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98年式WR400Fを所有しているものなんですが、以前こちらの質問でも投稿されていのですが、自分のバイクにも同じ症状が起きてしまいます。内容は、エンジン始動し、暖機運転後6000回転ぐらいまで回しただけでラジエターの冷却水が、リザーバーに送られてしまいます。
そのため20分もしないうちにかなりの冷却水が、無くなってしまいます。
かなりやばいと思い、エンジン開けてみました。ガスケット抜けはシリンダーが怪しいと思いみてみたのですが、ちゃんとガスケットはついており抜けもないようで、ラジエターキャップも走った後プシュッと音もなり、原因がわかりません。
腰下に原因があるのでしょうか?
冷えてもリザーバーからラジエターに送られません。
どうか皆様のご意見お聞かせください。

A 回答 (3件)

あの手のバイクは電動ファンが付いているわけでもない上に発熱量が多いので、


暖気でブンブン吹かしていると簡単に噴出しますが、
以前に比べて早くなったというのならラジエターキャップがへたったのでしょう。

リザーバーから戻るようになっていましたっけ?
出たら出っ放しじゃなかったっけ?
それはKTMだったかな?
昔のデュークはそれでエンジン焼いちゃう人が多いなんて話でしたが。

この回答への補足

ご意見ありがとうございます。
キャップを開けた時はエンジンを止めて2~3分してからなのですが、相当熱いだろうと思い開けれませんでした。
冷却水の減りは買ったときから早かったのですが、最近はすごく早いです。キャップのへたりが原因でしょうか?マニュアルにはリザーバーのことが記載してあります。もし減るのが早いのであれば、リザーバーからも戻るのかと思われましたが、戻らない車両もあるのですね。
自分の周りに詳しい方がおりませんので、大変困っております。
何か他に考えられることはありますか?

補足日時:2011/04/27 00:04
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追申


ラジエターキャップは開けたらプシュッとなるではなく、一瞬でブシャーと沸騰して噴出すが正常です。
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こういうことですか?それとも違う?


http://oshiete.goo.ne.jp/qa/4534756.html
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