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ライバル視されやすい人はどういった人しょうか?

A 回答 (5件)

自分のほうが自意識としては勝ってる、なのに、なぜか、ライバルのほう優遇されているないしは、注目されていると


勝手におもわれるるときです。

冷静に判断して、自分より下なら、余裕がありますし、相手が上なら、うまく立ち回って、凌駕できるまで、
自分を磨く・・・、あるいは、相手の能力を利用する、見習うなどもそうですが、そういうのが正当。

勝手にライバルだとおもわれるのは、自意識として相手にとって、何でこの人がこの能力でこの’位置’という
問題は’位置’ポジションです、いろんな意味合いでの。

だから、兄弟も同じなのに、お兄ちゃんばっかりとおもわれるし、
同期入社なども、能力は同じなのに・・・上司があいつをひいきすると。

100mを走って、明らかにダレが速いと自分も、周囲もソレとわかるようなことって、社会的にはなかなかないので、
自意識だけが勝手に育つ。
自分だけでなく、周りも同じように納得させられないとダメだからか。

最近の人は、勝手に落ち込むか、そうでなければ、100m競争なのに、勝手に自分の中で競技変更して、
バーベル持ち上げるなら、負けないとかに変質しますから、納得していただくのは難しいです。

あと、パフォーマンスとして、勝つときは目立つように・・・が好きな人は敵が多いですし、
コレはこれで、一つの策ですが、長期的には、勝ち続けるのが困難なので、気がついたら、あいつの方が勝ち越してるが
上策でしょう。
ライバルが勝手に名乗りを上げやすいですし、勝つのも値踏みされれば策はアルから。
わからないうちに、負けているのは、相手がライバルの真の能力に気づいたときは手遅れだから。
こんな人はライバル視されない。

だから、不言実行といいます。
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No.3で回答したものですが、すみません。

 少し補足させてください。

「Ccomplex コンプレックス」ですが、英語では ”複合した”のような意味があり、Complex building (事務所や店舗などが複数集まった多目的複合建築)などのように用います。
心理学では、あるものに対する「こだわり・執着・割り切れない複雑な感情」のような意味合いだと思います。
ですから、「劣等感」はこの「コンプレックス」に含まれるものかもしれませんが、イコールではない筈です。
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ライバル視された(とみられる)経験からですと;


(あなたはライバル視される側で、ライバル視する人をAとします)

Aの能力があなたのある能力にやや劣るか、とうてい追いつかない。 
※その能力についてAはコンプレックスを抱いている。

という場合だと思います。

※の条件は重要で、このコンプレックスが無かったら、ライバル意識は芽生えない筈です。
例えば、あなたが職場であるスキルを持っていたとしましょう。 Aは容姿もよく、仕事もそこそこできるのですが、そのスキルがないために出世ができない。 そのスキルに対してAは「今さら得られない」として”コンプレックス”がある。
そうした場合にAはあなたをライバル意識するでしょう。  でも、そのスキルについて執着のない人、興味のない人、諦めた人はあなたを特にライバル視しないと思います。 

どうでしょう?
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能力的に周囲と似たり寄ったりな人。

立場や立ち位置が他の誰かと被っている人。
・・・だと思います。

あまりに独自路線で個性的だったり、目指している部分が他の人と違ったりしていれば、誰とも比較対象になり得ません。
もしくは、あまりに能力が突出していれば、周囲は全面的に屈します。勝負する気も起きません。

つまり、「主義・主張や目指すところが多数派で、似たり寄ったりの能力の人が結構いる」タイプの人が、大勢にライバル視され易いタイプということになると思います。


例えば、確固とした上下関係がある者の間ではそうそう喧嘩は起きないものですが、友達や兄弟といった力関係にさほど差が無く目的も似た者同士であるほど、なんとか自分の立場を守ろうといさかいが起きます。それはまさしくそういうことでしょうね。
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自分に無い物を持っている人。

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