プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私はで自由研究をしています。
今回は植物の発芽の条件を変えるとどのような結果になるのだろうと思って実験を進めました。
温度、水、空気の条件の中の水を変えて水、酢、しょうゆ、食塩水(20%の食塩)、クエン酸水溶液(20%のクエン酸)重そう水溶液(10%の重そう)の6つで対照実験しました。使った種はカイワレダイコンで結果は水以外発芽しませんでした。私の観察方法が悪かったのか何か科学的な理由があるのかわかりません。
誰か教えて下さい。

A 回答 (3件)

基本的に間違いがあるのです。


土の酸性、アルカリを問うのは微です。
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水以外は浸透圧が高すぎて、細胞が壊れてしまったのではないでしょうか?


だから発芽しないのでは?

一般に細胞の内外では水に溶けている物質(塩など)の濃度が同じになるように、
細胞内の水を出し入れしています。水が動こうとする圧力を浸透圧といいます。
(ナメクジに塩をかけるとひからびてしまうのは、
細胞内と細胞外の塩分濃度を同じにしようとして、
浸透圧が高まり、細胞外に水が出て行ってしまうためです。)
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直接的な回答ではありませんが,参考にしてもらえたならうれしいです。


物質は全部必要でしょうか。濃度は適切でしょうか。酢やしょうゆは原液を使ったのですか。海水の食塩濃度は約3%なのですが,20%というのは無理はありませんか。
結果をもとに,次の実験を計画し,何度もやってみてください。きっと,すばらしい成果が得られると思います。
各物質に対して水が対照実験と思います。教科書等で対照実験についてご確認を。
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