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企業が転職エージェントを利用するメリットはあるのでしょうか?
有料の転職サイトに載せれば50万円ぐらいで求人を載せれるのに、転職エージェントを利用して採用になると企業側は転職エージェントに採用者の年収の半分を払わないといけません。それですと、最低でも200万円~400万円ぐらいはかかってしまいます。
金額面だけみると通常の有料の転職サイトの方が得な気がしますが。

A 回答 (2件)

(1)非公開で募集できる。


 新事業で人材を集めたいときや社内で早期希望退職を募っているときなどは
 募集内容や募集している事を知られたくない。

(2)投資対効果
 インターネット上で募集すると、
 ・有料の転職サイトに載せるだけでは人が集まらない。
 ・不特定の応募してくると、不採用者の対応を含めると時間とお金がかかる。
 など、効率が落ちるので、
 割り切って成功報酬型のエージェントを利用したほうが、
 コストも時間も節約できるという考え方もあります。
 
(3)企業イメージを守りたい。
 落ちた人の中には今後買ってくれなくなったり、
 周囲の人やネット上に書き込みをする人もいるので、
 メーカーなどの就職希望者がお客様あたる会社では、
 不採用者を少なくするとか、不採用は第3者から伝えてもらう事を
 好む企業もあります。
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この回答へのお礼

ご回答を頂きありがとうございます
疑問点がクリアになりました

お礼日時:2011/09/03 09:08

紹介の最大のメリットは、企業側の希望に沿った人材が、短時間で効率よく集められることです。



公募ですと、実際に広告を出してみないと、どういう人材が集まるのか予測できません。
せっかく50万円もかけて求人広告を出したにもかかわらず、集まった人材が全てNGだと、もう一度お金を払って広告を出さなければなりません。

一方、紹介なら、採用が決まるまで、好きなだけ人材を審査できますし、企業は1円も支払わずに済みます。
紹介料は確かに高いですが(年収の3割~)、公募による無駄打ちを防ぐ意味で、効率のいい求人方法と言えるのです。
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この回答へのお礼

ご回答を頂きありがとうございます
疑問点がクリアになりました

お礼日時:2011/09/03 09:09

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