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当方光ファイバーを使ってネットしています。ネットの契約は200Mコースで実際のスピードもパソコンに有線でつないでいた時は大体これくらい出ていましたが、iPhoneを購入し無償でもらったWi-Fiルーターで無線にしたら下り14Mbps、上り7Mbpsくらいしか出ず困っています。この時Wi-Fiルーターから優先で直接つないだら下りが52M,上りが36Mくらいに改善しますがそれでも以前の有線と比べるとかなり悪いです。だけどiPad2も使っていますのでWi-Fiルーターで無線で使いたく思います。そこで質問ですが、(1)Wi-Fiルーターにしたらこれくらいスピードダウンするのは普通なのでしょうか? (2)有線でなく無線で改善する方法はどのようにすればいいのでしょうか? なお、パソコンでネットをしている部屋とWi-Fiルーターは同じ部屋です。どなたか、詳しい方教えて下さるようお願いします。

A 回答 (5件)

>iPhoneを購入し無償でもらったWi-Fiルーターで無線にしたら



これは、普通の無線ルータではなく、お互いに無線LANホットスポット機能を提供しよう、というための「FONルータ」です。
この無線ルータを設置していると、自分が出先のFONスポットに繋げられる代わり、他人から自分のFONルータに繋げられて、使われることもあります。
そのため、内部でいろいろ処理が行われていて、普通のルータより遅いです。
(ただでさえMyPlaceと公開ホットスポットを、同じ電波1本で共有しているので。)

また、FONルータを純粋に無線LANルータとして見た場合の性能も、802.11gまでの対応なので、無線部分は54Mbpsが最大速度です。

802.11n対応 最大300Mbpsとかのちゃんとした無線LANルータを買ってつけた方が良い気がしますよ。
http://buffalo.jp/products/catalog/network/wirel …
だいぶ上の方の機種ですらこんな値段なので、安いもんです。
http://www.amazon.co.jp/dp/B003RIU3XQ/

こういった802.11n対応ルータは、有線部分も1Gbps対応品が付いているので、光の200Mbps回線を生かせます。
(FONルータは、有線部分も100Mbpsなので、そこでも遅くなってしまっています。)
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価格ドットコム


http://kakaku.com/pc/wireless-router/
各ユーザーのレビューを参考にしましょう。その上でもう少し考えた質問をしましょう。
質問の丸投げをすると、嘘の回答でも丸のみしてしまい、結局思考力のない解決力のない人は何が何だか分からず損ばかりすることになります。
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そりゃ無線だから、速度が落ちるのは当たり前です。


無線LANは色々規格があり、速度は11Mbps~300Mbpsまであります。
が、最高の300Mbpsが出る規格802.11nは親機と子機の相性がよほどよくないと
802.11nでの接続が出来ません(つまり300Mbpsの速度が出ない)
で、300Mbpsの次に早い速度が54Mbpsです。
802.11gと802.11aの規格がこの速度です。
恐らく今は802.11gの規格でつながっている物と推測されます。

で、無線LANの速度って、実は理論値で書かれていて、実際の速度は半分以下になります。
54Mbpsの場合、27Mbpsの速度が出ていれば、ほぼ最高の速度が出ていることになります。
でも最高の速度が出るには障害物が全くないことが条件になります。
無線LANはいろんな要因でどんどん速度が下がっていくので、14Mbpsの速度しか出なくても
なんら不思議ではありません。

なので、
(1) 普通にあることです。
(2) 改善方法は802.11n規格対応の親機と子機を購入する(機種は同じ方がよい)
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iPhoneからPC内のデータを利用しないのであれば


別のネットワークとして組んでしまえば簡単な話です。


問題は、ハブとルーターとWiFiの3つの要素のバランスの問題です。


ハブは複数のネットワーク機器を(主に有線で)繋ぐ装置です。
これ自体に、100Mbps対応や1000Mbps対応といった性能差があります。

ルーター機能にもそういった性能差があるのですが…
これが無ければ、ひとつのインターネット接続サービスを
複数のネットワーク機器から利用することができません。

WiFiには、54Mbps,150Mbps,300Mbpsといった速度規格があり
また、これは有線に比べれば、実効性能が低い傾向にあります。

そして、WiFi機器にはルーター機能やハブ機能が組み込まれることがありますが…
WiFiの性能よりも、グレードの低いルーター機能やハブ機能が組み込まれた製品が多く
無料でついてきた装置であれば、性能が低くてもしかたが無いでしょう。
52Mbpsという実効速度は、つまり100Mbps対応ハブしか無いためでしょう。


ですから、光ファイバーの設備にもハブやルーター機能が内蔵されているかもしれませんが
光ファイバーの宅内装置-WiFiルーター-PCおよびiPhone
という構成を
光ファイバーの宅内装置-1000Mbps対応ハブ-PCおよびWiFiルーター-iPhone
という構成に変更すれば、PCは充分な速度が得られると見込めます。


ただし、ルーターの下にルーターをぶらさげる構成ですから…
iPhoneとPCは、別々のネットワークとなります。
相互に通信するためには、複雑な設定が必要…
あるいはあきらめるほうが楽かもしれません。


そうでなければ、無料のWiFiルーターを使うことをあきらめて
高速なハブとルーター機能を備えたWiFiルーターを購入するか…

高速なハブにPCを繋ぎ、また同じハブからWiFiを使うために
Ehternetコンバーターを追加するという方法が考えられます。
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> (1)Wi-Fiルーターにしたらこれくらいスピードダウンするのは普通なのでしょうか?



機種によりますが、十分あり得る範囲だと思います。
機種が書かれていませんが、無線LANのルーターの処理能力はどれくらいですか?
無線は特に暗号化など複雑な処理をするので、ある程度の性能が必要です。
一般的にはカタログや仕様などに速度が書かれています。
これは搭載しているLANのポートの速度などとは別です。
この速度が遅い場合、どうがんばってもそれ以上は出ませんので買い換えを検討するのが良いかと思います。

例えば
http://121ware.com/product/atermstation/product/ …
無線 186Mbps 有線で932Mbps となっています。

> (2)有線でなく無線で改善する方法はどのようにすればいいのでしょうか?

今現在最も早い規格は5Ghzの11n(a)ですが
http://ascii.jp/elem/000/000/594/594177/index-2. …
メーカーのテストで同じ階で、従来の300Mbps対応機器で116Mbps、この機器で203Mbpsとなっています。
メーカーのテストなので速めの結果が書いてある可能性はあっても、遅めに書いてある事はまず無いので、現状日本で使用できる無線LANで一番高速なのはこの規格であるのは間違いないでしょう。

都会では特に2.4Ghzは混雑しているので、混雑している場合はどうしようも無いです。
5Ghz帯を利用するのが一番ですが、機器が対応している事を確認しないといけません。
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