自分のセンスや笑いの好みに影響を受けた作品を教えて

今年の2月、診断書欲しさに開業医のクリニックへ一度だけ通院しました。

転勤で採用地とは異なる場所で7年間生活をしてきたのですが、地元の親も高齢になってきたことや、自分自身地元に戻りたいことなどから、採用された地元へ転勤願いを出していたのですが、今現在の職場では人が少なくなかなか受理されませんでした。
別の支社の人が本当に鬱病になり長期間休暇を貰っていたので(有給などなかなか忙しくて使えない会社です)効力のありそうな診断書を貰えば会社も前向きに戻ることを考えてくれるのではないか、と思い安易に精神科へ行きその日のうちに診断書(気分障害)を頂きました。
先生とは会話中に「そう言った理由で来られる方は沢山いらっしゃいます、しかし診断書を出した以上は数回通院してもらいます」と言われましたが、その後も仕事が忙しく、またわざわざ時間を割いてまで行こうとは思いませんでした。
薬も7日分出されましたが、飲む予定もなかったので薬局にも行きませんでした。

その診断書は結局会社に提出することもなく、新入社員が育ち、転勤の希望がやっと通り、来春戻ることになりました。

そして、家を購入することになり保険の見直しなどもしている最中、告知書の中に「精神病」に○をつけるとの欄があり、今悩んでいます。

色々調べていると精神病の方は自殺する可能性が高いから断られると知ったのですが、自殺する可能性は0です。
それでも、正確に告知しなかった場合で、例えば交通事故などで死亡した場合も調べられて虚偽となるのでしょうか。
家を購入する場合も保険に入ると思うのですが、ここでも保険には入れないのでしょうか。

浅はかな行動に今はただただ猛省するしかないのですが、家の購入と保険の見直しは5年後まで待ったほうが良いでしょうか。

アドバイスを頂けると助かります。

A 回答 (1件)

ご心配と思います。



>そして、家を購入することになり保険の見直しなどもしている最中、
>告知書の中に「精神病」に○をつけるとの欄があり、今悩んでいます。
○をつける必要は全くありません。
○をつけるとローンが非常に組みにくくなります。

現在の家の購入の仕組みは、保証人が居ない代わりに、
第三者機関に保証人になってもらいます。
もしも、あなたが、すぐに死亡した場合、この第三者機関から
家のローンが支払われます。
あなたが嘘の告知をして、自殺した場合、ローンの返済がされません。
が・・・
かりに嘘の告知をしたとしても、2年間(3年間だっけ?)生きていた場合、
その後の自殺については間違いなく第三者機関にローンを払ってもらえます。

だから・・・
平然と嘘をついて家を買って、かつ2年間(3年間?)自殺せずに頑張れば、
普通の人と扱いは全く変わりません。

何度も言いますが、ローンの査定が厳しくなるだけ損です。
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