プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんにちは。
先日、人身事故がありました。
その人は運良く助かりましたが電車が止まってしまいました。
そこで質問なのがですが
(1)事故が起きた時の速度が大体60~70kmでした。やはりその程度のスピードでは人は死なないのでしょうか?電車に当たるとバラバラになると聞きましたが本当なのでしょうか?
(2)もし、線路に頭もしくは首が合ったとしたらやっぱり千切れますよね・・・?
(3)子供(18歳未満)の人間が自殺をしたとして、賠償金等の罪は大人と同じなのですか?
(4)地下鉄と路上?どちらの方が飛び込みの数が多いのでしょうか?
(5)どちらの方が致死率が高いのでしょうか?


宜しくお願いします。

A 回答 (5件)

(1)   運が良ければ助かりますが、当たり所が悪ければ亡くなります≪死にたいのだから助かったのが運が良いのか悪いのかは別問題≫打ち所が悪ければ、10キロ以下でも亡くなりますよ、車より質量がある物ですから


(2)   車輪で轢かれればちぎれるか、つぶれます当然バラバラもあり得ます電車の角でスピードによっては人体など切れますから
(3)   成人であろうが子供であろうが、賠償金は変わりません、ただ請求先の事を考えると、請求はしますが、支払ってもらえないのが多いようです
(4)   私では判りません
(5)   電車の方が致死率は高いでしょう、≪質量保存の法則で質量が多いほど停まる為のエネルギーを使いますので≫
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1)通過する列車の中に飛び込むよりは確率はグンと下がりますが、打ち所が悪ければ死にます。

どのくらいバラバラになるかどうかはぶつかった箇所や落下した場所によるかと。

2)飛び込み方によります。回答者1さんのおっしゃる意見と同じです。

3)大人と同じように請求されます。

4)分からないです

5)飛び込むのであれば電車への飛び込みが確実でしょう。他の手段になると更に首吊りが確実な手段になります。
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判る範囲でお答えします。



(1)電車に当たると、じゃなくて、轢かれると
 ではないですか。
 バラバラの肉片になります。
 電車の中でも、バキバキ! という音が聞こえます。
 あれはたぶん、骨が砕ける音だろうと
 思っています。

 その後、駅員が、大きなピンセットみたいなもので
 バラバラになった肉片を集めます。

(2)ちぎれるでしょうね。
(3)子供とか大人とかは、金額には関係しません。
(4)判りません。
(5)判りません。
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小学5年生の時に先輩や同級生達と自転車で走っていたとき、遮断機のない踏切で警報が鳴り出したときに先輩が『まだ大丈夫だ、付いて来い』と言って進んで行きましたが、私たちは、怖くて行きませんでした。

先輩は電車に弾かれてバラバラになりました。お母さんと妹が泣きながら、バケツやたらいに肉片を一つ一つ拾っていました。40年以上も前の話ですが、今でも思い出します。その後の賠償などは知りませんが、引っ越していかれました。JR中央線も飛込みが多いので有名でしたが最近はどうでしょうか。
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(1)60~70では、バラバラにならないことが多いです。


(2)電車の車輪は鉄か金属で固いから、アレに踏まれたら最低でも骨は砕けると思います
(3)亡くなった方の家族、身内、と広範囲に渡って請求されると聞きました。老若男女関係ないと言われました

(4)事故で亡くなった例は、電車のほうが多いので、飛び込み件数は電車のほうが多いかと
(5)電車だと思います。救助された時点では、生きていても搬送中や病院で亡くなった方も多いので。
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