将来お金に困るとわかっているのに働けない

将来お金に困るとわかっているのに働けません。

将来年金は月平均で７万円しかもらえません。
これでは将来生活できません。
９０歳まで生きるとして６５定年ですから２５年が不安です。
借りるのに６万円、生活費が月12万円　合計月１8万円は必要ですよね。
18万円ｘ１２ヶ月ｘ２５年＝５４００万円
とても無理です。
どうしたらいいのでしょうか？

No.5 ベストアンサー 回答者： kenju1128 回答日時： 2011/05/03 12:43

　たびたびすいません。

　厚生年金掛けていた時期もあって、あと国民年金は免除手続きとかなさって、７万円程度の予定ですか。
　国民年金６万６千円というのは有名ですが。
　まあ、うちの父とか、農業者年金もあるんですが、国民年金だけで老後の設計をしている人は、まあ、いないくらいでしょうが。

　父も引退後英断だったと思いますが、３００万円預けてくれるという事で、オーストラリア、政策金利４．７５％あって、豪ドルも円に対して強くなり続けていますので為替の関係もあり、年１３％リターンという事になるようです。
　日本の株取引とか、個人投資家が投機に走ってますので、あまり信用しない人が多いのですが、「護送船団」とかいろいろ言われますが、企業が配当を出す競争をしてこなかったため、配当年２％とか、馬鹿げた状態になっています。
　外国で信用できる国はあるとは思っています。
　投資信託はリスクも分散されるのでよいかと思います。下手な生命保険よりなんにでも使えるお金になります。
　僕も４９歳くらいですが、肉体労働とか体力の限界かとは思っています。なんでしたら質問者様も証券会社とか調べてみてはいかがでしょうか。少なくとも８年でお金が２倍になる金融商品はあります。大底からですので、おそらくは元本なども保証できるかとは思います。

　ちなみに生活保護だと住居費のほか、保護費が６万円台です。医療費無料とかいろいろありますが。
　誤解なさっている方もいるんですが、生活費が１万円でも足りなかったら、生活保護適用されます。保護費月１万円とか。
　借金があると生活保護受けられませんのでお気を付けくだされば。
　ぜひお元気で。

この回答へのお礼

いろいろありがとうございます。なみだが出てきました。
厚生年金合わせて月７万円です。転職を繰り返し失業中もありその間、年金のことはなんだかさっぱりわかりませんでしたので、国民年金に入っていませんでした。最近は何とか入れていますが、本当にこのような人間になってしまい恥ずかしい限りです。私は人のために働くことがわからなかった愚かな人間です。うつ病がなおってから３年なにもできません。でも負けたくはありません。本当にありがとうございます。

お礼日時：2011/05/03 14:34

No.4 回答者： kenju1128 回答日時： 2011/05/03 10:56

　こんにちは。

　「将来年金」は「障害年金」のタイプミスですか？
　あと、借家を借りるのに６万円ですか？
　お一人の生活費は７万円程度でも済むと思いますが。
　ちょっと状況が分からないのですが。

　僕ですが、父の引退を期に３００万円ほど預かることになって、オーストラリア債券の投資信託を「ドルコスト法」で買っている途中です。税引き後でも年１３％リターンがあります。月４万５千円ほどの副収入になる予定です。
　父も母が国民年金で年金額が少ないのとか心配なのかと思います。
　こちら地価が安くて、一戸建てで固定資産税年六万円ないくらいで、火災保険年四万円です。

　よろしければもう少し補足してくだされば。
　

この回答への補足

「将来年金」は「将来、年金」でした。
紛らわしかったですね。
「機械の設計」をしていたのに「自分の設計」ができないなんて、働けなくなるはずですね。

補足日時：2011/05/03 11:53

この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。

お礼日時：2011/05/03 11:48

No.3 回答者： toch111 回答日時： 2011/05/03 09:37

貴方と同じ悩みを抱えているような方のための、自助グループを探して参加してみては如何でしょう。

解決の糸口が見えるかもしれませんよ。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうですねいろいろ探してみます。

お礼日時：2011/05/03 11:46

No.2 回答者： jx4076 回答日時： 2011/05/03 09:21

まず、あなたの年齢が解りません。

60才等定年目前の方でしたら、生活保護などもあるかもしれません。
全ては税金を支払っているかということで方法が違うと思います。
若いのでしたら、あなただけではなく、日本中の方々が同じ条件ですので、生活設計の立て方はあると思います。
あまり先の事は、その時代の方々が考えてもよいのでは無いかと思います。
ただ、働く意志がある無いというのは、個人の問題ですから、自分で解決するなり、それで良いとして働かない場合はそれでも仕方が無いのではないでしょうか。皆一生懸命働くのは生活設計も重要に考えている訳ですからね。
・税金を支払っているのでしたら、国にお願いする方法はあると思います。
・国も頼りにならない事はありますが、それでも年金加入、税金などを行って老後どころかずーっとお　世話になる自分が住む為の国ですから。
・確かに、年金の受給金は少ないですね。

この回答への補足

５月末で５５歳になります。
５５を過ぎると女性は掃除の仕事しかないといわれています。
私はアダルトチルドレンであったのかずっと授業の社会科や将来のことは全く考えられませんでした。
本を見ると吐き気がしてしまいました。

補足日時：2011/05/03 11:45

この回答へのお礼

早速のお返事ありがとうございます。

お礼日時：2011/05/03 11:41

No.1 回答者： monta47 回答日時： 2011/05/03 09:11

はじめまして、よろしくお願い致します。

生活保護制度があります。全財産を処分して財産がなくたったら
申請しましょう。

ちなみに、１２万円ぐらい/月もらえます。

年金は、６万円しかないので・・・

すなわち、財産をなくし生活保護を申請することです。

ご参考まで。

この回答へのお礼

そうですね、しかしわたしは生活保護には頼りたくはありません。
日本が破綻すれば、生活保護制度もあやゆくなり、支給額も減額されます。
一生自分の稼いだ賃金で一生を終えたいのです。
来世とかあるかどうかわかりませんが、あるという人が多くなってきましたね。
ほんとうかどうかわかりませんが
だから、自分がほんとうに困るところをずっと感じたくないのです。

お礼日時：2011/05/03 11:38