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人によって個人差はあるみたいですが、
自分はどうも体温が高いみたいです。
かと言って新陳代謝は普通です。
太ももの温度を下げる方法ないでしょうか?

A 回答 (3件)

夫が同じ悩みでしたが、それはやはり、道具を使うしか解消できないですね。


涼風という空調座布団を使うようになって快適にすごせているようですよ。
私も試しましたが、とても涼しいです。

この回答への補足

このことは電車で座席に腰掛けている際に強く思います。
かと言って立ちっ放しは辛いです。

補足日時:2011/07/28 00:18
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この回答へのお礼

ご回答して頂きまして、どうも有難うございました。

お礼日時:2011/07/28 00:19

体温が高いか低いかは体温計で測っていただければわかるとして、質問の件については体温の高低ではなく、体温の伝達の個人差です。



人は熱を作り放熱しながら平温を保っていますので、お尻に限らず全身どこでも厚着をするなど放熱を妨げれば熱がこもり、薄着や肌を露出させれば熱は逃げて行きやすくなります。

さらに言うならば女性に多く見られますが「冷え性」の方がいますが、こういう方は体温が必ずしも低いと言うことではなく、手足などが冷たくなりがちな方は体温を末端に運ぶための血行が悪く足先や指先が冷たくなる方もいますし、お尻が冷えるという方は実はお尻などは皮下脂肪が厚くそれが断熱材の役割を果たし、体内の体温が体表にまで伝わりにくいためです。
身体は温かいのに、お尻表面にまでその熱が伝わらないのですね?
太った方が暑がりと一般に言いますが、これも皮下脂肪が体内の熱を包み込み、表面に伝えにくいがために熱が放熱しにくく体内にたまりやすいからです。
これは逆に言うと、寒い冬場は太った方は「空気や風は人一倍冷たく感じる物の、がたがた震えない」のも体表が寒いだけで体内は保温され暖かいからです。
寒い日の肌はやせた方より、太った方の方が冷たくなりがちです。

あなたは比較的、皮下脂肪の少ない筋肉質な方なのでしょうか?
体温がお尻表面に伝わりやすく、かつ座っているがために放熱が妨げられ暑く感じるわけです。
工夫としては熱がこもることを避けるよう、通気性の良い敷物などを椅子に敷くことで違ってくるかと思います。

この回答への補足

比較的、軽度の肥満です。
痩せないのに基礎体温が高いです。

補足日時:2011/07/28 00:17
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この回答へのお礼

ご回答して頂きまして、どうも有難うございました。

お礼日時:2011/07/28 00:17

おそらく太ももの温度を下げるのは難しいかと思います。


それよりも椅子が熱くならない方法として、ジェルタイプの冷やすシートを敷く、夏用の通気性のいい(夏用のベッドパットみたいな素材)座布団を敷くなどで対処されたほうがいいかと思います。

この回答への補足

このことは電車で座席に腰掛けている際に強く思います。
かと言って立ちっ放しは辛いです。

補足日時:2011/07/28 00:14
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この回答へのお礼

ご回答して頂きまして、どうも有難うございました。

お礼日時:2011/07/28 00:14

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