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塩の結晶を作る際に、釣り糸などを使って核を吊るすと、糸をとった時に後が残ってしまいます。
糸の後の残らない正六面体を作るよい方法はないでしょうか?
3~5mmくらい(できればそれ以上)のものを作りたいと思っていますが無理でしょうか?
 
またたくさん作る方法があれば教えていただきたいと思います。。。

A 回答 (3件)

>再び溶け出したりはしないのでしょうか、


します。溶けたり.析出したりを繰り返して.小さな結晶が消えて.大きな結晶だけが残ります。
飽和溶液を使わないのは.部分的に過飽和になっている可能性があるためです。すると.小さな結晶ばかりできてしまいます。
いったん飽和溶液を作って.1週間ぐらい放置して.過飽和の部分をなくするようにするとよいかもしれません。
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この回答へのお礼

過飽和。。また新しいことを学びました。
結晶のできていく過程も奥深いものがありますね。
。。
どうもありがとうございました

お礼日時:2003/10/15 21:30

底の平らなものにアルミホイルを敷きます。


(私の場合はタッパでした)
その上に飽和に近い食塩水を入れて放っておきました。
一週間後に3~5mmくらいの塩の結晶が
沢山出来ていましたよ。
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この回答へのお礼

わぁ!これならすぐできそうですね
アルミに何か効果があるのでしょうか。。。
ありがとうございました

お礼日時:2003/10/15 21:25

振動の少ない.日のあたらない部屋に.


荒摺りの広口試薬ビンの中に.飽和に近い水溶液を作り.ふたを閉めて入れておきます。3-5年後.できます。
肉眼で見える程度の種しょうをある程度離して静めることができれば.ふたをろ紙などに変えれば.多少期間を短く(半年から1年程度)できます。
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この回答へのお礼

!! 時間がかかるのですね。。。勉強不足でした。でもその分、綺麗な結晶ができそうです。「飽和に近い水溶液」に結晶が再び溶け出したりはしないのでしょうか、5年後にはどんな状態のものが出来るのでしょう、う~ん。
早速試してみます。とても勉強になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2003/10/12 10:57

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