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過去に「オーパーツ」と呼ばれていたが、現在はそうではない出土品はありますでしょうか?

A 回答 (5件)

インドの錆びない鉄柱アショカ・ピラーはどうやってできたか,


わかっているようなので,オーパーツとは呼べないのではないでしょうか。
(まだオーパーツと呼んでいるかもしれませんが)
情報がバラエティ番組からなので,信用できないかもしれませんが。

参考URL:http://www.ntv.co.jp/FERC/research/19990523/f188 …
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一世紀の間、「ザルツブルクの鋼鉄立方体」として知られてきたものがあるそうです。


最近の調査の結果、それは立方体ではなく、鋼鉄ですらなく、ザルツブルクにあったものでさえないことがわかったそうです。
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オーパーツは英語でoooartsと書き


out of place artifactsの省略で
場違いな工芸品を意味し、その時代のものなのに
その時の技術の水準では作れないはずの物の事を
言いますですから失礼かもしれませんが下に書かれているアショーカ王の柱もその時の科学力では作れない非常に
純度の高い鉄(たしか純度99.72パーセント)ですからこの時代の技術では作れないはずなのでオーパーツとよべます。
多分現在はそうではない出土品というのはないと思います。
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過去にペルーで出土された、黄金のロケットを象ったオーパーツが炭素なんちら法かなんかで近代以降につくられたものだと判断されたとか聞きました。

(真偽は定かじゃないし、私はあまり信用していませんが)
「オーパーツについて」の回答画像4
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「アンティキティラの歯車」


ほぼ復元され使用目的などもわかったようです。

アカンバロの恐竜土偶 カブレラ・ストーン
人為的な偽物
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