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家の祖先を祀っているのに、なぜ大半の天皇は参拝していないのでしょうか?

A 回答 (4件)

同じ趣旨の質問が前にもありました。


そちらに回答がありますので、ご覧下さい。

参考URL:http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6566242.html
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 ご回答があるようですが、皇室の祖霊を祀る神社というかそういう施設は皇居内に元からあるようですね。


 そして、お伊勢様は天照大神を祀っているが、何か経過が歴史的にあるようです。
 元はつまり主神としてはいなかったようです。だから天照大神のための神社ではなかった経過があるようです。
 そんな話をどこかで聞きましたが、曖昧でもうしわけありません。
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簡単なことです。

皇祖天照大御神は元々皇居内の宮中三殿の一つである賢所に祀られているのです。だから、わざわざ伊勢神宮に足を運ぶ必要がない。参拝するのであれば、賢所を参拝すれば良いからです。というより、庶民でも参拝できるように伊勢神宮に分祀したのです。その辺の経緯までは分かりません。余りにも昔のことですから。

ですから明治天皇の代から伊勢神宮に参拝するのが恒例になっているのは皇祖天照大御神を参拝するという目的ではないということなのです。ではどんな目的なのかと聞かれても私には答える準備はありませんし、答える立場でもありません。

ついでにいえば天照大御神を祀っている神社は賢所と伊勢神宮だけでもありません。正確な数が誰にも分からないぐらいの数の社があるのです。単純な話、天照大御神を祀っている神社を全部参拝しようと思ったら、一生かかっても終わらないぐらいの数の神社があるということなのです。

只私にいえるのは、無知な人間が何も知らないのに、あれこれ思い込みで邪推するのは大変失礼なことだろうし、不敬ではなかろうかということだけです。
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遠方だからです



交通機関が発達したため、短期日で参拝できるようになり参拝可能となったと理解するのがよろしいでしょう
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