新規無料会員登録で1000名様に電子コミック1000円分が当たる!!

慶應商学部を第一志望としている高1生、来年から文系に進みます。
商学部の小論文受験は対策が難しく高倍率と聞き、英・数・社で受験したいと思っていました(最新の河合全統一記述模試結果の偏差値は英語70、数学63、国語60)。ところが最近になり、「慶應商学部の数学受験は東大理系組も受けるため、この数学の成績なら厳しいかも・・???」と心配になってきました。今後数学に力を入れるべきか、小論文受験も覚悟すべきか、悩んでいます。
また、学校の先生から、「学校の成績が上がりつつある。社会の成績が良いし、理科も分野によっては悪くない。一橋を狙ってみては?」と言われているのですが、私立も国立も欲張りすぎて結局中途半端になり両方×になりそうな気がします。
今の成績で、慶應商学部を、数学か小論文かどちらで臨むか?一橋まで目標とするか?
ご意見、アドバイスなど宜しくお願いします。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (2件)

まず、東大理系の受験生は「商学部」をそんなに受けません。

文系学部を押さえるにしても、早大政経と慶應経済。商学部志望である限り、ごく少数の理系の受験生を恐れる必要は、まずありません。

慶應を英歴数と英歴論の「両面待ち」するくらいなら、「さほど負担の違わない」一橋を狙ってしまえ、というのは、国立に魅力を感じるなら無理のない発想です。小論文対策など、論述中心の一橋を狙っているうちに自然にできてしまうものです。

センターでの公民と理科は、まあ「余技」としても、それより大事なのは国語、とくに古典。これを負担に感じないなら、一橋をターゲットにしていいと思いますよ。先生に見込まれているくらいなので、バランスは取れているのでしょうし、過去に同様の成績から合格した例もあるということでしょう。

いずれ慶應商志望に戻す場合でも、数学に注力し、できるだけ数学受験を考えておくほうがいいでしょう。「枠が大きい」、「点読みがしやすい」、「特別な対策がほとんどいらない」、「入学後も数学は使う」からです。数学に対するモチベーション維持のためにも、当面は数学の配点の大きい一橋志望にしておくのはいい作戦です。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
慶應商学部に対する憧れが強かったので、数学か小論文かの選択で最近ずっと悩み続けていました。
そんな折、「一橋を狙ってみては?」と先生から言われ驚いてしまいましたが、snaporazさんのご意見を伺い納得しました。両面待ちするくらいならさほど負担の違わない一橋をという発想なのですね。
正直国語は全く得意ではありません。しかし併願となる可能性が高い大学(マーチ等)は国語が必須となっているため、英社に加えて「国語、数学、小論文全てやらなければ・・・」と、私立文系なのに課題の多さを感じていました。小論文よりも数学、国語に重きを置いて頑張ろうと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/11/27 22:24

慶應商学部のOBです。



 no1の方の補足ですが、東大理系志望者は商学部でなく経済学部を受けます。商学部は数学・社会が必要であるため、経済の英数・配点が低い小論文の方が合格しやすいからです。

 数学で受験する場合、商学部は定員が500名程度であるのに対し、数学ないしは150人程度です。小論文といっても数学の問題を実生活に使えるような問題が多く、自分の考えを書くようなものではありません。(経済の小論文は従来のものです)私の印象としては中途半端な数学の問題といった感じです(過去問を見てみてください)。そのため、商学部の小論対策は他の学校では使えないので勉強のコストパフォーマンスが良くなく、対策本や予備校の講座もあまりないため対策がしにくいです。(といってもそれほど難しいものではないですが・・・)
 また大学1年と2年次は必修科目として「微分積分」「統計学」等があります。また経済・経営学系列の授業は基本的にxy座標を使ったグラフが頻出します。正直数学の基本ができていない人は入学後苦労します。

 ちなみに慶應商学部の数学はそれほど難しくありません。少し癖はあるかもしれませんが基本をしっかり押さえればしっかり得点できます。
 私の場合は慶應第一志望で横浜国立大を併願校として受けましたが、とりあえず一橋志望として勉強を始めるのはいいことと思います。やはり国語の対策などを全くしない状態では一橋に行きたいと思ってもあきらめないといけませんから。
ご参考までに。
    • good
    • 5
この回答へのお礼

慶應商学部の方からのご意見、嬉しいです。
仰るとおり、慶應商学部の小論文に特化した講座はほとんどありません。過去問を見ましたが「とっつきにくい」という印象が強く、しかも高倍率なので自分にはかなり難関に感じました。
東大理系組で慶應商学部を押さえとする方が意外と少ないようでホッとしました。ただし、一橋商学部との併願は多そうですね。結局は同じ土俵で戦うことになるのでしょうか。
慶應に入れずとも、将来はマーケティングについて学びたいと強く願っています。なのでやはり、数学をしっかり勉強しておこうと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/11/27 22:33

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q慶應の商学部に合格したい

今年の受験が終わりました。
受かった大学は、日大と明治です。
しかし、慶應は多分落ちてます。
慶應に憧れを持っているので、一浪したいと思います。

今年、慶應の商学部のA方式を受けましたが、地理が全然駄目でした。

センターなら地理は8割安定なのですが、慶應の地理は余り出来る感じがしません。

そこで、浪人して、地理から日本史または世界史へとシフトチェンジした方がいいのでしょうか?それとも、もう一年地理を磨いた方がいいのでしょうか?

日本史、世界史はゼロからのスタートになります。

Aベストアンサー

 そうですね、既にSさんからの適切なアドバイスが寄せられていますので、追加する形です。
問題は「貴方が基準とするのは何なの!」。これだけです。将来を見通しての選択としても、「ケイオーの名前」との紙切れを選ぶのかそれとも実務であるマネジメントを選択するか、だけの話です。
 明治の商科は看板学部です。そして明治が近年での見せている躍進ぶりも、それ以前からの積み重ねがあってのことです。
 明治の人脈は殊の他にも広い。そして何よりも学閥を作ってその中に引き籠もろうとしないとのオープンな視野を持ってもいます。同期入社ならば他大学の出身者とも垣根を作ることなど先ずはありません。この点が早稲田や明治の良いところでもある。
 もしそれでも「どうしてもケイオーに拘る」のであれば、本筋である英語に重点を置くことを優先課題にすべきでしょう。
 この「英語」も実質は国語力を問うとの性質も持っていますから、同時に現代文の読解能力も鍛えておく必要はあります。日本史・世界史が全くのゼロベースならば、それは最初から除外すべき要素でしかありません。

 憧れだけ、ならば僕は今年の選択肢である明治をお勧めします。仮に来年時に滑り止めとして受けても落ちる可能性は多分にありますので。試験は水物です、侮ってはいけません。

 そうですね、既にSさんからの適切なアドバイスが寄せられていますので、追加する形です。
問題は「貴方が基準とするのは何なの!」。これだけです。将来を見通しての選択としても、「ケイオーの名前」との紙切れを選ぶのかそれとも実務であるマネジメントを選択するか、だけの話です。
 明治の商科は看板学部です。そして明治が近年での見せている躍進ぶりも、それ以前からの積み重ねがあってのことです。
 明治の人脈は殊の他にも広い。そして何よりも学閥を作ってその中に引き籠もろうとしないとのオープン...続きを読む

Q早稲田政経受験の選択科目について。数学か世界史か。

4月から受験生になる者です。
大学受験の選択科目について、数学か世界史でどちらにするか悩んでおり、
皆様のご意見を参考にしたいので相談させていただきます。
志望学科は経済学科なので英社国または英数国での受験となります。
また、今のところ世界史以外の地歴公民は考えていません。
(地理・政経:受験できない大学・学部がある。日本史:比較的世界史の方が好み。)

第一志望は早稲田の政経です。
当然それ以外の学部や大学も受験しますが、
科目・勉強計画を決定においては「早稲田政経」に主眼を置きます。

私の高校は年に数名早慶に合格するくらいの偏差値60前半の公立校で、
中高一貫校のような上位大学の入試を想定した授業は受けられないので
入試レベルの勉強は予備校と自習が中心となります。

一応これまでの私の学力の目安としては
全主要科目ともに校内では1位~10位(230人中)をうろうろする程度ですが、
所詮進研模試と定期試験の順位なので入試レベルではなく基礎的なことに限った話です。
数学なら教科書傍用問題集や青チャートの例題は解けるレベル、
世界史なら教科書に載っている重要用語は答えられるレベルという感じですね。
(高校の世界史Bの授業は教科書全体に対してコマ数が全く足らず一部分しかやりません)

現時点では両教科とも合格点に届きませんが、やりたいと思っているのは数学です。

というのも、早稲田の歴史科目では論述は1~2題、
あとは細かい知識を問うものが大半を占め、
特に重箱の隅をつつくような正誤問題をちまちま解くことに嫌気が差しそうです。
歴史自体は嫌いではなく歴史小説や大河ドラマ等は大好きなのですが、
教科書の流れから外れている、背景も語られない細々とした用語を詰め込むのはただの苦痛です・・
教科書の本流ばかり出題しては満点が続出してしまうのもわかりますが、
ならばいっそのこと全問題論述にして差をつけてくれた方が勉強のし甲斐がありますよね。
受験者数が多い私大では採点の都合もありましょうが。

その点数学は解けない問題を解けるようにすることに楽しさを感じられますし
入試も全て記述で回答する形式なので単なる知識で終わらないやり甲斐もあります。
もう一つ、私の場合は英語・国語の勉強をして文を読むことに飽き気味な時でも
数学ならば集中力が落ちにくいという利点もあったりします。

しかし、私文専願で数学を選択するのはマイナーであること。
現状、中高一貫組に対し演習量が圧倒的に不足していること。
歴史科目に比べ、努力に比例して成績が上がるとは限らないこと。
同じく、本番の出来による振れ幅が大きくハイリスクハイリターンであること。
などにデメリットを感じています。

武器にできたときの大きさ、モチベーションや集中力の維持という点では数学。
確実性の点では世界史といったところでしょうか。

もちろん、モチベーションが維持~などと言っている数学にしても
毎日長時間の努力を1年間継続し続けることが大変なことであるのは承知しています。
イメージとして定期試験前の猛勉強を1年間、間違いなくしんどい道程です。
ですが、「大変」には面白さ(funnyではなくinteresting)を含む大変と
ただひたすらに苦労する大変があるとも思っています。

英国で高得点が見込めるのなら比較的安定する歴史を推奨!
みたいな判断基準もあるのかもしれませんが、
現時点で正確な予想はできないので英国は合格ラインを少し超える程度と仮定してください。

以上、どちらを選択するべきか。
難易度、入試における有利不利、継続のしやすさ、成長の確実性、どのような観点からでも結構です。
ぜひ皆様のご意見をお聞かせください。

長文乱文、失礼しました。

4月から受験生になる者です。
大学受験の選択科目について、数学か世界史でどちらにするか悩んでおり、
皆様のご意見を参考にしたいので相談させていただきます。
志望学科は経済学科なので英社国または英数国での受験となります。
また、今のところ世界史以外の地歴公民は考えていません。
(地理・政経:受験できない大学・学部がある。日本史:比較的世界史の方が好み。)

第一志望は早稲田の政経です。
当然それ以外の学部や大学も受験しますが、
科目・勉強計画を決定においては「早稲田政経」に主...続きを読む

Aベストアンサー

元塾講師です。私自身は早稲田に合格経験があります(政経ではありませんが)。また、受験科目はメインが英数国で、(センターや慶應商学部で必要な)社会は地理で受験しました。

 結論を書くと「数学がおすすめ」です。
 確かに数学では大問の最初の方で躓くとそれ以降の問題を答えられず大幅な減点になりますが、それは「単なる実力不足」であり、そうなることは運ではなくそうした問題を対策(勉強)しなかった準備不足に他なりません。これは世界史などでも「やらなかった時代・内容(芸術史など)」が出題されて全然できないことと同じです。数学で受験生が解きにくい分野は多くの受験生が勉強していない要素なだけで、合格している人はしっかりと得点し合格しています。
 これは早稲田に限ったことですが、早稲田の歴史は「運」がモノを言います。確かにやらなかった範囲で得点できないのは受験生のせいですが、早稲田の歴史の問題にはそうしたものでは説明できない「教授の趣味」のような問題が多く存在し、それらは受験生の実力で得点が出るものではなく、合否にその運が影響を及ぼしていることも事実です。講師は受験後に受験生が持ってきた入試問題の解答を作成しますが、数学に関しては解けない問題はほぼありませんが、世界史は講師のお頭にない知識を問う問題も存在します。もちろん、受験は満点を狙うものではありませんが、開始の時点で持ち点が少なくなっているのが早稲田の歴史です。こうしたことから、私の印象では「早稲田の歴史は一定の実力者の中から運で合格者を選んでいる」と考えています。問題全体の6割程度は実力で解ける問題であり、そこをしっかり取れない人間は問題外で、そこを通過した人間の中から残り4割の問題を運でどれだけ取れたかで合格者を選ぶということです。浪人生が多かった受験戦争時代には、受験生の優劣を実力差だけでは判定できず、運で合否を分けていたこともあります。そうした運に翻弄された(教授になった人は運がいい方のはずですが)経験を受験生にも経験させたいとする「教授たちの自分勝手な理由」もあるのでしょう。
 また、合格最低点に関しても歴史と数学では大差はないようであり(むしろ歴史の方が高めではないかと推測されます)、その点を考えても数学がお勧めです。
 歴史の方が運に左右されるので、実力がない人が逆転を狙う科目として使うのはいいですが、しっかり合格したいならお勧めできません。

 受験生としては、やった分の成果がすぐに出る歴史はやりがいがある科目ですが、そうした科目の特性上受験生は多く、早稲田の社会ではかなりのハイレベルの争いになります。それに比べ数学は(社会ほど短期ではないという意味で)初期の成績上昇はゆっくりですが、しっかり伸び始めるとそこまで落ちませんし、入試時に「悪問」で不合格にもなりにくい問題です。
 
 また、あなたが早稲田を第一志望とすることなので書きますが、(これも入試問題や早稲田出身の友人の話などから考える持論ですが)早稲田は「自分たちは○○と主張する」ことを大学の存在意義にしていることです。
 入試問題を見ればわかることですが、(特に政経・文・法学部の歴史・現代文は)「入試問題を優秀な人間選抜を最優先目的としていない」ことがあります。あれは「私たちはこうした文章が読める人だけを求めている」と主張しており、受験生集団の中の優劣を決めるより「自分たちの水準を満たすのはどれくらいか」という関心に主眼が置かれているということです。ただ、結果としてある人数までは合格者を出さないといけないので、ギリギリ合格の人たちは「問題の求める水準には達していないが、集団の中の順番が上だったので合格できた」ということになります。先程書いた「運」というのはこのことで、合格者の大半は運で決まっているということです。
 受験生の学力と問題の学力の差が大きいと適正な判断ができないのは当たり前で「小学1年生にセンター試験を解かせたら、学力差が反映されることはなく、運で順位が決まる」のは理解できると思います。つまり、そうした差がある入試を作成している時点で「優秀な人間の選抜」よりも「早稲田による早稲田の自己主張」が優先されていると考えるべきです(偏差値が低い大学では古文がないところが多いですが、これは「偏差値が低い大学を受験する人は、そもそも勉強していないから古文を出したら、その問題は運の問題なるから」現代文だけにしているのです。)。
 他にも、現代文の文章もかなり古めの文章を使い、どこか現在を見ていない感じがします。過去の研究をするのは構いませんが、今の高校生が現在の現代文の演習をし、さらにそうした古い文章の演習を求めている時点でも、高校生の現状を考えていないことがうかがえます。私立トップなのでそうした差が「私立トップとそうでないところの差」とも言えますが、これが続くようでは「早稲田の凋落」に歯止めがかけられないと自覚してか、新設学部の問題は新しい文章使われています。
 上のような早稲田批判(のようなもの)を書いたのには理由があり、「こうした周りの状況を考えないものはいずれ廃れる」ということがあるからです。看板学部があのような時代錯誤の問題を作り続ければいずれ、国際教養学部等が看板学部になるような変化も起きますし、早稲田大学そのものがそうした凋落をたどる可能性があるとも言えます。現に早慶では最近は慶應の圧勝ですし、以前は偏差値が高めだった学習院や國學院は時代の変化に対応できず人気が低迷しています(学習院は変化できず、皇族が進学しない現象が起きています。ICUに奪われるのはその象徴ともいえます)。
 現時点で早稲田は最高峰であり、その中でも政経はトップです。ただ将来のことを考えたうえで、志望校の判断をすることをお勧めします。あなたの文章を見る限り、しっかり物事を考えられる人だと思うので書きました。
ご参考までに。

元塾講師です。私自身は早稲田に合格経験があります(政経ではありませんが)。また、受験科目はメインが英数国で、(センターや慶應商学部で必要な)社会は地理で受験しました。

 結論を書くと「数学がおすすめ」です。
 確かに数学では大問の最初の方で躓くとそれ以降の問題を答えられず大幅な減点になりますが、それは「単なる実力不足」であり、そうなることは運ではなくそうした問題を対策(勉強)しなかった準備不足に他なりません。これは世界史などでも「やらなかった時代・内容(芸術史など)」が...続きを読む

Q慶応大学経済学部を受ける場合、A方式とb方式どちらがいいですか?

慶応大学経済学部を受ける場合、A方式とb方式どちらがいいですか?

Aベストアンサー

慶應のOBです。出身学部は経済以外の学部です。

 おすすめは数学受験のA方式です。
 まず、合格最低点などから考えて、社会の方が数学より高得点を取らなければなりません。私自身商学部で数学と社会を受験していますが、難易度は社会の方が高く、経済でも同様でした。つまり、「社会という高得点が取りにくい科目でより高得点を取らないと合格しない」ことになります。

 私立文系の人にとっては数学は難儀であり、できれば数学を使わないB方式で受験しようとするはずですが、そもそも経済学の本質は数学を使ったものであり、大学としては「本当は数学を必須にしたいがそうしたら受験生が激減するから仕方なくB方式をやっている」と考えるのが妥当です。現に上智の経済学部経済学科は数学必須の「英国数形式」になっています(経営学科は社会受験ができます)し、一部の大学では数学Ⅲまでが範囲のところもあります。早い話、数学必須にすると受験しに来ない受験生のための制度であり、受験料集めのための方式と言える制度になっているのが現実です。
 
 また募集人員もA方式がB方式の3倍程度と考えるとどちらが大学が欲しい人材かは一目瞭然です。他の学部の教授の話ですが、(微分積分や統計学が必修になった経緯の説明として)「企業の人事に数学に強い学部にした方が何かと内定を出しやすくなる」と言われ、数学系の授業を必修にしことが就職活動が原因と言っていました。慶應の学生は卒業し企業に入社しますがその時に企業が考えるのは「慶應生=将来の幹部(候補)」ということです。偏差値が高くない大学であれば「忠実に上司の命令を実行できる兵隊」でいいですが、慶應生には彼らにはない能力を求められます。そのような幹部候補生には東大や一橋、早稲田等がいますが、東大・一橋ともに数学が必須であり彼らに負ける要素を一つでも少なくし早稲田に勝てる要素を増やす意味でも数学が必要になります。
 
 慶應が長年私大NO1でいられるのは、「社会の情勢を見ながら活動している」からにほかなりません。早稲田の凋落は偉くなった先生がやりたいようになり続け、社会と遊離した部分にあります(芸術家はそれでいいでしょうが、社会を研究する学者には致命的欠陥です)。

 併願先として法学部系を考えているのであれば、歴史の方が幅も広がりますが経済が第一志望であったり国公立の併願先として受験するのであれば数学がお勧めです。というより入学後、数学を使いまくりであり、受験で数学を避けた人は一苦労するのは目に見えています。
ご参考までに

慶應のOBです。出身学部は経済以外の学部です。

 おすすめは数学受験のA方式です。
 まず、合格最低点などから考えて、社会の方が数学より高得点を取らなければなりません。私自身商学部で数学と社会を受験していますが、難易度は社会の方が高く、経済でも同様でした。つまり、「社会という高得点が取りにくい科目でより高得点を取らないと合格しない」ことになります。

 私立文系の人にとっては数学は難儀であり、できれば数学を使わないB方式で受験しようとするはずですが、そもそも経済学の本質は数学を使...続きを読む

Q早稲田や慶應に受かるのはどのくらい難しい??

偏差値44程度の高校から地方の無名私立大学に進学したものです。

2ちゃんねるなどでは早慶は1年勉強すれば絶対に受かると噂されていますが、実際早稲田大学や慶応義塾大学に合格するのはどのくらい難しいことなのでしょうか?

もし本当に1年で合格できるのであれば今の大学を中退して少し頑張ってみようかなとか思うのですが・・・

Aベストアンサー

私自身の話ですが、英語の模試偏差値38から一年間勉強して、早大に合格できました。それゆえ、可能性0とは言えないと思います。(残念ながら絶対とは明言できません。実際、私よりも出来の良い人が早慶に落ちていました。)
また、マーチレベルの大学でも良いならば一年間の勉強でも、合格できる可能性は早慶より高いと思います。
とはいえ、浪人すると途中でだらける人も多いと言います。また、高校在学時の勉強の蓄積がどれくらいあるかにもよります。
まずは、自分の高校や予備校に行って、一緒に考えてもらって、より確かな情報を得るのが良いです。
そして、最後はやはり自分のやる気次第です。

Q慶應の小論文対策はどうしたら?

慶應義塾大学の経済学部経済学科を一般入試で受験しようと考えています。
英語、数学はやるべきことが分りました。
小論文は何をしたらよいのでしょうか?

今のところ、東進予備校で、樋口 裕一 先生の
「ハイレベル小論文トレーニング(基本編)」
「慶大対策小論文トレーニング」
の二つの講座を受けようと考えています。
これだけで十分でしょうか?
他にやったほうがよいことを教えてください。

Aベストアンサー

今年度、現役で慶應義塾大学法学部法律学科(B方式)に合格したものです。(経済学部は受けていません)

結論から申し上げますと、2講座は取り過ぎです。1講座に絞るべきだと考えます。それに、1講座取るにしても東進はやめたほうがいいと思います。

というのも、慶應の経済学部は、
英語と数学の一部分の合計点で脚きりをして、
その上で英語数学の残りの部分+小論文で最終的に合否を決定するのですよね。
ならば、まず脚きりを回避するために、英語と数学の対策を万全にすることが最優先じゃないですか。
小論文の対策は二の次でしょう。冬休みに過去の問題を数ヵ年分解き、フェローなど(東進にはフェローはいませんが、大手予備校にはいます。私の在籍しておりました河合塾では、フェローに過去問をといてもっていくと、無料で採点してくれました。)に添削指導をしてもらうので大丈夫ですが、
仮に不安があるのなら、週1回講座を受ければ万全です。
参考書は、z会の「社会科学系小論文のトレーニング」という本のテーマ別の概説部分を暇なときに読めば良いです。

したがって、小論文に気をとられる前にまずは英語数学に時間を割いてください。

そして、東進をお勧めしない理由なのですが、以下のURLを辿ってください。

東進ハイスクールの欠点一覧
・異常に値段が高い。
・講座をとらせるほど担任の報酬儲が増えるシステムの為、担任が講座を取らせまくるトレトレ詐欺が頻発。
・講師、担任、チューターは馬鹿、日東駒専卒などのオンパレード。
・合格者を買収したり、メイト生も実績に含めたりする実績捏造は日常茶飯事。
・代ゼミ河合駿台と違って学校法人ではない、ただの悪徳業者。しかも東進ハイスクールの会社、株式会社ナガセは武富士系列。
・DVD授業は定着しない、目が悪くなる、疲れる、無味乾燥でつまらなく飽きやすい。
・どうせ実績は捏造するため、生徒の合格より、金をたくさん巻き上げる事に重点を置いている。
・平気で旧課程のDVDを受講させてくる。
・大半が糞授業なのに過大広告。

参考URL:http://search.yahoo.co.jp/search?fr=slv1-tbtop&p=%c5%ec%bf%ca%a1%a1%b0%ad%c6%c1

今年度、現役で慶應義塾大学法学部法律学科(B方式)に合格したものです。(経済学部は受けていません)

結論から申し上げますと、2講座は取り過ぎです。1講座に絞るべきだと考えます。それに、1講座取るにしても東進はやめたほうがいいと思います。

というのも、慶應の経済学部は、
英語と数学の一部分の合計点で脚きりをして、
その上で英語数学の残りの部分+小論文で最終的に合否を決定するのですよね。
ならば、まず脚きりを回避するために、英語と数学の対策を万全にすることが最優先じゃないですか...続きを読む

Qちょいちょい聞く、上智の評判の悪さについて

今日受験が終わり、とりあえず上智大学(外国語学部英語)に合格している者です。
他には早稲田や千葉大(どちらも文学部)を受けましたが、まだ結果待ちです。

そこで、もしほかの大学にも受かった場合を考えてここの質問で皆さんのいろいろな意見を
いくつか見させていただいたのですが、
その中で上智大学のあまり良くない評判というか、行くのが不安になってしまう情報が
いくつかあったので質問させていただきました。
例えば、
・帰国子女に甘い
・外国語ができれば入れてしまう
・実際学生や卒業生も英語だけできるという人が多い
・早慶とは区別されて下に位置する(これは一般的なようですが)
などです。
特に『外国語だけ』という意見が目立って気になります。

自分は語学に興味があり、外英は上智の中では最高峰ですし
英語をやりたいならやはり上智がいいのかなぁと思っていたのですが、
外国語だけだと言われるのはやっぱり嫌だという気持ちがあるので…
(逆に、”外国語だけではない”とするとそれはどういうことですか?)
自分の専門は語学!と決めてしまえばいいのかもしれませんが、それでも気になってしまいます。

この評判は本当なのでしょうか?
できるだけ詳しい方、上智大学に近い方などに答えていただけると嬉しいです。
卒業生でしたら個人的な意見でも良いので。
上智以外受からなければどのみち仕方ないのですがどうぞよろしくお願いします。

 
 

今日受験が終わり、とりあえず上智大学(外国語学部英語)に合格している者です。
他には早稲田や千葉大(どちらも文学部)を受けましたが、まだ結果待ちです。

そこで、もしほかの大学にも受かった場合を考えてここの質問で皆さんのいろいろな意見を
いくつか見させていただいたのですが、
その中で上智大学のあまり良くない評判というか、行くのが不安になってしまう情報が
いくつかあったので質問させていただきました。
例えば、
・帰国子女に甘い
・外国語ができれば入れてしまう
・実際学生や卒業生も英語...続きを読む

Aベストアンサー

元塾講師です。

 帰国子女に甘いというのは事実です。今年の経済学部経営学科の大問8をご覧いただければわかりますが(2012年2月7日実施)圧倒的に帰国子女有利です。帰国子女はまず間違えません。勿論英語を一生懸命勉強した非帰国子女でも解答はできますが満点は難しいです。その分だけ帰国子女に下駄をはかせているといえます(大学側がそれを望んでいれば問題はありません)

 外国語ができれば合格してしまうというのも半分は正解ですが半分は違うと思います。特に国語はよくできた問題が多く(全然だめなものも一部ありますが)過去問は論理力を養成するには言い教材になります。ただそれらをしっかり教えられる高校・予備校教師が少ないのが現状で上智の問題の良さを世間が認識していないのが現状です。理由は早慶より少し下のレベルで入学者が少ないため扱われることが少ないためです。ただ、マーチとは一線を画す理由もここにあると思ってます。マーチは論理力がなくても暗記一辺倒で合格できますから。

 知っている人からすれば「上智の外語学部出身者」は一目置く存在のはずです。大学としては確かに早慶に次ぐ順位という扱いですが外国語学部に関して言うと早慶と差はありません。心理学に関しても私大NO1ではないでしょうか?
 「上智は英語だけ」と考えるのは、本当の上智の姿を知らない人=上智レベルに合格できない人の意見です。上智、もしくはそれ以上の大学の人はそうではないことは十分知っています。

 上智大学は素晴らしい大学と思いますが、早慶と比べると「キャンパスが小さい」、「学生・卒業生数が少ない」、「専門的な勉強はできるが一般教養や幅が広い交流がしにくい」等のデメリットはあるかもしれません。内部進学がある早慶などの大学では彼らからその大学の雰囲気を勉強しながら生活するのが楽ですが上智にはそれがありません(勿論国立大学もですが)。ただそうしたことがない方がいい場合もあるので何とも言えません。

 英文を勉強するには非常にいい環境です。ただOB・OGが少ないことなどで就職活動で早稲田より若干落ちることはあります。ただ、大学名で落とされることはまずありません。最終面接で「幹部に早稲田が多いから」というレベルで落ちるだけです。しかし面接でも勉強した内容はよく聞かれるので、上智で一生懸命勉強した方が印象は良くなるのは言うまでもありません。
乱文・長文で申し訳ないですが参考になれば幸いです。

元塾講師です。

 帰国子女に甘いというのは事実です。今年の経済学部経営学科の大問8をご覧いただければわかりますが(2012年2月7日実施)圧倒的に帰国子女有利です。帰国子女はまず間違えません。勿論英語を一生懸命勉強した非帰国子女でも解答はできますが満点は難しいです。その分だけ帰国子女に下駄をはかせているといえます(大学側がそれを望んでいれば問題はありません)

 外国語ができれば合格してしまうというのも半分は正解ですが半分は違うと思います。特に国語はよくできた問題が多く(全...続きを読む

Q慶應入試の国語のことで迷っています

私は慶應義塾大学経済学部を目指している高校3年生です。

慶應では国語科目で現代文、古典はなく小論文入試になっています。

私は4月から早慶を目指して現代文、古文、漢文、小論文を勉強してきました。
ですが、やはり慶應と早稲田では、問題の癖が違って特に英語で問題が出てきています。
要するに、英語にとらなければならない時間を国語に使ってしまっているということです。
第一志望が慶應なので、小論文の対策だけに絞りたいところですが、そうするとほかの大学と併願ができなくなることと、現代文の漢字、用語、評論文からインスピレーションを受けることができなくなります。
塾の講師やチューター、学校の先生にも相談する予定ですが、少しでもアドバイスをいただけるとありがたいです。

実際にこのような方を経験された方や、塾講師の方などに助言していただけるとなおありがたいです。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

元塾講師で慶應のOBです。

 まず、慶應というのは自分たちは特別な存在と思っているのか、他の入試をあまり意識していません。むしろ企業を意識しています。マーチ、早慶の対策をしていると気付いたかもしれませんが、「早稲田は私立入試のピラミッドのトップだが、慶應はそのピラミッドに属さない」ものです。慶應としては「うちを第一志望として勉強しないなら入学させない」という社会2科目という特殊性を持つ東大と似た傾向があります。
 また意識として、「慶應は優秀な社会人になれるかどうか適正があるかをみる」という社会人を基本スタンスとしているのに対して、「早稲田は日本の高等学校の勉強をしっかりしてきたかをみる」という受験生をあくまでも高校生としてみています。そのために慶應は「社会に出て使える数学を準必須」にしていますし、対策がしにくい小論文も入試科目になっています。こうした攻略しにくさこそが「慶應が早稲田より優れていると思われる理由」であり、マーチと早稲田ほどの差はないですが、その半分くらいの差が早慶の中にはあると私は(個人的にですが)思っています。

 現段階としては慶應の志望の強さで勉強時間を調整するのがいいでしょう。私自身早慶の両方に運よく合格できましたが、入試における併願の相性としては悪いものです。そのため、慶應を第一志望とする場合は「慶應ダメならマーチ」の覚悟が必要ですし、「そんなに対策しなくてもマーチ合格」位の基礎学力はそもそも必要です。
 ちなみに経済学部の小論文ですが正直配点がそこまで高くないので、実際は合否を決めるものではありません。英数でしっかり点数を取れるかが勝負になっています。ちなみに、慶應を第一志望としているということは数学受験ですよね?数学の方が募集枠が多い等のメリットが多いですし、早稲田も法学部や文学部以外は受験できます。ちなみに慶應は入学後、数学の必修科目があるので「数学無理」な人は慶應はかなり難しいです。企業の人事の人に「数学に強い大学だと採用の時に強い」という助言から数学教育に力を入れていると先生が言っていました。受験生の都合でなく、社会人として優秀な人間に慣れるかの試験として大学入試が機能しているのが慶應なんです。
ご参考までに。

元塾講師で慶應のOBです。

 まず、慶應というのは自分たちは特別な存在と思っているのか、他の入試をあまり意識していません。むしろ企業を意識しています。マーチ、早慶の対策をしていると気付いたかもしれませんが、「早稲田は私立入試のピラミッドのトップだが、慶應はそのピラミッドに属さない」ものです。慶應としては「うちを第一志望として勉強しないなら入学させない」という社会2科目という特殊性を持つ東大と似た傾向があります。
 また意識として、「慶應は優秀な社会人になれるかどうか適正がある...続きを読む

Q早稲田の商学部と慶応の商学部はどちらがいい?

私は商学系統の学部を希望していて、早慶の受験も考えているのですが、この二つの取捨選択を迫られた際に、どちらをとるべきか悩んでおります。
私の言う「いい」という基準は
・学生の志の高さ
・授業の質
・人脈を作りやすいか(自分の努力次第ですが)
といった所です。

入学してからより満足感が得られる方に行きたいです。
そちらの情報をご存じの方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

こんにちは。
慶応経済H4卒です。

■ゼミの充実度という点から慶応といいたいところですが、早稲田のほうが”無難”ですね。

※実際、慶応(特に経済、政治は×)のゼミは非常に真面目で研究熱心(=ハード)なところが多いです(入れない人もいるので注意)。

理由は、
慶応はご存知の通り幼稚舎~中等部、普通部~塾高、志木高、女子高と”下”からあがってくる人が結構な割合(私の時は経済で約50%)でいて、この雰囲気に”馴染めない人は馴染めない”からです。
かくいう私もその一人でした。

質問者さんの出身、性格等にもよりますが、特に地方出身なら早稲田のほうが
”無難”でしょう。
都内の高校出身なら慶応でもいいと思います。

三田会に関しては、入社する企業によります。
私の会社ではほとんどカタチだけ存在している程度です。

受験勉強がんばって下さい。

Q慶応義塾大学SFC受験 数学と英語

はじめまして、閲覧ありがとうございます。

自分はもうすぐ受験を控えているのですが、
慶応義塾のSFC、環境情報学部への受験を考えています。

過去問に力が及ばないながら取り組み、すこしずつ理解を深めています。

ところで、自分が言う「過去問」とは、数学です。
しかしネットでSFC受験対策のことを調べていると、
どうも英語のことに関する記述が多いように思われました。
また、他の質問等見ていると、やはり英語受験の方などが多いように思われました。

数学受験か英語受験か、また数英受験かで
合格難易度のようなものは変わってきたりするんでしょうか?
やはり国際人教育という面においても、英語受験者がとられやすい、
なんてことがあるのでしょうか?

ぜひ教えていただきたいです。

Aベストアンサー

元塾講師です。

 まず、「英のみ・数のみ受験」と「英数受験」での違いを書き、その後英のみ、数のみの受験の違いを書きます(以下小論文も含めての記述になります)。
 入試の基本事項として、同じ大学学部の入試の場合、科目数が少ないと合格最低点(得点率)は上昇します。これは当たり前のことで科目数が少ないほうが得点率が低くなることはありません。慶應のデータを見ると、一次選抜時点では逆点現象も起きていますが、重要な合否に関しての点数はしっかり複数科目の方が低くなっています。2012年度のデータでは(13はありませんでした)、英のみは246点、数のみは256点、英数は233点です(いずれも小論文の得点も加算して)。


 英のみ、数のみの情報量の差には、それぞれの科目の特性があると考えられます。

 入試として受験生が1科目だけを希望する場合、恐らく一番多いのが英語でしょう。みなさん一生懸命勉強しており、文理だけでなく、英語が試験科目でない入試を捜す方が大変なくらい受験科目として採用されており、みなさん「とりあえず英語」を勉強するのです。入試は偏差値で決まり、自身の到達度でないのでみんなが勉強しているものの方が得点差がつきにくく合格も難しいのですが、「自分が勉強している科目」なので関心が高いのでしょう。仮に偏差値30の人が受験勉強を始めた時、できれば科目数少ないところを希望します。そこに「慶應で1科目!しかも英語!」なんてなったら注目しまくりなはずです。実際は偏差値50の3科目の方があるかに簡単で慶應の英語レベルに到達する方が難しいのですが、そうした妄想はマーチクラス狙いの人でも頭によぎり、慶應の他の学部より一度はチャックされる確率が非常に高いのです。
 また、慶應の場合、帰国子女が多いことや、英語だけの入試では帰国子女にとって「有利なことはアピールでき、不利なところがバレない試験」として重要視します。特に帰国子女の多くは大企業のエリート社員の子供が多く、その子供も名門大学への入学を希望します。そうすると慶應の英語1科目は魅力的です。もともとSFCは欧米の大学にならって広大な田舎キャンパス、24時間開館の図書館や研究室等を擁し、そこに(日本人であっても)海外の教育を受けた人を受け入れるのはむしろ歓迎すべきことです。

 数のみに関しては、科目のポジションが半端であると考えられます。「英語が苦手で数学受験だけがいい」という受験生は確かに存在します。しかし、そうした方の大半は理系でIIICまでやっています。また、入学後の勉強内容も理系学問を希望していますが、SFCの場合、文系要素が多分に含まれています。また試験科目もIIBまでなので、理系の心をひきつけないのでしょう。以上から、試験制度・学部の特質と、受験生の特質の相性が悪く、「志望する受験生が少ない=ネットに情報がすくない」となります。
 しかし、ネットの世界で多いのは「受験生や志望者」であり、実際合格している人にはしっかり数学受験の人もいます。また慶應としても、慶應の数学を解ける位数学を勉強したなら、大抵は英語も勉強しているだろうし、そうでなくても地頭がいいので入学後の授業も何とかなると踏んでいるのでしょう。
 私としては、「受験の基本は英数で、文系なら国語、理系なら理科」を受験科目にすることを薦めています。早慶の文・法学部(慶應の商も一応社会が必要)は確かに社会が必要ですが、それ以外は数学受験ができます。そうした学部以外では数学の方が合格がしやすいデータが多く出ています。
 「自分が得意」ではなく「合格しやすい」という目的や相手目線に立てない人は社会でも自己中人間となり出世できません。そうした目的達成のために無駄を省けるかをある意味試験で試されている気もします。逆に早稲田は「自分のやりたいことで勝負」出来るので受験数も多いのでしょう。ただ、「受験数が多い=優秀な合格者」ではないことは注意が必要です。
 数のみ受験はそうした考えから非常に「おいしい科目」であると言えます。英語と違い、それほど受験生のレベルが高くなく、名門大学に入学できるからです。私は英数社で商学部に入学しましたが、当時は科目数が少ないSFCでは合格できないと思い受験しませんでした。今思うとしても良かったかなと思いますが…。

 帰国子女が多いということを書きましたが、大学としては、「帰国子女クラスの語学力は別枠で、残りの人数を英数で半分」にしているくらいでしょう。そうすると英語の割合が多少高くなりますが、差はその程度でしょう。帰国子女の多くは海外の大学でも普通に授業が受けられるくらいのレベルで、日本の大学受験の英語レベルとは違います。勿論、勉強している内容も違いますが、彼らの語学力からすれば高校3年間の英語の勉強は1カ月でマスターできるでしょう。親の教育等もともと地頭がいい人も多いですし。

 ただ、気に留めてもらいたいのは「慶應は英語も数学も大事だと考えている」ということです。経済学部や商学部では数学受験者の枠が多かったり、私の出身の商学部では微分積分や統計学が必修になっています。これは大企業の人事部の幹部に言われたそうで、「(採用試験の)最終選考時に数学が大学で必修だと他の大学より有利」とのことです。これは商学部に限ったことでなく、恐らく数学の勉強は他の学部にも広がりますし、入試でそうした人材を獲得することを想定しているのでしょう。また商学部では(私の時は)入学式の当日にTOEICの試験(正式にはそれに準ずるIP試験)を行いクラス分けをしました。
ご参考までに。

元塾講師です。

 まず、「英のみ・数のみ受験」と「英数受験」での違いを書き、その後英のみ、数のみの受験の違いを書きます(以下小論文も含めての記述になります)。
 入試の基本事項として、同じ大学学部の入試の場合、科目数が少ないと合格最低点(得点率)は上昇します。これは当たり前のことで科目数が少ないほうが得点率が低くなることはありません。慶應のデータを見ると、一次選抜時点では逆点現象も起きていますが、重要な合否に関しての点数はしっかり複数科目の方が低くなっています。2012年度のデ...続きを読む

Q慶応大学経済学部の小論文対策について

慶応大学経済学部志望の24歳です。
某私立大学を2年前に既に卒業しております。

訳あって今年度慶応大学経済学部をA方式で受験しようと思っています。
ただ小論文を今まで書いたことがないので、何から始めたらいいのか全く分かりません。


そこで、慶応大学に現在通われている方又は卒業生の方に質問です。
皆さんが行った小論文対策について具体的に教えて頂け無いでしょうか?


回答の際、現在在学中か卒業生かを明示して頂けると参考になるので助かります。


回答して頂くに当たって条件を付けるなど厚かましいですが、


【1】なぜ今更慶応を受けたいのか
【2】就職はどうするのか


この2点についてのコメントはお控え下さい。

質問についてのみ回答して頂けたらと思います。


では沢山の回答をお待ちしております。

Aベストアンサー

 前回も回答した元塾講師です。私自身は慶應の他の学部出身(卒業)で教え子の中に(小論文指導の)慶應経済学部合格者がいます。その経験を踏まえて書きます。

 小論文対策として、まず、大学がどんな人材を求め、試験内容になっているかを書き、その上で対策を書きます。
 近年の出題内容をみるとほとんどが、社会全般に関することで多くが新聞を読んでいれば触れている内容です。経済学部という理由から経済に偏った内容でもありません。そうした理由から大学は「教養ある人間、世間・社会に関心のある人間」を欲していることがうかがえます。特に慶應は企業への就職ランキングでも上位にきますが、こうした「ものを大きく見れる・人の上に立てる」幹部候補に適した人材を入試の時点で選抜している部分があります。
 
 次に対策ですが、対策も今回は大きく分けて2つに分けられます。一つは「課題の内容をいかに把握しておくか」と「文章そのものを書くにあたっての具体的な対策(書き方)」になります。ほとんどの方は小論文対策というと後者だけを考えがちですが、前者が小論文の出来、つまり合否を左右します。内容の把握をしっかりしないと合格答案を書くことは不可能です。対策としてはやはり新聞をはじめ、多くの書物に触れることしかありません。テレビ等でもいいですが、バライティーは時間の無駄になります、内容は吟味しましょう。また一番お勧めなのが他の大学の現代文の試験問題です。優秀な受験生に真剣に読んでもらいたい文章が出題されているわけですから、他の大学入試問題でも十分有意義です。ただ、国立に関しては少し概念的な文章が多いので私立の方がお勧めです。現代文の問題を解くなどの試験対策も実は小論文の対策にもなります。
 書き方に関しては、正直慶應の経済に対応する参考書はありません。「小論文はこう書け」などという安易な書き方を推奨する参考書で通用するほど慶應の試験は甘くはありません。そうした方法をマスターしたうえで、その上の指導を受けることは意味がありますが、参考書だけの対策では足りません。予備校や通信添削を使い、しっかりと自分で書いたものの添削を受ける必要があります。


 ただ、長々と書いておいて書くのもなんですが、(前回も書いたかもしれませんが)小論文の配点がそれほど高くないために、多くの合格者は「英数でガッツリ点数取って小論文で足りない部分を補う」というパターンです。やはり配点が低い小論文にそれほど時間を書けないのがスマートといえます。また、裏を返せば「小論文を一生懸命頑張って、他の科目をカバーして合格した」ということはほとんどありません。大学も他の大学でも通用する人材(英数が得意)な人間がほしいのか、小論文に特化した入試もしていません。独自色を出しつつ、他の大学入試ともある程度近い存在でいようとしていると思います。小論文の配点を高くすると他では通用しない人材に合格を出すことになり、小論文の配点を下げると独自色がなくなります。
 そこそこの対策でいいです。まずは、新聞をしっかり読む・入試の過去問の文章を読むなどして意識を変えた方がいいです。いきなり書いう方法をやっても慶應には合格できませんよ。
ご参考までに。
 

 前回も回答した元塾講師です。私自身は慶應の他の学部出身(卒業)で教え子の中に(小論文指導の)慶應経済学部合格者がいます。その経験を踏まえて書きます。

 小論文対策として、まず、大学がどんな人材を求め、試験内容になっているかを書き、その上で対策を書きます。
 近年の出題内容をみるとほとんどが、社会全般に関することで多くが新聞を読んでいれば触れている内容です。経済学部という理由から経済に偏った内容でもありません。そうした理由から大学は「教養ある人間、世間・社会に関心のある人間...続きを読む


人気Q&Aランキング