自分がつらい

３０代男性です。
自分がつらいです。

居場所がないです。会社では、仕事のやり方等で常に対立し、無駄に神経をすり減らし、家族（父母）とは仲も悪く（親はそう思ってないでしょうが私は憎んでいます）、自分でもどうしていいかわかりません。

人とのコミュニケーションが苦手なのか、人の言ったことをスッと理解できないことが多くなりました。

前はそんなことなかったのですが。自分の伝え方が悪いのか
相手には理解しにくいのか、伝わらず。自分の頭の悪さに幻滅します。

自分が悪いのか、環境が悪いのかもよくわかりません。
とにかく今の環境を変えたいけど、いき場所もなくつらいです。
今の職場もコンプライアンスとか何もない会社なのでめちゃくちゃで、利益もあがっていないのですが、とはいえじゃあ現状で他の会社に行けるかというと求人事態少なく逃げ場もなく。

どうして今自分はここにいるのかと考えうつうつとするばかりです。
毎週日曜の朝はつらいです。どうして自分はこうなってしまったのか、とか考えます。


環境への不満もあれば、自分がコミュニケーションべたということもあり自分への自信のなさもありどうしていいのかわかりません。（自分が悪いのか、たまたま相性が悪いのかもわかりません）

なんかこの中途半端で満たされない状態が続くのであれば消えてしまいたいなと思います。
平均年収よりもだいぶ低い給料、胡散臭い会社の管理体制、経営方針、そのうえ週に何度も徹夜する長時間労働（残業代はつかず）社会的認知のない企業、
社会的な人間としてはマイナスの人間です。
（前に勤めていた企業はグローバルな大企業だったので居心地良かったのですがその経験があるせいかなまじ比較してしまいます。）

自分には何もしたいことがないからか、この業界でこれをしたい、というのもないのも転職の動機がネガティブなものばかりになる要因だと思います。


意識が空っぽの人間が最低の社会的地位にいるのはある意味当然かと思いますが、
自分のやりたいものが見えてこない中、環境を変えたいのにどうしていいのかよくわかりません。
せめて明るくとは言えなくても希望や多少の楽しみを持っていきたいのですが。。。

アドバイスください。

No.1 回答者： ayafuku 回答日時： 2011/10/16 14:10

>意識が空っぽの人間が最低の社会的地位にいるのはある意味当然かと思いますが、

意識を空っぽにできたのは、それも実は、意識的にですよ。（笑）

意識を空っぽにしたことにより、いろいろなメリットがあったはず
だからです。まずそのメリットをいくつか思い出すことです。

そして、今度はそのメリット以上のことを、別の選択・行動で
得られる方法はないかを考えてみることでしょうか。

まずはそれぐらいから始められると、よいかと思います。

一つ言えることは、このような環境に薄い満足感や軽い
執着があるのでしょう。
ほんとにイヤなら、すぐさま抜けだそうとしますから。

それを自覚・知覚できましたら、ようやく抜けだそうという
意識が働き、何がしかの行動にでてきますよ。

質問者さんが体験する・認識する世界は、すべて
質問者さんが創りだした世界であることだけは確かな
ことなんですね。
それを少しでも信じられてら、別の世界（環境）も
自分で自ら創造することは難しくはなくなってきますよ。

No.2 ベストアンサー 回答者： sada-mi 回答日時： 2011/10/16 14:36

前の会社を何かの都合で辞めたと思うけれど、今更何を？と言いたいです。

今になって自分が情けなくて、救いを求めていると思うけれど世の中厳しいね？
最後から二行目の言葉に救いの部分があるように思います。
あなたが、やる気で真剣に取り掛かるなら、きっと近い将来成功するでしょう。
次の事を真剣に考え実行してください。
(1)創意工夫
(2)改善提案
(3)無駄を省く
(4)整理整頓
(5)経費節減
(6)ＲＭＳ＝レコーディングマネーメントシステム
Ｒ＝記録・書類等と理解してください。
Ｍ＝処理・管理等と　〃
Ｓ＝系統・仕組等と　〃
例えば給与担当者が突然退社しました。その後，後任者が担当することになりました。ところが後任者が引継ぎ書を読んだだけで殆ど１人で計算から仕訳迄しました。
補助の人も付かず、残業もしませんでした。よって残業代がないので経費節減になりました。この残業代は会社の益につながったのです。

私は思います。入社してから定年退職まで殆どの人が学歴で偉くなって高い給与をもらっているのが今の会社のあり方のように思います。自分が会社を背負って立つ位の心構えが足りないように思います。
厳しい書き方をしましたが，思い切って取り組んでください。

No.3 回答者： ayafuku 回答日時： 2011/10/16 19:17

もしお時間がございましたら、ぜひご覧になってみてください。

ユーチューブからの動画です。

（望むリアリティへの扉　 バシャール）


（バシャールからのメッセージ）
http://www.youtube.com/watch?v=n96KvDhoo5M&featu …

ご参考まで。