プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんにちは。去年の今日から禁煙を初めた者です。


禁煙して一年がたちましたが、ネット上で見ていると、3年から6年禁煙した人ですら再び喫煙者に戻ってしまった例が多々見られます。もちろん禁煙に終わりなどなく、一生禁煙という感覚になるのは分かっているのですが、6年禁煙した人がまた吸ってしまうのはなぜですか?理由が分かっていれば、私も対策がたてやすい気がするので、理由と、吸ってしまったあとの気持ち、行動、また禁煙したかなど、分かる範囲でお答えいただけますでしょうか。タバコを吸った経験の無い方や、タバコの害悪やマナーに関してのご回答はご遠慮ください。


ちなみに私が考えるのは、
・禁煙したときの強い気持ちがない(タバコに対してウンザリしてた気持ちが薄れてる)
・禁煙初期のあの辛い禁断症状を忘れる
この2つなどかなあと思います。

A 回答 (7件)

私は禁煙者の気持ちは分からないのだけど


理由としてこういうのがあるんじゃないかしら。

・吸わないとやっていられないような状況になった

人間長く生きているといろいろあるものよねー。
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初めまして^^



私は非喫煙者ですが、
看護学生です。
再び喫煙してしまう原因として
述べさせていただきます。

今までいらいらしたときなどの
解消法が喫煙だったのでは
ないですか?
新しい趣味など見つけ、
煙草以外での解消法を見つけると
再び喫煙してしまうことは
防げるかと思います。

話は少し変わりますが、
私は以前までリストカット依存症でした。
もうやめると思っても我慢できず
切ってしまうことがありました。
だめだと思いつつも
手を出してしまうこと、
その気持ちは非喫煙者の私でも
よくわかります。
今は切るのをやめて1年経ちます。
切りたいと思うこともないです。

周りの人の支えや、
共に頑張る人をみつけると
いいかと思います。
私もそのときは彼氏の禁煙と
一緒に頑張ってきたので
お互い支え合っていけたのだと
今になったら思います。

まとまりのない文章ですいません。

辛いときもあまり自分を責めず、
軽い気持ちで禁煙すると
意外と大丈夫なものですよ^^
禁煙頑張ってくださいね。
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理由は1つです。


とりあえず吸いたかった!!
ストレス解消をするのにこれしか残っている
手段がなかった。

吸った後の気分は良かったです。
物凄い満足感でした。
しまった!との後悔は不思議となかったです。

そして半年の喫煙期間後、禁煙に再挑戦しています。
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こんにちは。



「喉元過ぎれば熱さを忘れる」という諺がありますが、喫煙の弊害に懲りてない人達は、禁煙期間が数年間あっても再び喫煙を始めてしまうのです。

私は、喫煙歴37年間でしたが、後半の15年間ぐらいは1日の喫煙量が80本以上という重症の喫煙者でした。
この頃は、健康診断にも異常(白血球数異常・不整脈など)が出てましたが、禁煙は全く考えませんでした。
しかし、心筋梗塞の一歩手前になって苦しんだことで、喫煙の恐ろしさを思い知りました。

この時、長年に亘り喫煙に依存してた自分自身に情けなさと怒りを覚えて禁煙を決意しましたが、禁断症状の誘惑に負けそうになり健康を害する恐ろしさと同時に、ニコチン依存性への恐ろしさも痛感しました。
ですから、この日を境に禁煙期間が6年になりますが、喫煙習慣に懲りてしまったので二度と喫煙したいと思いません。
年齢的にも60歳を超えて若い頃のような体力や健康状態に戻ることも期待出来なくなりましたから、再び喫煙を始めて寿命を縮めたくないのが本音です。

但し、禁煙者になったことで「嫌煙家」にはなってません。
タバコの紫煙の香りは今でも嫌いではないですし、葉巻やパイプタバコの香りは紙巻きタバコとは違った香りの良さを知り尽くしてますから、喫煙者には理解を示してます。
従って、タバコの美味しさを知ってる、元喫煙者は健康を害したなどの懲りた経験がなければ喫煙の誘惑に誘われてしまうのだと思います。
何せ、タバコは法律で禁止されてない「依存性の(ニコチン)薬物」ですが、禁煙するも喫煙するも自由なのですから。
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タバコを吸うことで仕事の効率を高めるようなことをしていた場合、


一度禁煙しても、生活そのものがタバコに依存している状態なので、
また吸い始めてしまうのかもしれません。
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ボクは禁煙してかれこれ10年経ちますが、ごくごくまれに夢の中で、自分がタバコを吸っていたり、吸いたくてたまらないと感じているんですよね。


そういうときは起きた後に自分でも驚きます。完全にタバコを断ち切ったと思っていてもまだ記憶の中にタバコを吸っていたときのことが残っているんですね。また、これって深層心理における願望充足なんだろうか、と反省します。

思えばボクがタバコを吸っていたときに、タバコが魅力的だと思ったのは、
・肺に入れた煙をぷはーっと吐き出したときの気持ちよさ。
・ニコチンを体内に入れたときのクラッとした感覚。
・タバコをちょっと我慢した後に吸った時の解放感。あのふうっという感じ。
これですね。

でもタバコのマイナス面もさんざん勉強してよく分かっているので、いくら深層心理でタバコを求めていても覚醒しているときはタバコ吸いたいとも思いません。ボクの周りにタバコないですしね。
もう10年もタバコなしでやってこれているのですから。これからもやっていける自信は満々ですよ。
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私は禁煙8か月目です。


きっかけは、ドックで肺気腫の気があると言われたからです。
息切れするなどの、自覚症状はないですが。

和田アキ子さんも、肺気腫で禁煙しましたね。
よし、俺も禁煙しようと。

禁断症状はなかったですが、口がさみしく、
ガムや飴を常に噛んでいました(今は何も噛んでいません)。


18歳から、今まで40年間毎日30本吸っていました。

今でも吸いたい気持ちはありますが、肺気腫になるのはいやなので。

ただし将来、ガンなどで余命1年とか言われたら間違いなく吸います。
どうせ死ぬんだから。

吸った時の解放感は、何事にも代えられません。
これは、吸った人にしか、わかりません。
害のないタバコを開発してほしいです。

害がなく安いタバコができたら禁煙中の人は皆吸うのでは?

麻薬ですね。
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