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けいはんな線の新石切~生駒間のトンネルで耳の鼓膜が押されるように感じます。
なぜか、そこの区間のトンネルだけなのです。

同じ生駒山のトンネルの近鉄奈良線の石切~生駒間では耳になんとも感じません。

同じ線でも、
・生駒~白庭台駅越えまでのトンネル
・学研北生駒~学研奈良登美ヶ丘間の短いトンネル
・荒本~(大阪市地下鉄中央線)阿波座間の地下

上記の3つの所でも耳になんとも感じません。
これはどういうことですか?
(細かすぎました・・・)

A 回答 (2件)

標高差が関係ありそうな気がします。



地図から読みとった大雑把な数値ですが、ちょっと調べたところでは、トンネルの入口付近の標高は

生駒:標高145m
新石切: 標高27m
石切:標高119m

ぐらいでした。
石切→生駒は標高差30m弱ですが、新石切→生駒は120mぐらいの標高差があることになります。

「高度が変わると耳が痛くなる」のと「トンネルに入ると耳が痛くなる」のはどちらも気圧の変化が原因ですが、その合わせ技で効果が大きくなってるんじゃないでしょうか。
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この回答へのお礼

気圧の変化と標高が原因ですね!

お礼日時:2011/07/11 19:38

自分もけいはんな線毎日使ってます!


なりますよね…。
電車のスピードが速いぶん、気圧がなんやかんやなっていると思っているのですが、
正直あんまり自信ありません。
こんな回答ともいえない回答ですみません。
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この回答へのお礼

スピードの速さも影響してるのですか・・・

お礼日時:2011/07/11 19:39

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