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ゴルフはあまり力を入れ過ぎると飛びませし、うまく当たりません。なぜでしょうか?純理論で考えると飛ぶはずなのですが、理論的に教えて頂ければ、幸いです。

A 回答 (9件)

ゴルフは基本的にクラブヘッドを当てて飛ばす物です。

そして、ヘッドの重さは同じクラブを使っていれば常に同じです。で、ボールが遠くへ飛ぶというのはスピン量を計算に入れないもしくは同じだとすると、ボールの速さに比例します。と言うことはボールの速さを決めるのは物理の法則から大きな力でボールを叩くことです。
力は物理の法則で言うと質量(重さ)×速さです。つまりヘッドの重さ×ヘッドの速さがボールを叩く力になります。で最初の条件でヘッドの重さは同じだとすると、決め手になるのはヘッドの速さだけです。
ヘッドを速く動かしてボールに当てれば遠くに飛ぶのです。ただし、実際にはスピン量はスピンの回転方向により空気抵抗の掛かり方が変わるので飛びに影響しますからそれは無視しますが。
で、力を入れると言うことがヘッドスピードを上げることに関係するかというとそうではないです。
力はクラブを振れるぐらいあれば十分であり、理論的には手を速く振れるかどうかが問題です。(ヘッドを速く動かすためにはシャフトを速く動かす=グリップを速く動かす=手を速く動かすですから)
力を入れ過ぎることで筋肉が固くなり手が早く振れないと言う事が出てきます。また、力を入れようとしてオーバースイングになったりしてヘッドが遠回りして逆にスピードが落ちたりもします。

参考までに。
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あなたにはゴルフをやる資格はありません。



この質問だけでも、8人が時間を作りまじめに回答しています。
あなたの過去の質問に680以上の回答が寄せられています。お礼率がたったの1パーセント(6回だけ)
何とも情けないですね。
ゴルフとか言ってる暇があるならば、もういっぺん幼稚園からやり直周防があなたの為ですよ。
そうすれば、日本語もきっちり理解できるようになり、みんなが言っている意味が判るでしょう。

日本もこんなのが沢山出てきたら終わりでしょうね。
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この回答へのお礼

有り難うございました

お礼日時:2012/01/01 17:18

体の力・・・よくゴルフのスイングでの話で力を入れると


良くないといいます・・・何故なのか
体が力んだ時肩腕が柔軟に動かないからです
早いスイングをするのには力んでは振れません
でも、飛ばすには体力的にパワーがなければ飛びません
240y250yほど飛ばすにはそんなにパワーは入りませんが
それ以上300yともなれば相当なパワー・・力が・体力が無ければ
飛びません、我が憧れの師匠・・ドラコンプロ和田正義選手のHP貼っておきます
参考にして下さい。
私が思うには、ゆっくり握ったグリップから振り出し
ボールに当るインパクトで強烈な左手おっつける右手でボールを叩きます
ボールに当るショックは1tとも1t以上とも言われています
ドラコン選手のシャフトは7x・6xです鉄筋のようです

力まないで振り切ることですね。飛ばす秘訣です。
http://video.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei= …
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人間の意識というものは時に非効率に働いてしまうことがあります。



 自転車の運転などは慣れてくると意識しないで通常の動作を行いますよね。逆に体の一部分を強く意識するとぎこちなくなります。
 人体の筋肉を動かす時は脳が命令を出しています。内臓などもそうで自分の意識がなくてもしっかり働いてくれます。理科の授業などでは(例:心臓が絶えず動いている・下にものを乗せると自然に唾液が出るなど)表面にある筋肉も無意識で動くこともありますが、意識的にも動かせます。
 無意識下では最高率に体は処理しようとします。意識を入れるとそれに阻害要因が加わることになるから、ゴルフで飛ばなかったり、当たらなかったりします。
 人間の体は意識しないと時が最もパフォーマンスが上がり、それを阻害するのが意識だからです。

また「力を入れると飛ぶ」のは間違いではないのですが正しくは「インパクト時に力が最大であることが前提」です。通常「力を入れてクラブを振る」と表現する場合、打つ前に力を入れていますよね?そのような状況ではインパクト時ではエネルギーがロスしています。
 エネルギーに関する問題では微分積分の関係があるとわかりやすいですが、「インパクト時に減速しているとボールが飛びにくい」ことが理由です。プロの連続写真を見るとドライバーは「加速度がマックスか0になるぎりぎり手前」な選手が多いいです。同じエネルギー量でも加速している時の方がボールは飛ぶとされています。
ご参考までに。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2012/01/01 17:45

でんでん太鼓の様な動きです。


手で回す柄は腰の動きで太鼓が肩、太鼓についている紐は腕、紐の先のおもりは手のような感じです。
ただこのでんでん太鼓の動きだけならスライスになり、エネルギーはロスします。

では人間の体で、でんでん太鼓の様な動きを取り入れ更にエネルギー効率を増す追加するポイントを説明します。
(1)腰=でんでん太鼓の回転は体重移動が無いので実際のスイングでは飛球線にスライドします、そのスライドが回転と合わさりエネルギーが増大します。
(2)肩=回転している腰の筋肉が背筋に連鎖し両肩の回転が更に増大します。
(3)腕=太鼓に付いている紐はだらりとしていますが、実際のスイングでは腕と胴体の付け根(ワキを締める)をしっかり締めていることにより腰の回転のエネルギーがロスすることなく
腕に増大して伝わります。
(4)手=でんでん太鼓の錘(手の部分)だけでは振り遅れてスライスのなりますが、実際のスイングでは図1の様にインパクトの前から徐々に外転しインパクトでは図2の様に手首が飛球線
に盛り上がるいわゆるハンドファーストの形になりエネルギーを更に増大してくれます。
力の入れ方は(1)~(4)の順に入れ、力を込めれば込めるほど飛びますが、その素晴らしいスイングを台無しにするのが腕からスタートすることです。
ですので質問者様の力の入れ過ぎは腕からスタートしやすいし当たらなくなります。
「ゴルフのスイング」の回答画像6
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純理論というのが、どういうことを指すのかはわかりませんが、


是非900円だして、勉強してみてください。

http://shop.golfdigest.co.jp/newshop/f/dmg_00002 …

とても理論的に「力は、飛距離にあまり関係ない」ことが説明されています。

私もこの掲示板で教えていただき、いつでも手に取れるところに置いてあります。
騙された(論理的な表現で無いですね。)つもりで、読んでみてください。
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スイングは、遠心力の回転でスピードをあげてゆくので、上半身と腕に力が入っていたら、回転が止まってスピードが落ちます。

 

 しかしながら、力を抜けとはよく言われる話ですが、力を抜きすぎても飛びません。私は下半身と背筋に力を入れて振ってます。力の入れる場所が正しければ、力を入れたほうが飛ぶということがあります。

 肩と腕の力を抜き、下半身に力を入れるということが出来れば、飛ぶということです。足を使って飛ばします。
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間違いなく力を入れたほうが飛びますよ。



ただし、飛ばすのに正しい方向に力を入れないと飛ばないどころか、飛ばすのと逆に力を入れればかえって飛ばないだけです。

もしも理論で考えたければ、クラブや腕をレバーと考えてそのレバー(シャフト)の先端(ヘッド)を速く動かすためには、逆の先端(グリップ)をどのように動かせばいいか考えて、逆の先端を早く動かすためにそこについてる二本のレバー(腕)をどのように動かせばいいかと考えて、さらにその二本のレバーの反対側(肘や肩)をどのように動かせばいいかと考えてみてください。
(レバーには捻りの動作も含まれてきます。)

そうするとどうしてプロゴルファーは飛距離が出るかがわかると思います。

ヒントとしては、ヘッドを速く動かすには、右手のグリップは左手のグリップよりも速く動かなくてはなりません。
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力を入れるということは筋肉が緊張している


ということです
逆に言うと、クラブが自由に動けないことになります

リラックスしてクラブを振ってみると
手首の動きが比較的自由になり
クラブがすばやく動けるのに気が付くでしょう

クラブヘッドが振られて
手首(グリップ)を中心にして自然に振れることで
ヘッドのスピードを上げる事が出来ますし
軌道も自然になりますので狂いが出難くなります
(筋肉が緊張していると筋肉の動きが自然な軌道を
変えてしまいます)

特に、テークバックのトップで体に力が入ると
ダウンスイングの始めに腕が突っ張って体の戻しと一緒に
腕が外側について回ってしまいます
(グリップもトップの位置より外に出てしまいます)
こうなると、クラブの軌道はアウトサイドインにしかなりません
スライス必至の形なのです

そんなところでしょうか

参考まで
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