アンダーガード

Question

エンジン下についてるアンダーガードなんですが、オイル交換する時に、いちいち取り外して、また取り付けるのが面倒です。
取り外したままでも問題ないでしょうか？
車は14年式インプSTIです。
ちなみに、妻のデミオには付いていません。

ImprezaSTi · Accepted Answer

同じくインプレッサに乗っていますが、GC8です。
(このような質問をされると悲しいですが・・・・)

1.アンダーガードが付いている理由ですが、走行時のエンジン下部/エア整流のためです。
　STiですが、競技を視野に作られていますので、そこまで市販車ベースで検討してあります。
　エンジンルーム内のエアフローも考慮されている可能性があります。
2.ですので、外しても問題ありません。インプレッサで他のものですと、装着されていませんので、
　そもそも無くても問題ない構造になっています。
3.アンダーガードを付けたままオイル交換する手ですが、ドレンボルト周辺で穴を開ければ
　そのまま交換が出来ます。(オイルフィルター交換時は外す必要がありますが)
　確か材質が樹脂系ですので、割と簡単に加工できると思います。

当方ですが、GC8ですので、樹脂では無く金属製のアンダーガードを装着しています。
で、考えですが、
・アンダーガード装着の理由があるので、面倒でもオイル交換時には外して貰っています。
・SUS製ＥＸマニを装着しており、水を跳ねたときに掛かって一気に冷却されると、クラック発生などの
　問題が考えられますので。
・エンジンルーム内の汚れ方が、やはり違うようです。(効果の気休めですが)

まあ、不要でしたら、いっそのこと、不要な車に乗り換えられるのが良いのかもしれません。

1143 · Answer

>>もぐって覗いて見たんですが、ドレンボルトが見当たりませんでした。

アンダーカバーにオイル交換用の蓋が付いています。

1143 · Answer

アンダーガード
ラリー車やダートラ車で、下回りを保護するための金属製（主にジュラルミン）カバー。

アンダーカバー
主に空気を整流し空力特性を高めるための樹脂製カバー

普通の街乗りや高速レベルでは外しても特に問題は有りませんが、付けておいたほうがエンジンルームは綺麗に保てます。

外すのならミッション下のカバーも外してください。

>>オイル交換する時に、いちいち取り外して、また取り付けるのが面倒です。

オイル交換だけなら外さなくてもできるはずですが。

kaerunrunb · Answer

私が前に乗っていたAE101レビン、アンダーカバー外したら、雨の日にファンベルトが泥水を巻きあげて、エンジンルームが泥まみれになっていました。
インプで同じことがことが起こるかわかりませんが、参考までに。

copemaru · Answer

インプレッサのＳＴＩは，走りを追求したクルマですから。
別にラリーに参加したり，下を擦ることが無ければ問題は無いのかも知れませんが，愛車へのいたわりとして付けてあげて欲しいと思います。

お気楽・お手軽な車なら，デミオじゃなくてもいくらでもあります。

kisinaitui · Answer

付いている車と付いて居ない車がありますね。

低価格車でもなんでアンダーガードが付く様になったのか？
アンダーガードを付けて居ないと、下から巻き上がる水でトラブルが起こるからです。
一気に付き始めたのは、パワステの普及率が高くなった時で、パワステのタンクに水が入ってパワステポンプの不具合が大量発生した時があり、それから、各メーカーアンダーカバーを付ける様になったんです。

アンダーカバーが付いている車は、元々その効果(下から水が巻き上がり難い)を期待して設計されて居ますので、取り外していればトラブルが起こる可能性は大きくなります。
元々ない車は、無くても大丈夫なように対策をしていますからね。

アンダーガード

同じくインプレッサに乗っていますが、GC8です。

>>もぐって覗いて見たんですが、ドレンボルトが見当たりませんでした。

アンダーガード

私が前に乗っていたAE101レビン、アンダーカバー外したら、雨の日にファンベルトが泥水を巻きあげて、エンジンルームが泥まみれになっていました。

インプレッサのＳＴＩは，走りを追求したクルマですから。

付いている車と付いて居ない車がありますね。

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