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第3章 国民の権利及び義務
第30条 国民は、法律の定めるところにより、納税の義務を負ふ。

 お馴染み憲法の条文ですが、この30条、古くはないでしょうか? 現代の情勢にマッチしていないのでは?
 自動化機械化オートメーション化が科学技術の進化進展と共にすすみ、
生産労働界(ものづくり)の 物資生産量における機械生産のシェア・占有率(機械が生産した物資量供給量も)そしてその機械の生産したものの消費も、年々、飛躍的に増加しているはずである。
 “国民は、法律の定めるところにより、納税の義務を負ふ”
 無理があるのでは ?
 この先、 税 は機械が納めることが常識(でなければ到底需要に追いつかない)であり、
機械生産の管理、その技術開発が国家の重要施策・国民福祉の重要ポイントとなるはずで、 機械生産に重点を置かない 現行憲法第30条のようなもの むだではないでしょうか ?
税は機械が納めるのである。それは国民福祉の重要ポイントでもある。
 司法も 無理が生じるのでは ?
 所見など  ?  改正案などありましたら ?

A 回答 (11件中1~10件)

 お礼の仕方の判らない、莫迦者をこれ以上刺激しない様にして、国民、権利の尺度は、武力を比例するもの。

教育、発明は、自由を獲得する為争う様に求めるもの。福祉はその結果。 

この回答への補足

 武力と利権の癒着構造についての宣伝広告に見えますが ~

補足日時:2011/09/28 17:12
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この回答へのお礼

 さぞかし名のある 歌人 または 詩人と お見受けいたしました。(ジョークですが、お気を悪くしないように...)
 ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/28 17:12

 9.11は、日米同盟に対する明らかな挑戦であり、米国はこれを武力で退けた。

私も、湾岸紛争では、空軍大尉として発電所を空爆した。私は元傭兵であり、元米海軍中佐である。 フランス空軍航空隊として、下に入り、作戦を実行した。257マグナム5連発回転式拳銃を携行して。 
 湾岸紛争で、米国空軍が、サウジを基地にしたことを恨み、テロを実行したのがビン○ディンだ。村○龍氏は、アルカーイダは基地の意味だから、組織じゃないと言っていたが、宗教はそんなものじゃない。靖国を奉じて、真珠湾攻撃をしたのだから。 
 F‐35を容れますか?1本エンジンの不出来な、マッハ1.5の戦闘機を。私は、望んでない。意見は既に書いているので割愛する。 
 武装権が、今直ちに必要な、時代の切れ目に入る。私が引退したから。ベトナム戦争から21年間各紛争地で飛行した。そして出版。引退のセレモニーだ。 
 平和は武力で勝ち取るものだ。武力は教育で育つ。無抵抗主義のインドは核武装した。空母も持っている。インドの平和は武力で保たれている。知識の十分でない若者は、武装の意味を知らず、生きて還らない。傭兵も多くは死んで還らない。生きて中佐に成った者はほかにおるまい。日米安保は、改定が必要だろう。強力な防衛隊を日本が出す様に。 

この回答への補足

かつて日本(帝国)が総力を挙げて建造/製造した艦艇(空母や軍艦)、ゼロ戦等、人々の血と汗と涙と共に海底に沈んだはず(?)ですが、もったいない事をしたものではないでしょうか? ただでも資源の無い国家が膨大な資源をただ海に捨てたのでは? それらを製造できる頭、もっと別なものに利用できたのではないでしょうか?

『 世界各国の徴兵制度は、ただちに廃止されるべきである。職業軍人はすべて、世界平和の守護者、つまり、人間の自由と人権の擁護者となるべきである。』

 人々・人類の平和こそ、追求するべきではないでしょうか? よく見ると侵略者の攻撃目標となりうる核施設原発も 54基 以上ある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC% …
これらは間違いなく自爆/誘爆装置ではないでしょうか。 平和利用したつもりでも破滅を招く。

 9.11 、ニューヨークのビルを始めとして、多くのものを瓦礫と化した というところでしょうか。

補足日時:2011/09/28 15:35
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この回答へのお礼

thanks.

お礼日時:2011/09/30 09:53

 日米安保によって、不平等関係に基づき、石油が得られている。

根本が判っていないようですね。中学の公民からやり直してください。武装権が有ったら、彼は首を切られなかった。 

この回答への補足

 日教組、軍拡武装要求には何の生産性も無い、生産の用意も無い 、消費するだけ、消費するのみでは? 
それらのインチキ、聞き捨てには出来ない ともいえるのでは?
石油が得られる状況に問題(苦情)は無いが、その石油にしても限りが在り枯渇が叫ばれる。対策は、新技術の開発・発見・発明では?
軍拡武装を言う前に、日本が消費するすべての物資・燃料の総量、それらは架空とか幻ではなく実態であり現物のはずですが、すべて国民に明かし、協力体制を敷くべきではないでしょうか?

武装権を有して、紛争_崩れ落ち_滅亡する社会を尻目に ~祇園精舎の鐘の声、諸行無常~とでも読む気でしょうか?

補足日時:2011/09/28 14:42
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この回答へのお礼

『 人間が強制労働の機械、もしくは強制労働の場所へ行く通勤の機械と混同されている限りは、技術は社会の人間性を喪失させることになろう。機械と人間とは決して混同されてはならない。人間は開花のための場所で存在するように造られており、いっぽう機械は、ロボットやコンピューターに管理されて、労働のための場所で存在するように造られているのだ。
 人間によって遂行される労働はすべて、必ず機械によって遂行されることが可能だ。人間が行うことのすべてをコンピューターは行うことができ、しかも、人間よりもはるかに上手に行うことができる。人間にはミスがあるが、コンピューターには決してない。
 もし地球上の軍事予算に使い尽くしている金額を、工場、生産現場および事務所の改良に投資するなら、七年間で労働は完全に自動化され、人間はもはや労働する必要がなくなるであろう。
 人間は自己開花するために造られ、機械は働くために造られている。ロボットが人間の作業を行うべきであって、人間がロボットの作業を行うべきではない。しかし現在、すべての企業で起こっていることは、残念ながら後者である。
 それでは、誰が機械を監視するのかと、あなたは私に問うかもしれない。それは実に簡単なことだ。生産手段の完全な自動化に必要な最初の約十年間は、軍隊が、この監視と保持の仕事に配属されることが可能である。あるいはさらに、現に毎年何週間かスイスで行われているように、兵役にかわって、公的サービスが一、二年のうちに創設されるかもしれない。そうすると、召集兵と専門家集団のみが各生産単位で働くことになり、それ以外の人間は完全に自由となる。 (ラエル著・天才政治)』

 人類の 科学の推進進歩による、 生産性の合理的発展発達進化 が記されているのではないでしょうか。
~ それでは、誰が機械を監視するのか ~ 、
~ 生産手段の完全な自動化に必要な最初の約 ~ 兵役にかわって、公的サービスが一、二年のうちに創設されるかもしれない ~ 召集兵と専門家集団のみが各生産単位で働くことになり ~ 、
 人々への福祉社会が記されているのでは ないでしょうか?
 
thanks.

お礼日時:2011/09/30 09:48

 あなたの様に考えると、権利、或いは、自由を失ってしまいますよ。

武装権がまだなく、知る権利がおぼつかない中、私は、武装権を要求しています。義務は当然と考えます。 

この回答への補足

 電気を得るため発電機を回すにも原油_石油が要る、発電機、原油等を運ぶのにも原油_石油が要る、結論(?)として、日本には石油が必要であり欠かせない、 であり 、
>> 私は、武装権を要求しています >
 ずれていやしないでしょうか。武装権はいらないのでは。原油がないと流通が止まるのであり、必要なのは平和と原油の調達である。
 日教組、共産主義、軍拡要求、それらはすべてずれているのではないでしょうか?
 必要なのは日々消費する物資・サービスの健全補充計画・その実施生産であり、 武装 は無用であり要らない、
要るのは何かしらの暴走に対しそれを止める手段、事故/災害等の緊急時・非常時にそれに対応する備え なのでは? ←御意見、伺いたいものです?
>> 義務は当然と考えます >
 日教組の要求も己、組織を含めた子供の人権関係の域を出ない要求のような気がする(?)。日本および人類に重要で欠かせないものは、日教組、教育でも武装防衛でもなく、それは 石油・エネルギーの開発である(?) 、日教組、共産主義、軍拡要求、それらはすべてずれているのでは? ←御意見、伺いたいものです?
 

補足日時:2011/09/28 11:33
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この回答へのお礼

thanks.

お礼日時:2011/09/28 17:34

第30条 国民は、法律の定めるところにより、納税の義務を負ふ。



コレは、「法律の定めるところにより」という条件がありますので。
「国民は納税の義務を負っている」が、納税の態様は法律で決められている。
法律で決められていない「納税」はする必要が無い。← ここが大事。

機械に税金を納めさせたかったら、物品税?等を掛ける。
税務上はなんていうのか、機械を購入し、それは資産として計上され、年々減価償却して行き、資産としての価値が低下していく。
この機械に「税金」を掛けるなら、それなりの法律を作る。
例えば「自動車」。
自動車には自動車税が掛かる。その燃料には揮発油税が掛かる。
法律では南米の公道で走る自動車からは税金を取るように決められていないので、南米の車は日本の税金を払わなくとも良い。

機械に税金を掛けたければそれなりの法律を作ればいいし、税金を払わない人間がいても法律にのっとって払っていないのであれば憲法違反でもないし法律違反でもない。

なんで憲法第30条を持ち出したのかわかんない。
30条は、法律で決められた税金は支払う義務がある… ということであり、これが国民の義務といわれるもの。
ただし、法律で決められていない税金を払う義務は無い。
機械の税金を払うのも人間。

この回答への補足

>> 税 を掛ける >

 政府_官僚_行政が仕掛けた 税 に、ほとんどすべての人間/おおくの人々が どっぷり全身or頭まで漬かっているような悪い感触、その罠(税)に掛かり人権・自由が束縛され汚染される毎日、人々の現況と言えるのではないでしょうか。

 この悪因を取り除くため、税務の縮小を目指したいものです。 人々を搾取するものにより、水増しされ肥満された税務を削除し、小さな政府_小さな行政をめざすべきではないでしょうか? 税務を整理しまたは廃止すれば、驚くほどすっきりし今まで見えなかった景色も忽然と見え出す、人々の人生も彩を添えられるのではないでしょうか。
税務を廃止すれば、真に人々が行わなければならない仕事・計画も無駄なく全貌を現し、税務などと言う負荷が無いそれは労働の負担も少ないということではないでしょうか。 税務の存続その是非を問いたいものですが? ありましたら?

補足日時:2011/09/27 22:50
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この回答へのお礼

 第83条 国の財政を処理する権限は、国会の議決に基いて、これを行使しなければならない。
 第84条 あらたに租税を課し、又は現行の租税を変更するには、法律又は法律の定める条件によることを必要とする。

 憲法には、このようなものもあるみたいですね。 
今後、空回り、空振りしそうな税金騒動、実質・実態を見据えたもの人道的なものとしたいものです。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/28 17:24

所得を得ることもできず、財を購入することもできず、資産を持つこともできないモノが、どうやって税を納めるのか?


それを補足してください。
近代国家では、存在自体に税はかかりません。(人頭税など)
あなたの中には、納税者たるものの前提が成り立っていません。

この回答への補足

>>所得を得ることもできず、財を購入することもできず、資産を持つこともできないモノが、どうやって税を納めるのか? >
 人々から 搾取(さくしゅ)するだけしか能が無い政治_政策_行政 、最悪ではないでしょうか。
それらは、既に数多くの人々に難癖をばら撒き訳の判らない支払い不能の納税催告書を送りつけ、人の迷惑も顧みず納税窓口に呼び付け 法/中央政府を笠に着て人道無視の機械的税徴収を繰り返した。
法/中央政府を笠に着て機械的税徴収を繰り返し主張するだけである。そこには何の人権も、何の良心も、周りを見る目も無い。それが、役人/税務の実態です。無いものは払えない、最悪のものに応じる義理も無い。
 改革の時なのではないでしょうか。

>>あなたの中には、納税者たるものの前提が成り立っていません。>
『 私たちは毎日、天才たちの想像力、熟慮反省、および苦労の産物からの恩恵に浴している。一日中、私たちは、平均より優れた頭脳を持つ人間の力によってのみ誕生した物を使っている。電球からテレビへ、自転車から自動車へ、冷たい水道の蛇口から洗濯機へ、タイプライターからテープレコーダーへ、ピアノからステレオチャンネルへと、私たちの生活をより容易に、より快適にしているこれらの物はすべて、その想像力によって、与えられた諸問題に対して、新しい解決策を発見することのできた人びとのおかげなのだ。
………( ラエル著・天才政治 ) 』

 機械化オートメーション化が進展する、かつて労働者がいた場所は最新鋭の工作機械で埋め尽くされる、社会福祉・国民への配当はそれらに頑張ってもらうが必然ではないでしょうか。
 今後の行政/地方行政の仕事は、 国民への配当 の橋渡し ということになるのでは 。

補足日時:2011/09/26 22:52
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この回答へのお礼

>>あなたの中には、納税者たるものの前提が成り立っていません。>
 陽はまた昇る、人類の生産の源、太陽、日々、地球環境を照らすわけですが、その太陽のように、無償にて、
世界の各生産単位が人類に必要な物資・サービスをすべて揃える、可能な時代が到来しているのではないでしょうか。その実現、そう困難なものではない、コンピューター、インターネット等にて情報は充分共有されている。
 足らないものがありましたら?  ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/28 15:56

機械が自分の意思を持って労働をしているわけではありません。


人が機会を使用して生産をして利益を得ています。
つまり、機械は道具に過ぎません。

>機械が生産した物資

これが間違っている気がします。
人が機会を利用して生産をしているのです。

機械に意思も人格はありません。
納税の主体となるのは、人か法によって人格を与えられた法人。

>税 は機械が納めることが常識(でなければ到底需要に追いつかない)であり、

何故、機械が税を納めなければ需要に追いつかないのでしょうか。

機械が税を納めるとしたら、申告と納税の手続きも機械がするのでしょうか。

この回答への補足

>>つまり、機械は道具に過ぎません>
 機械は人の倍以上何十倍何百倍も耐久力があり、倍以上何十倍何百倍の労働者の代替として重宝するものですが、その働きが何かの原因で止まると人々の生活を直撃することも現実としてありますが、それは機械が 納税の義務を負っている = 人々の生活への重大な義務・責務を担っている と言えるのではないでしょうか ?

>>何故、機械が税を納めなければ需要に追いつかないのでしょうか>
 人間社会が、機械が提供する、高品質の大量生産に裏打ちされている依存しているが現実では?

>>機械が税を納めるとしたら、申告と納税の手続きも機械がするのでしょうか。>
 取り扱ったデータなら大量に蓄積し、要求されたら瞬時に出す、機械・コンピューターの得意とするところでしょうが、
今ここで扱いたいのは、すべての人びとへの安全な生活の提供その秩序の構築であり、品不足・備蓄不良等のない不平不満の無い社会を目指すため、時代遅れであり一部の利権(官僚/役人とかの搾取行為)の温床となり易い憲法第30条を 、時代、すべての人びとの生活に即したものに改正もしくは廃止とする、どうでしょうか?
申告とか納税の手続き等、機械化自動化によりスピーディーに提供される生産サービスに集約できるのではないでしょうか?
 税務部署、集税の業務を廃止として、人びとのニーズを直接集め、生産・サービスへの橋渡しをする、などの専門部署として改革するなどしていけば、日銀、貨幣制度の廃止・削除も可能となるのではないでしょうか。

補足日時:2011/09/26 00:05
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この回答へのお礼

>> 人か法によって人格を与えられた >
 日本も戦後66年、ややもするといい年では? 政治_行政_法もややもすると時代遅れ/老齢化、持ち堪えていない、隠居、身の回りonly だとしたら、過失、重大な過失を招くのでは? 人々を生命の危機にさらす遅れた法は改正あるのみではないでしょうか? ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/27 19:50

>税 は機械が納める



機械の所有者である企業が、法人税等の形で納めていますが?

この回答への補足

>>機械の所有者である企業が、法人税等の形で納めていますが?>
 このあたりもからくりのような気がしますが、生産者はその生産が使命であって、問題とされる金権金策が仕事ではないのではないでしょうか? そのへんに無用の仕事(お役所仕事/金権腐敗)を入れているのが問題とされる政治_行政なのではないでしょうか? 企業_生産者に蔓延る政府金権_金権税務、無用なのでは?

補足日時:2011/09/25 22:07
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この回答へのお礼

 今の政治_政策_行政_金権制度では、実際の中身(物資)が重要とされずに、外野/外装/空箱(実際、要らない税務とか)に関心が傾き、危険な社会とはいえないでしょうか。
 実働部署となる機械の所有者・企業の皆さんにはがんばってほしいものです。 ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/27 19:31

> 税は機械が納めるのである。



ということは、機械に所得を与え(所得税・住民税など)、資産を認め(固定資産税・贈与税・相続税など)、消費を認める(消費税・酒税・揮発油税など)、と言う事です。
果たして、意思・思想などを持たない機械に、このようなことを与えることができるでしょうか。

このごろ(?)、【納税したくない意思表明】が多いようですが、#2の回答に『納税の意義』が示されています。
この意義をしっかりと咀嚼できるのであれば、納税することの大切さがわかる筈です。
それがわからないのは、・・・。
虚しくて、語る気にもなりません。

* 税金の使われ方に納得がいかないのであれば、そのような質問をすべきです。

この回答への補足

>>機械に所得を与え(所得税・住民税など)、資産を認め(固定資産税・贈与税・相続税など)、消費を認める(消費税・酒税・揮発油税など)、と言う事です。>
 機械は作業する空間スペースと燃料・電源等のエネ、壊れたときのリペアで、それ以上のものは必要としない。人じゃあるまいし、パンとか牛乳を要求するはずは無いのでは?

>>『納税の意義』が示されています。>
 ずれている とする意見もあるのでは? とすると憲法において置くのは 疑問では?

>>この意義をしっかりと咀嚼できるのであれば、>
 高度な電子機器や、子供のおもちゃ、鉄腕アトムや、ターミネーター、色々でてますが、憲法30条は政治腐敗_行政腐敗_金権腐敗の構成因子では?

>>* 税金の使われ方に納得がいかないのであれば、そのような質問をすべきです。>
 現行の集税行為の存続、その無益な無駄システム、改革できるのでは ?

補足日時:2011/09/25 21:55
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この回答へのお礼

第7章 財 政
 第83条 国の財政を処理する権限は、国会の議決に基いて、これを行使しなければならない。
 第84条 あらたに租税を課し、又は現行の租税を変更するには、法律又は法律の定める条件によることを必要とする。

 憲法には、このようなものもあるみたいです。 ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/27 18:56

機械が税金を納める、てことがどういうこと


なのか、良く解らないのですが・・。

機械には無数の種類があります。
高度な電子機器もあれば、子供のおもちゃも
あります。

それが納税主体になるんですか?

鉄腕アトムや、ターミネーターならいざ知らず。

それに、税の目的は、資源の最適配分であり
経済の安定的発展の為であり、所得再分配の
為です。
それと機械が納税する、てこととどう結びつくのか
解りません。

この回答への補足

>>機械が税金を納める、てことがどういうことなのか、良く解らないのですが・・。>
 機械_工作機械等が労働者に置き換わっている、置き換わりを続ける、機械が税金を受け持つ...何か...?

>>機械には無数の種類があります。>
 人々の手元に製品として届くまでには、多くの工作機器によるプロセスを経ているでよいのでは?

>>それが納税主体になるんですか?>
 人々のニーズ、その欲する製品は既に機械生産によるところが大半では? 機械がそれを納めるのでは?

>>鉄腕アトムや、ターミネーターならいざ知らず。>
 HONDAのアシモが進化すると、何食わぬ顔をして、電気自動車を組み立てているかもしれない、将来ですが?

>>所得再分配 >
 へんなお役所仕事を捏造することをやめ、もっと供給のほうで、調整する、そのほうが合理的でシンプルであり無駄な手間も省けるのでは?

>>機械が納税する、てこととどう>
 人が汗水かいて納税するは昔の話となりつつあるのでは?
 優れた製品を生産するのには優れた工作機械によるところが大であり機械が機械を製造しているとしてもまったく大げさでは無いのでは?
 既に機械生産・ロボット生産全盛の時代といっても過言ではない状況(まだまだ進化するでしょうが)であり、機械が生産した生産物を人びとに納品する(納税するでもよいかも)が社会_公共サービスの主たる業務となってもおかしくはない時代がきているのではないでしょうか?

 憲法第30条、本当にひっくり返るのでは...今後も続く機械化ロボット化の消費財の大量生産が人びとを労働と納税から間違いなく開放する。 機械が人より優れた能力(速い、正確、疲労しない、長持ちする)を発揮する以上、その恩恵を人類全体の恩恵とする それらこそ成文化され、憲法30条に差し替えられるべきではないでしょうか。

補足日時:2011/09/25 21:22
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この回答へのお礼

第7章 財 政
 第83条 国の財政を処理する権限は、国会の議決に基いて、これを行使しなければならない。
 第84条 あらたに租税を課し、又は現行の租税を変更するには、法律又は法律の定める条件によることを必要とする。

 憲法には、このようなものもあるみたいです。 ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/27 18:53

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