プロが教えるわが家の防犯対策術!

職場でペアの女の子を受け付けなくなり悩んでいます。

いつも一緒の仕事なので、仲良くしなければ…と思い、五年間我慢してきましたが、最近拒否反応が出るようになってしまい、顔も見たくないし、話しもしたくありません。

仕事の話を最小限しなければならない時にも、顔が引きつってしまいます。

この女の子は23歳。日頃は大人しいのですが、たまに人を小馬鹿にしたような態度や言動をしたり、上から目線でひどい事を言います。

男の人の前ではブリッコし、また、人の噂や悪口がひどく、内緒の話を言いふらしてしまうなど、問題があります。


私は30代なので、若い子のことだから、まぁ仕方ないかと大目に見ていましたが、最近、今までの蓄積されたストレスからか、受け付けなくなってしまいました。

私はどういう態度で接したらいいのでしょうか?

A 回答 (4件)

はっきり言わないから、不満がたまる一方で、「受け付けない」という方向にいってしまうのでは。



いくらsakurap5さんが黙っていても、相手は悪意を持たれていることにとうに気付いています。人は侮らない方がいいです。
おそらくsakurap5さんが「顔も見たくない程になっている」ことは隠し通せない段階に来ているでしょうから、言った方がいいですよ。悪気タップリで言わないにしても、「人の噂は悪口はやめてあげて」「そんなことを言いふらしちゃ駄目だよ」って、いい先輩として。
「文句や不満もある程度は言える相手だ」と思えば気も楽になり、そこまで拒絶反応は出ないんじゃないですか。

彼女はヘソを曲げるでしょうが、この際彼女の気持ちはどうでもいいです。
一番駄目なのは、彼女のことでsakurap5さんの仕事に支障が出ることでは。なんにしろ彼女とはうまくいっていないのですから、自分を犠牲にする(つまり仕事に支障が出る)か、彼女1人を犠牲にするか、ですよ。少なくともsakurap5さんは彼女より目上ですから、逆の立場よりははるかに対処は簡単なはずですよ。堂々としてください、彼女のしていることが本当に良くないと信じているなら。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

先輩として、言いたいことは我慢するばかりではなく、悪気なく、言ってあげるのがお互いのためかもしれないなぁ、と思いました。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/10/31 19:52

人間の脳は、嫌なことや国難なことから逃げるために拒否反応を発生させます。


拒否反応は、思考回路の変化や体調不良など様々な手段を用いて、嫌なことから逃げるための「言い訳」を作ろうとします。

しかし、そこで拒否反応に屈してしまえば、あなたの脳は「こうすれば嫌なことから逃げられる」と学習していまい、今後も難題が発生するたびに拒否反応を起こします。

「○○だからやるしかない」と自分に言い聞かせて、拒否反応を拒否しましょう。
今回のケースですと、○○は『仕事』が適切でしょうか。

拒否反応を拒否する癖をつければ、多少のことでは拒否反応が起こりにくくなります。
あなたは、嫌なことや困難なことに立ち向かえる強い人間になれるでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

拒否反応を拒否できるようにし、もっと強い自分になれるように頑張ってみます。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/10/31 19:49

 こんばんは、はじめまして。


 3年ほど前に某コンビニエンスストアでパートとして働いていた時、そう言うのが
いましたよ、その店にも。
 当時29歳か30歳ぐらいの、私より7歳か8歳年下の、Mとか言う子。
 仕事でペアになったことはなかったのですが、その子も酷かった。 

 店長 (60歳代前半の男性) やオーナー (コンビニ経営者、50歳代後半の女性)
の前では、超、がつくほどブリッコ。
 店長候補の正社員の男性 (その子より2歳くらい上) に対しては、上から目線で
偉そうにアゴで使う。  立場が逆だろ、って。
 彼は本社採用の正社員、オメーはただの現地採用のパート。

 いくつかの商品の発注を担当しているのですが、在庫があふれ返っている商品を
発注しまくり、在庫が底をついている商品は発注しない。 
 そんなだから売り場を管理しているベテランのパートさんが (本人がいない所で)
悲鳴を上げたり、ブツブツ文句を言う始末。

 あの業務がいやだ、この業務がいやだ、と、しょっちゅう愚痴や不満を言う。
 他にも愚痴や不満をこぼす無責任なオバサンパートはいたけど、その人もさすがに
業務への愚痴や不満をこぼすことはさほどなかった。

 パンとか惣菜とか弁当と言った、何種類~十何種類ある商品は、基本的に、どこに
何を陳列しなきゃならないと言った決まりはないはずなのに (スペースは決まっている
けれど、並べ方は各店員の裁量)、自分のやり方や価値観だけを主張して、この位置に
この商品をを並べろと高飛車に命令してきて (店長やオーナーですらそんなことは一切
言わないのに )、それを無視して商品を並べたら、ヒステリックにキーキー怒りながら
全部の商品を並べ替える!

(これには店長候補の若い男性社員も呆れ果て、その子を呼びつけて厳重注意。
 彼が私の所に近づいてきて言ったセリフ、“Mが並べた弁当や総菜、全部並べ替えて
やれ!”  …普段は私に対して敬語で喋るのに…  …ビックリしたわ、その口調。 

 …つまりは仕返ししてイヤな思いをさせてやれ、思い知らせてやれ、ってわけです。 
 表面上は彼女のペースに我慢しているけど、彼も相当ウップンが溜まっているらしい)

 私はもちろん、その若い男性社員も、他のバイトさんやパートさんも、表面では
仕方なしに合わせているけれど、陰では拒否していました。
 私なんか白黒つけたがる人間だし、好き嫌いが激しい人間なのものですから、
拒否反応しまくりでした。

 質問者様が手を焼いている23歳の女の子と言い、そのMと言う子と言い、恐らく
共通しているのは、『自分は仕事が出来る、自分はすごい、自分は特別』 と勘違い
している部分にあると思われます。

 仕事のやり方は滅茶苦茶なんですよ?  女王様気取りの気分屋だし。
 そのせいで職場全体を混乱におとし入れているのに全く気付かないで、錯覚
しまくっているんです。
 つまり 『自分の失敗や過ち』 をきびしく指摘されたり批判されたりした記憶や
体験がないから、高慢になっているんじゃないんですかね?

 5年間も我慢されてきたんですよね? 
 その間、ストレスだらけだったのに、無理やり我慢されてきたのでは?
 それじゃあ拒絶反応も出ますよ。  私なんて1~2ヶ月で拒絶反応が出た。
 
 脳って強いストレスを感じて、それが神経や肉体にとって危険だと判断すると、
自己防衛機能が働くらしいですよ。  質問者様の拒絶反応はおそらくそれです。
 無意識のうちに “危険、デンジャラス” と言う信号が発せられて、回避行動
が起きているのではないでしょうか。 顔の引きつりも含めて。

 その23歳の子を放っておくと、ますます図に乗ってつけ上がりますよ。
 怖いもの知らずなんです、つまり。  痛い目に遭っていないから。

 例のMと言う子も私より7歳も8歳も年下なのに、すっごく偉そうな高飛車な
態度で命令して来ましてね、自分は女王様で相手は奴隷か召使い!みたいな。
 無視してやったら、ものすごい態度で逆上して激怒してくるものだから、
私、ものすごい形相でにらみつけながら、“あんた、ずいぶんと偉いね!!” って
ビシッと言ってやったんです。

 それからですよ、私に対して大人しくなったのは。
 (怒らせるとヤバい)と、恐れをなしたのか知りませんが、近寄って来なくなったし、
物も言わなくなりました。  いや~、平和、平和。

 彼女と同年代で、陰ではこの私に “Mさんには気をつけた方がいいですよ~” と
アドバイスをしながらも、本人の前では何かとご機嫌取りに徹していたバイトの
女の子も、(この私がすごい形相でビシッと言ってからは) “Mさん、最近大人しく
なりましたよね~” って。 
 
 長文になって申し訳ありませんが、質問者様が手を焼いているその23歳の子も
いっぺん (何か生意気なマネをやらかしたら) 怖い形相とキツイ言葉づかいで
ビシッ、ピシャリと黙らせてやった方が得策ですよ。

 『若い』 からと 『大目』 に見ていると、どんどん暴走しますよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

ビシッと言ってやる事も必要なのですね!

様子を見て、我慢ならない時がきたら、言ってみようと思います。

勇気が出てきました!

ありがとうございました。

お礼日時:2011/11/02 18:27

質問者さんが嫌悪する相手が「上から目線」で、質問者さんがその下位に甘んじているため、精神的に抑圧された状態です。


その結果が「拒否反応」になっています。

質問者さんが同僚に対し、精神的優位性を構築すれば、問題は解決します。
相手を「嫌い」「イヤ」「憎い」などでは無く、相手の人格,知性,品性などを徹底的に「軽蔑」して見下して下さい。
それこそ「このコは小学生とか、もしかして・・幼稚園児レベル?」と言うくらいまで。
これで、相手が無礼な態度などを取っても、質問者さんは「憐れみの目」と言う、超上から目線になれます。

たとえば、特に女性ですと「ゴキブリが恐い」と言う人は多いでしょ?
しかし実際に人間とゴキブリが戦えば、人間の方が圧倒的に強いです。
ゴキブリにかみ殺された人なんて居ませんからね。
それなのに、嫌悪感が強過ぎますと、恐怖感などに転換されてしまうんです。

今の質問者さんは、同僚を嫌悪し過ぎて、そう言う状態に陥っているんだと思いますよ。
「嫌い」と「相手に勝てない」は違います。

そう言う状況ですと、殺虫剤でも持っていれば、安心感が増しますし、「良く考えたら、ゴキブリなんて、スリッパで叩き潰したら終わりだよな・・」などと言う意識改革が出来れば、多少は気軽になりますヨ。

「憐れみの目」は意識改革の例です。
殺虫剤みたいな安心感は、質問者さんが職場で地位がある人から信望を得るとか、質問者さんのプライベートを充実させるなどです。

相手は質問者さんの人生にとって、ゴキブリ程度の存在・存在感でしか有りません。
余り気にし過ぎないで下さい。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

「相手を憐れみの目で見る」…そうですね!確かに相手は小学生レベル。自分が幼いのがカワイイ!と思っている、可哀想な人間です。

ゴキブリ程度の存在と思いながら、接していこうと思います。

気が楽になりました。

ありがとうございます!

お礼日時:2011/11/01 12:03

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