プロが教えるわが家の防犯対策術!

抑うつ歴9年です。

8年半、馬鹿な医者にしか頼れなかった馬鹿な私に教えてください。

うつ病がひどくなり、もう本当に・・・自分の部屋の扉が唯一無二の私の砦でした。

玄関から出ようものなら(通院のため)、清水の舞台から決死のダイブをするくらい、必死な思いで病院にだけ行って、直行直帰。

そのため、別の医者にかかるのを煩わしく思い、ずっと、パキシルでした。40ミリ。

よくなるどころか、どんどん悪くなるばかり。
昨年の今頃、自殺未遂をしておめおめと生きてしまった馬鹿モノです。

半年前に、いよいよ自分はなんとかしないと、本当に人生を終わらせてしまいそうでした。

新しい医者に変わり、レメロンを飲んでから、タイトルにあるように、脳細胞がこわれるような、シャンシャンシャンシャンという音がなくなり、胸をギュウッと潰されるような疼く痛みもなくなりました。

シャンシャンシャンシャンというのは、脳みそが壊れていく音だったのでしょうか?

パキシルを服用者は、みんなそんな音が聞こえているのでしょうか?

胸の疼きは、うつ病だからと思っていたけど、レメロンになってから、なぜなくなったのか?

私だけでしょうか?
パキシルって、結局、なんだったのでしょうか?

私は、何度も何度も、どうせ死ぬなら治験でもなんでもいいから、新薬があるならそれを使いたい。
別の薬(具体的にはジェイゾロ)にかえてほしい。なんでもいいから、薬を換えてほしいと訴えました。
でも、5分の診察でカルテをとじ、じゃあまた、4週間後ね。って言われていました。

パキシルって、なんだったのでしょうか?

A 回答 (4件)

パキシルは「SSRI」と呼ばれる薬で、近年深刻な副作用が報告されています。


(NHKで取り上げていいました)
「気分の乱高下」みたなことが起こるそうで、
「自傷」や「他傷」の副作用も報告されているみたいです。

一気にパキシルをとめるのは、危険だそうです。

胸の疼きは、うつ病だからと思っていたけど、レメロンになってから、なぜなくなったのか?

抗鬱剤と言っても、いろいろなタイプ・成分があり、
どの薬が合うかは、個人差があり、飲んで経過を見ないとわからないそうです。
薬が合えば、現れれる症状も改善されます。

私は「休養・薬剤調合」のため、3回入院しています。
良心的な医者であれば、願いを聞いてくれるはずです。

転院・医師を変えてみる、のがいいと思います。

個人開業医は、あまり評判が悪いところが多いようです。
入院施設もあり、医師数も多い、精神科専門病院、大学病院の精神科、
等をお勧めします。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

でも、基礎は分かっています。
そのくらいは調べていれば分かることだし、自分の飲んでる薬が何なのかくらいは、わかっています。

第三世代のモノ。
10代の服用には、自殺や幻覚等が多く、きちんとした管理が必要ということ。

成人しても、羽のある猫が飛んでいたりする方がいることも調べました。

私が知りたいのは、シャンシャンシャンシャン(たまに、パシーンみたいなシンバルみたいな)という音が、私の幻聴ではなく、実際に頭から聞こえたので、同じような経験をしたかたがいたり、パキシルで傷害以外に何か不具合があったことが知りたくて。

あんな音が頭の中にあれば、うつ病でない人だっておかしくなるように感じます。

レメロンやサインバルタなどは合っていたようで、改善しつつあるのですが。

馬鹿な医者にあたったら、ホント、地獄。

新薬でも治験でも試してくれと、懇願したのに。

お礼日時:2011/08/14 22:13

そこまで重症なら通院よりも入院したほうがよろしいのでは?。

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この回答へのお礼

そんなことをメンタルヘルスのカテゴリーで言えるのが不思議です。

ウップンばらしなら、ほかでやってください。

入院するなら、とっくにしてます。

お礼日時:2011/08/14 23:00

先ほど質問に答えて頂いたので


今度はこちらが返礼させて頂きますね。

既に相当な知識をお持ちなようなので
私の経験談として流して下さい。

私も抗うつ剤を処方して貰うに当たり
ここでの回答を拠り所にしてレメロンを選択しました。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6879494.html

決め手はセロトニン、ノルアドレナリンの放出を促進させるでした。
そこのお礼にも書いてありますが、体重その他の理由もあります。
レメロンは比較的新しい薬であり、医者の方が知らないくらいでした。
私が医者に説明し、レメロンとサインバルタを処方して貰いました。
 
更にそこにはリタリンの恐ろしさについて書かれています。
私の会社の同僚が10年前にウツになり辞めていきました。
その後の話ではリタリンを飲んでいるが苦しんでいるとのことでした。
今、どうなってるか知りませんが背筋が凍る想いです。

9年ということなので私の同僚と被さる時期です。
時代的に研究が不十分だったのかもしれません。
 
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この回答へのお礼

あ!自立支援の方ですね。

顔は知らなくても、こうしてお礼とかって・・・気持ちが温かくなります。ありがとう。

リタリン、おくすり110番でしらべたけど、なんだか辛そうな感じがしました。

私的には、レメロンでやっていくつもりです。家の中では、すごくいろんなことができて、夢みたいだから。(^O^)

自分は、今の医者に行くとき、治る手立てがあるなら生きてみるけど、疲れ果ててしまった・・・なんて号泣してしまいました。

レメロン一昨年に発売されているし、サインバルタは去年春でした。

医者は常に情報を得て、患者を治す努力が感じられなかったから、8年半は、死んでましたね。
勉強しなくちゃね!

レメロンとサインバルタで復活を試みてます。

なんとか治りたいし、頑張るから、あなたも無理しないで一緒に頑張ろう!

自立支援は申請から2ヶ月以上かかることもあるし、自分は県外に出たから、結構困ったんで。

住所が変わったらまたそこから時間はかかりますが、県内だとスムーズです。最近は、事務処理もオンラインだから。

発行者は、居住地の知事さんだから。市外に出るくらいなら、早いと思います。

8/15(月)にでも、役所に尋ねてみてくださいね!(^^)

ありがとう!
おやすみ。

お礼日時:2011/08/15 03:51

深夜に失礼致します。



何の回答にもならないかもれませんが、私もパキシルを飲んでいるので経験を書かせて頂きます。

私は、パニック障害歴15年程。
9年程前から、パキシルを服用するようになりました。
最初は10ミリから始め、20ミリ、30ミリ、40ミリと、徐々に増えていきました。

パキシルが合わないという人は多いと聞きますが、私はパキシルを飲み始めて半年程した頃から、動悸の頻度がかなり少なくなり、たまにの動悸には頓服のソラナックスで対応しています。
そして、現在は徐々に減薬していて、パキシルは10ミリになっています。

私は、シャンシャン・・・という音も聞いたことないです。
ですので、そのシャンシャン・・・という音が何の音なのかは分かりません。
副作用の幻聴だったのかもしれません。
徐々に増やしていかないといけないパキシルを、いきなり40ミリ服用することになって、副作用が強く出たのかもしれません。

シャンシャン・・・の音が何だったのか、主治医には聞けませんか?

パキシルは、合う人には、とっても有効な薬ですし、合わない人には症状を悪化させるくらい極端な薬だと思います。
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この回答へのお礼

私も10ミリから始まり、徐々に増やした40ミリになったのですが、その後はなんの手立てもなく。

パニック障害には有効なのかもしれません。
パニック状態は動機もするし、それがおさまれば、回復にも向かうのだと思います。

私も胸を突き刺されるくらい辛かったのは、少しはラクになっていたし、原因不明と言われた体の不調も、心身症で、安定剤を飲んでから改善しました。

パキシルが悪い薬だとは思っていません。
ただ、なぜ・・・次第にうつがひどくなり落ちていくにつれて、シャンシャンシャンシャンと。

幻聴と言われたら、確かに幻聴ですね。

しかし、レメロンにかわってから、一気によくなり、胸の痛みもなくなり、シャンシャンシャンシャンとならなくなったので、ノルアドレナリンが足らなかったのかなぁ・・・と。

今はパキシルを減薬中で10ミリになり、経過観察中です。

レメロンとサインバルタが、私にはよかったのかな。

うつになって、環境や原因から改善したり克服したりが難しい状況だったので、もう、今ではなにが理由でこんなことになったのかも分からなくなりました。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/08/15 17:54

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