今までに、良いと思ってたものが良くなかったり、

今までに、良いと思ってたものが良くなかったり、良くないと思ってたものが良かったりした経験ってありますか？

また、それはどんなことですか？

No.2 ベストアンサー 回答者： mini-foot 回答日時： 2011/06/17 04:12

本の感想で、そういう気持ちになることが多いですねえ

著者の主張したい事とか
主人公の考え方や行動とか

読んでいた当時はうなずける部分もあったり、共感してたり
するんですけれどね・・・
数年後に読み返すと、ちっとも良く思わなかったり。笑

この回答へのお礼

ありがとうございます。ありますよね、そういうこと！

お礼日時：2011/11/20 22:45

No.1 回答者： noname#154769 回答日時： 2011/06/16 22:46

価値観が変わったり、別の物を見つけたり知ったりした時ですかねぇ……。

それらがあっても自分の中で考えが変わる事の無いくらい、
素晴らしい物も良い物もあるのですが。

例えば、ある時までは芯が偶に詰ってしまうシャープペンシルだけしか知らず、
ずっと使い続けていて「これは良いものだ」という風な考えであったのに、
友人が、芯が絶対に詰る事が無いシャープペンシルをくれた。
そうしたら、以前まで「良いものだ」と思っていた方のシャープペンシルは、
「良い物」から「……良くないなぁ」と言った感じにランクダウンするでしょう。

先日どこかで観たか聞いたのですが、大阪の方は、
値段を聞くと感想が変わるそうですね。
例えば、一個で1000円以上する林檎を何も言わずに食べさせて、
その感想を聞いた時には「甘くないなぁ。」とあまり良くない感想。
しかし、価格を聞いた瞬間、「あ、うん。甘いし美味い。もう一個食べて良いですか？」と。


色々と知る中で感想や、それに対して思っていた事は変わるのですねぇ。