてください。
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余計悩ませてしまってすいません。



医学的なことですが、体の何割か出血すると亡くなる、というのは
男性のデーターで、女性には当てははまらないようです。
女性はそれぐらいでは死なないようです。

あと、病気になってもまたよみがえるのは女性だといっていたのは、
介護施設でパートをしている近所の人がいっていました。

女性は我慢強くできていますね。
男性は痛みとか治療に対して、攻撃的になるようにできているようです。


よくわからないですが、依存度が高いと後を追うような形になるかもしれませんね。

少し前、俳優の奥さんが、40代の若さで自殺しましたね。
なんとなく、この方は母親や他人への依存度が高かったのではないか?と感じていました。
現在、親に依存する子供が多いようですが、
親がなくなると、生きていけないそうです。
これからそういう問題が表面化してくると思います。
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この回答へのお礼

生物学的にメスの方が強く逞しいということでしょうか
たしかに、そんな気がします、クモ、カマキリとかライオンとかいろんな動物(笑)

女性は我慢強い、ですか。
もしかしたら、出産の痛みを経験したら、大抵のことには動じない、とかでしょうか。

定年前だと、夫は仕事、妻は家事で割り切れますが、
定年後、夫の役割が激変、環境も生活もまるっきり変わりますよね、
うん十年と染み込んだ環境からのチェンジは老人には辛いかもしれませんね
変化に順応できるタフネスが必要かもしれませんね

妻に依存しない老後、一つのキーワードかもしれないですね

お礼日時:2011/04/26 15:22

こんにちわ。


よく、“男鰥に蛆が湧き女鰥に花が咲く”とした諺がありますが・・・言われていることはよく分かります。“「女房に先立たれて、後を追うように亡くなった」”みたいな話をよく耳にします

確かにそうしたことはよく耳にしますよね。それによく、お婆ちゃんは『・・・旦那がなくなってもう“十、ん年”経ったのよ・・・。』なんてことはザラですよね。

これはきっと“女性は強い”んだと思うのね。と言うことは、女の人は“男の役目も(仕事も)こなせる”からではないでしょうか。・・・それにたいし、男は“からっきしダメ”で、家の中のことは、何がどこに有るのか分からない。仕事に関しても、半ば女房任せで、挙句に“趣味”と言うものが無いなら、言われていることは“当てはまる”と思いますね。

実は、私の兄がソレなんです。奥さんが3年前に亡くなりました。
兄は、面白いことを言っては皆を笑わせている様な性格でしたが、180度変わりましたね。

冗談を言えるような空気では無くなりました。ウツではないかと思えるくらい、とても陰気になってしまいました。・・・一番苦労するのは“食事”の様です。時々、皆が“煮物”やら“旬”のものなどを持っていって挙げたりはしていますが、相変わらずです。(男は弱いです・・・。)
>これってなぜなんでしょうか?

私もよくは分かりませんが、奥さんの役割分担が軽減するからではないでしょうか。
精神的、肉体的にも・・・。(嫌な言い方ですが)余計な心配も、手間もせずに済むということですよ。自分のやりたいことを優先し、今まで出来なかったこともやれる、気持ちの上で余裕が生まれるからではないでしょうか。(不倫とかそうした事ではなく、中にはアリと思う人もいるかも?)

亡くなってしまった事は悲しいけど、それ以上に“気持ちに余裕が湧いてきた”としたことではないでしょうか。ピント外れだったらごめんなさい。
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この回答へのお礼

なるほどー
と読ませていただきました
お兄様の例はホントにウツのような気がしないでもないですが 余計な詮索ですねゴメンナサイ
私にとって定年も老後も何十年も先の話ですが、
今から生活力を養っといた方がいいのかなー、
いや、でも、嫁に先立たれるとは限らない
でも、でも嫁は一年前に乳がんになったし、7つも年上だし・・・
というわけで、嫁に先立たれるなんて不吉なことが脳裏をよぎって質問した次第です

私は家事だいっきらいの亭主関白の根っからの九州男児なんで
不摂生でゴミに埋もれて飢え死ぬと思います♪

お礼日時:2011/04/25 17:43

奥さんがきつかった人で、何でもこまめにやる男性は、


一人でも十年以上生きていました。

単純ですが、食事の問題があるかもしれませんね。

あと、社会性とか。
社会性のある人は、仲間を作って、楽しくやるようです。
でも、クヨクヨと長く生きてる男性もいます・・・


体の面ですが、男性は弱いそうですね。
ちょっと具合が悪くなると、ころっと逝きやすいとか。
女性はなかなか死なない、と聞いたことがあります。


配偶者が亡くなったときのショックの度合いも関係あるかもしれませんね。

同時期に同じようなガンにかかる夫婦が2組いましたが、
後を追う、というより、食生活だったと思います。

いろんなケースがあるようです。
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この回答へのお礼

社会性のある人が長生きする、と言うことでしょうか
そうだとしたら、妻の死との関わりが判りません

女性の方が体が丈夫、うーん、なんとなくそんな気がしないでもないですが
男性はうん十年というもの、外で働き通しだからして、蓄積された負担も大きいのではないかと。
つまり命削ってる度合いが多いとか。

同時期に同じようなガン、なるほど日常生活に、病気に至る原因があるのかもしれないと。

なんか、謎と疑問が余計ふくらんできました

お礼日時:2011/04/25 17:28

年金生活をしているおっちゃんです。



家事を奥さんに任せたような人は短命ですね。
何しても戸惑う毎日でしょうよ。(私がそうです)

一方、料理などを積極的にやってきた人はそうでもないようです。
妻のお父さんは「釣り」が好きで、魚さばきなどは奥さんにやらせなかったような人でしたね。
実際、奥さんがなくなってから10年は生きていました。

奥さんの場合は、羽を伸ばし、足を伸ばし、やりたい放題ですから、長生きしますね。
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この回答へのお礼

生活力、知恵、経験の乏しさ→不摂生で命を縮める、
確かに家事がこなせると、運動にもなり健康的な気がします
メンタルにはどうなんでしょう?
なぜ女性は、男性の死で、なにかから「解放」でもされるのか?
老後の夫婦生活のあり方にヒントがありそうですね

お礼日時:2011/04/25 17:13

その逆のパターンの夫婦もいますから、一概にそうだ!とはいえませんが。



介護ショップに居た時に、パートナーの急病なり看病なりでやはり力強いのは「妻」ですね。
夫は、ただただ、うろたえていますね。

勿論、妻は直ぐに気持ちを切り替えるわけではないですが、切り替える心の強さや、相手への理解があるから、気持ちの整理が着き易いかと。
それに比べて、夫は、ほんと頼りになりません。

「看護師から、ココ(お店)を教えらて来た、なにを買えばいい?」
これ、絶対夫が言います。妻は、店頭を見回し、こっちの話を聞いて、「じゃぁーこれから買っていこうかしら」と判断は早いです。ただ、デザイン等で悩む程度です。

夫は、そのデザインすら、「どれがいい?」ですって。
いやー奥様の趣味、家の様子などわからぬ私達には、なんとアドバイスしていいのやらですよ。

妻は、夫をよく判っています。夫は、それに比べて全く妻を判っていません。書面上の情報をスラスラいえたら言いぐらいでは?
だから、夫を亡くしても、妻は、心の中にいっぱいある夫の内面からの思い出だけでも過ごしていける人がいるのかもしれませんが。ある女性は、夫に先立たれ、彼のいない人生に心のだけじゃなく身体もついていけず、海に身を投げたそうです。

逆に、相手を必要とし過ぎて、相手があるから生きてこられた、だから居ない、思い出だけでは一緒に居られない女性は、彼に近づく為に死を選ぶかもしれませんが。

夫は、今の団塊の世代であろうと、若い人であろうと、妻のことなんてうわっつらしか知らないから死をひきづりやすいようですね。
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この回答へのお礼

確かに、重病の妻の入院、夫はうろたえますね実際。「私に何が出来るだろう?」
一日のうち、ほとんどを仕事に費やして家族を養ってるんだから、家事も下手なのは当然でしょうね
何を買えばいいのか?最初はだれでも訳わかんないんじゃないでしょーか。
考えるより聞いた方が早い、と。
妻のことを知らないと死をひきづるのですか? より知っている方が深く刻み込まれるような気がするのですが
生活力のなさが、旦那の余命を縮める?
男一人だとどうしても不摂生になるから?
なにやら、判らなくなってきました

お礼日時:2011/04/25 17:07

仕事依存型の男性に多い特徴ですね。



子供や家庭の事などは、全て妻任せ、言い換えれば、家庭のことを顧(かえり)みない男性が早死にします。

そして、いつまでも「妻の死」を受け入れられない人が、後を追うように亡くなります。


>逆に、旦那さんに先立たれた寡婦は長生きするモノなのでしょうか?

女性は切り替えが早く、しかも「思い出」だけでも生きていけるような精神構造を持っています。

そこは、男性と違う所ですね。

男性は割り切れない人が多い。

言い換えれば「執着」する傾向がある。
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この回答へのお礼

なんかグサグサ突き刺さりますね
「女性は切り替えが早い」
「男性は執着する」
この2点は理解できません

お礼日時:2011/04/24 22:30

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