
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
一般にアミノ酸同士の結合を「ペプチド結合」って言います。
例えば、アミノ酸Aのカルボキシル基末端(-COOH)と、
アミノ酸Bのアミノ基末端(-NH2)から、
1分子の水(H2O)がはずれて、
(-CO-NH-)という結合が出来ます。
これがペプチド結合です。
アミノ酸がこの結合により沢山つながったものがタンパク質になります。
ちなみにアミノ酸は
NH2-CHーCOOH
|
R
Rの部分が変わるだけで、アミノ酸の種類が変わります。
それらがペプチド結合で手をいっぱいつなぐと「タンパク質」になります。
No.2
- 回答日時:
以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか?
「楽しい高校化学:タンパク質」
どのような観点からの質問でしょうか?
補足お願いします。
参考URL:http://www.yamamura.ac.jp/chemistry/chapter6/lec …
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