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二十台半ばの独身です。
今まで保険に興味なかったのですが、
同世代の知り合いが入院したのをきっかけに
保険に加入しようと思いましたが、まったく知識がなく、
会社もたくさんあって、どれが適当なのかわかりません。
ちょっとソニー生命さんに話を聞こうと思ったのですが
「保険は一度、話を聞くと入るまでしつこいから慎重に選びなさいね」
と知人に釘を刺され、
二の足を踏んでます。
ぶっちゃけおすすめの会社はありますか?
今、終身タイプがやはりいいですか?医療保険がいいのか?その辺もあやふやです。
知恵をお貸しください!

A 回答 (6件)

二十代ならめったなことでは死にません。

まだ独身なら仮に死んだところで、家族が残されて路頭に迷うこともないでしょう。
年老いた親御さんが残されても年金があるから大丈夫。
よって死亡保険金ははっきり言って要りません。

どうしても保険に加入したいなら医療保障だけで十分だと思います。
あと何年かに一回給付金がもらえる、ってのもやめた方がいいです。結局その分お金をたくさん払う破目になります。

その基本だけ押さえておく。保険の外交員はいろんなことを言って特約をたくさんつけさせようとしますから、相手の話を聞く前に自分のニーズを伝えましょう。「それ以外は不要ですし、不要なモノに対して保険料を支払う気はありません」ときっぱり言ってください。そうすれば相手もしつこくしなくなると思います。
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独身のうちは、将来を考え貯蓄していく部分と、若いうちに病気やケガで働けない状態になった時に、今まで育ててきてくれた親さんに負担かけないように、働けない状態になった場合にでる保険を加入しておけば安心かと思います。

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当面入るなら県民共済の医療型がお勧めです。


県民共済は比較的に割り戻しが多く掛け捨ての割に有利。映画館や結婚式場の優待サービスやコンサートの自主興行もあり、将来設計には良い保険と言えます(結婚式場を経営している地域もあり、利用には共済加入が必須の為入った人も居ます)。
で、普通の独身世帯の保険料支払平均が月額9千円との説もありますが、当然この差額は貯金すべきです。
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 保険を利用するのであれば保険がどのようなものかは知っておいて損はありません。

最近、保険のアドバイス的な書籍がよく出版されているので時間があれば目を通されてはいかがでしょうか。例えば新書になりますが「生命保険のウラ側」などが参考になるかと思います。

 簡単に保険について書きますと、保険とは自分に何かが起き、経済的に困窮した際に保険会社に代わりに支払ってもらう仕組みです。この仕組みを利用するべく保険料を保険会社に支払い、同時に保険会社はこの条件であれば支払いますという契約を結びます。

 このことから保険料を支払うからといって保障額(=保険金)が支払われるとは限りらないことが分かります。なので保険を利用する人は保険の支払条件を理解しておく必要があるのがおわかりかと思います。

 生命保険は被保険者に万一があった場合に生活に支障をきたす人に保障額を残すというのが基本的な仕組みです。必要性は被保険者に経済的に支えられている人の有無になり、保障額は保障する範囲(期間や人)が目安になります。
 経済的に支えている人がいない独身、もしくは貯蓄が一定以上ある専業主婦であれば必要性は低く、自分が家計の柱になっているか共働きでお子様がいる家庭であれば必要性が高くなります。

 医療保険は被保険者が病気になった場合、治療費の一部か全額を保障する仕組みです。必要性は治療費が貯蓄及び健康保険の保障範囲を越える確率になり、保障額はその差額が目安になります。
 健康保険の保障範囲は広く、高額療養費制度(月単位で一定額を超えた場合に超えた金額を受給できる制度)を利用すると一定の貯蓄があれば入院・通院に対応できますので必要性はそれほど高くありません。
■高額療養費制度
http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoke …

 ご質問者様の状況で現在現在検討が必要なのは医療保険になります。生命保険にはご質問者様がご結婚またはお子様が誕生するなどで経済的に支えなければいけない人が出来た場合に検討してください。

 続いて医療保険の詳細について。

 医療保険で必要なのは入院・手術給付金です。ただ健康保険の不足を補うものなので高額にする必要はありません。例えば入院給付金はご質問者様が健保加入者であれば入院中に傷病手当金を受給できますので5000円、国保加入者であれば無収入になる可能性がありますので1万円あたりが妥当かと思います。
■傷病手当金
http://www.kyoukaikenpo.or.jp/8,271,25.html

 特約は割高な保障、主契約と必要期間が異なる保障が多く付加するのはおすすめしません。支払条件も複雑になるのでせっかく付けても有効に使えないことが多いです。あえて付けるとすればそれほど高額にならない先進医療特約ぐらいでしょうか。

 以上を元に考えますとご質問者様の貯蓄が一定以上なければシンプルな保障の医療保険を利用しても良いと思います。保障期間は悩みどころですが保険料があまり高額にならなければ終身で構いません。保険料は必要経費として納得出来るぐらいとなり年齢により異なりますが目安としては月2000円台でしょうか。

 医療保険の利用を判断する貯蓄ですが保障額(入院給付金×入院限度日数+手術給付金)を支払っても、家計にそれほど影響がなく将来の貯蓄計画にもそれほど影響がないと判断できる貯蓄額になります。

 この貯蓄額による医療保険利用の判断は将来においても言えます。つまりこの条件を満たせば医療保険をその時点で解約しても問題ないと考えられます。もちろん安心第一で継続する判断をすることも可能です。なおがん保険など他の医療保障を利用するのであればその保障内容や保険料も合わせて考える必要がありますので気をつけてください。

 最後に保険会社ですが安価な保険料を求めるのであればライフネット生命、ネクスティア生命のネット系、もしくはオリックス生命などのネットダイレクト系になるかと思います。

参考になれば幸いです。
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まず、保険のセールスの居る会社は止した方がいいですね。



保険セールスの【おばちゃん達】の年収知ってます?
各営業所には、年収1千万を超えている人がゴロゴロいますよ。口先だけの無責任な脅迫で・・・

そのお金は誰が払っているのでしょう?
生命保険は年齢別の死亡確率を計算し、保険会社が損をしないようになっているんですよ。
おまけに死亡時にいろいろ文句をつけて不払い何て事も多々有り社会問題になってましたよね。

お若いようですので、医療保険(車の任意保険に未加入で、犬なんか飼っていて人に怪我をさせた時の為に傷害保険に入る程度)で十分ですよ。
医療保険・入院給付・先進医療等いまの年から入っていれば保険料の負担も少ないですしね。

わたしは、ねことあひるです。

日本の生命保険の会社(おばちゃんセールスがいる)は入院時 色々書類を用意し、提出書類を書いたにも関わらず、なんだかんだ理由をつけて結局、入院給付金をくれませんでた。
(虫眼鏡で見ても分からないような小さい字で契約書に免責事項をいろいろ書いてました)
言われるまま毎月4万も掛けていました。・・・・信用していた自分の間抜けさに気が付き止めました

一方月数千円の外資系の方は電話一本で書類が送られてきて、病院に必要事項を書いてもらって送り返したら、契約通りの金額が振り込まれていました。

独身の貴方に死亡時の保障は必要ないでしょう。少なくとも自分で掛ける必要は無いと思います。
会社はネットで調べればすぐわかりますし電話でオペレータが親切に対応してくれます。
(彼女たちの年収は一般的だと思います。)
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先日、保険の見直しで掛け替えた保険がありました。


アヒルのCMの会社の「医療保険」です。
女性特約、先進医療特約もつけれて、内容も充実していると思いました。
まだお若いので60歳払込済にしても十分安いと思います。
何が良かったかというと、病気や手術の適用範囲が広いということ。
保険は、長い期間払い続けるので、無理なく払える金額というのもポイントですよ。
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