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証券アナリストの勉強をしています。債権の先物の売り手は先物価格にCFをかけたものから現物債の値段を引き、最も差額が大きなものを売ることで利益を最大化するというところまでは理解できましたが、どの債権を売るかという際(つまり最割安銘柄を選択する際)に利回りが6%以下ならデュレーションが短いもの、6%以上なら長いものを選ぶというところでつまづいています。どうして6%でデュレーションどうこうという話が出てくるのでしょうか?

A 回答 (1件)

前提条件がよく分かりませんし、どのテキストをもっていっているのかも分かりません。


まずは一次レベルテキスト、二次レベルテキストのどれを指しているのか?
もしも、分からない時は証券アナリスト協会にメールで質問する方法はあります。
これは単純に債券の問題なのか(一次レベルテキストの債券分析)、それとも裁定取引に関する問題(一次レベルで言うデリバティブ分析)なのかが不明です。

恐らく、OKWaveでは答えられる人は少ないと思うので、直接、証券アナリスト協会にメールで確認した方が早いと思います。
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