慢性硬膜下血腫の既往症があってもダイビングは？

15年ほど前に慢性硬膜下血腫になり、穿頭洗浄術の手術を受けました。
術後1ヶ月くらいの間に2回痙攣の発作があり、５年くらい予防薬を飲んでいました。

はじめの2回以外は痙攣の発作もなく、薬をやめてからも問題なく生活していて、車の運転なども問題ないとは言われています。

前置きが長くなりましたが、上のような既往症があってもダイビングをすることは可能でしょうか？
穿頭したところに悪影響がある可能性と痙攣のリスクを心配しています。

今年の夏休みに離島に行くので、ダイビングをやりたいなと考えています。シュノーケリングくらいにしておいたほうが良いでしょうか？

No.3 ベストアンサー 回答者： USB99 回答日時： 2011/07/30 13:53

どうして医師に相談しないのですか？

外傷性の痙攣なら一過性で問題ないことも多いですし、内因性の出血ではないのでしょうから、場合によっては問題ない事も多いですし、１５年前なら骨も癒合しているはずです。

こんなところで素人に聞くより医師を受診して相談すべき事項です。

No.2 回答者： ririko97 回答日時： 2011/07/30 12:58

　絶対に駄目です

人間にとって頭は　とても大事です


それに　痙攣もいつ起きるかわかりません

痙攣を　軽く思わないでください

せっかく助かった命ではありませんか？

意識不明になったりすることもありますから

どうか　お体は大切にして頂きたいと思います・

No.1 回答者： noname#151730 回答日時： 2011/07/30 12:13

元海猿です。

ダイビングは風邪を引いても影響します。車の運転ができるからといってもダイビングとは違います。水圧などの影響を考えれば、スキンダイブでもどうかなって思います。

基本、血管や血圧に問題がある場合は危険と判断します。

過去にも脳内出血で意識不明になって救出はできましたが、生涯寝たきりになった３０代の方もいました。ダイビングは健常者でも判断を誤ると命取りになります。
健康面で不安があるならシュノーケリングもお勧めできません。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

やっぱりそうですよね。
健康面に不安はありませんので、きちんとガイドをつけてシュノーケリングで楽しんで来ようと思います。

お礼日時：2011/07/30 13:18