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長年、プレドニンを服用してきた女性は、関節手術の1週間前から、プレドニンの投与を中止された状態のまま、手術が行われ、術前からリウマチの悪化、そして、術後に容態が急変して、命を失いました。
以下の事について、調べていますが、明確な解が見つかりません。
知識をお持ちの方、知恵をお貸し下さい。

1.リウマチは、自己免疫疾患であると言われていますが、副腎皮質ホルモンの減少(不足)が原因だという説明は出来ないでしょうか?また、その様な文献が有れば、教えて頂けますか。

2.リウマチの治療に使用される副腎皮質ホルモン剤(ステロイド剤)は、免疫抑制の為に投与されるだけで無く、不足した副腎皮質ホルモンを補充するという意味は無いでしょうか?

3.以下の説明を肯定するのに十分な論文、文献を探しています。
(そもそも自前の副腎皮質ホルモン(コルチゾール)の分泌低下があることが、リウマチなどの自己免疫疾患やアレルギーなどの原因となることがわかっています。http://www.rheumatism-h.jp/25recovers/h-recovers …

「自前の副腎皮質ホルモン(コルチゾール)の分泌不足」⇒「リウマチの悪化」という事を説明したいのです。
以上、宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

1.できませんし、文献はありません。

特にステロイドを投与しなくてもホルモンと関係ない抗TNF-αで著明な改善が得られるのですから、臨床上もホルモンとは関係ないことは明らかです。

2.上記意味でありません。

3.自社製品を売るためだけの論文根拠のないCMを根拠とされても、しょうがありません。
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この回答へのお礼

御回答、有難うございました。
自己免疫疾患について、「ステロイドを投与しなくてもホルモンと関係ない抗TNF-αで著明な改善が得られるのですから、臨床上もホルモンとは関係ない」というご説明が、理解出来ておりません。
説明資料等、有りましたら、ご紹介頂けますか。
お手数をお掛けしますが、宜しくお願いします。

お礼日時:2012/01/02 23:28

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