プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私はテニス部でマネージャーをしているんですが、毎日スポーツジャグ(ジャグタンク)でスポーツドリンクを作ります。
そのジャグに水を入れ、粉を溶かして作るんですが、水を溜めるのに時間がかかるのと手間がかかるのとで他の仕事ができません。
今はウォータークーラーからコップやペットボトルに水を入れてジャグに移す、という地道な作業を繰り返しています。

そこで聞きたいのですが、ジャグに水を溜めるときに手を離してやれるようなやり方はないでしょうか?
昔の学校で他の部活の子が「二リットルペットボトルの切って下になんか置いてスロープにして、足ふみにジャグを置くと楽だよ」みたいな事を言っていたのですが、これはどういうやり方ですか?

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

2リットルのペットボトルを斜め半分に切り、切った半分の口のある方の切った胴側をウォータークーラーの水が落ちる場所におけば自然と反対側のペットボトル口側から水が流れるのではないでしょうか?


そのペットボトルの口にホースなりチューブを繋いで逆側をジャグボトルに入れておけば水はホースを伝って入りますよね?
あとは手放しでも出来るようにするには、ペットボトルをうまい具合に水の落ちる場所に置けるように針金か何かで台を作る必要がありますが、クリーニング時にもらえる針金のハンガーを曲げて作れば、ほぼ無料でできると思います。
最後はウォータークーラーのペダルを踏んだままにすることですが、カラのジャグボトルでは重さが足りないと思うので、それをどうするかですね。
自分が通ってた高校では体育会系の部活で使うのか、ウォータークーラーの後ろに半分に砕けたブロックが置いてあり、それを使っていましたね。
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