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これから日本に流入してくる外国人は増加しますか?

労働力人口が減少していく日本では、外国人労働者を受け入れざるを得ない状況になりますか?

A 回答 (4件)

 外国人は増えるでしょうし、すでに現在進行形で増えています。


 TPPが発行すればさらに爆発的に増加するでしょう。

 理由は労働力人口の減少ではなく、外国人の給料は安く抑えられるからです。

 日本人の働き口が、外国人に奪われる、ということです。
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日本の政権次第ですね。



現在の政権の様に、強い者を守らない政権では、日本の強い者(国際競争に打ち勝つ企業や海外で生きて行ける個人など)が海外に流出し、世界を舞台に生きてゆけない弱い者ばかりの国になってゆきます。結果的に日本製品や日本サービスの非価格競争力が落ち、いきおいコストダウンで価格競争力ばかり追いかけることになります。この方向に進むと、コストの安い外国人労働者を大量に受け入れる必要がでてくるでしょう。

逆に、日本の弱い部分を切り捨て、強い部分をますます強化・育成する政権が誕生すると、その強い者(産業、大学、研究機関、個人など)をもとめて、世界中から優秀な人材を引き付けることになります。この場合は、所謂低賃金、単純労働の意味での外国人労働者ではなく、”世界の頭脳”が日本に集まることになります。
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中高年です。



労働力人口が減少していくというのではなく、求職者は余っています。
人件費の低いアジアの発展途上国の外国人を受け入れることも然りですが、特に生産工場がどんどん外国へ移転されることでしょう。
グローバル化と踊らされている経営者の一部は拠点を海外へ移し、経営困難な企業は人件費の安い外国人を雇うでしょうね。
日本人労働者に取って変えられる仕事なら尚更でしょう。
日本企業の海外進出や外国人労働者の受け入れは、双方、有り難いものなのですが、双方の意図は異なる点もあります。

悲しいかな、目先のことしか考えられない経営者が多いのですよ(全部ではないですが)

もう日本は社会資本インフラ状態が長く続いてます、改革も兆しがありますか?
資本主義はいつか頭打ちになるのですよ。

外国人の受け入れならまだしも、海外工場移転は、日本の技術をまで流出し続けることでしょう。
でもね、日本の技術は今後も維持することでしょうが、上記の事項に拍車がかかれば、アジアの台頭とかいってられないですよね。

外国人労働者はまだ増加しますよ。
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何かが緩和されてそうなるんじゃないですか。


しかし移住されても、日本国民の年金問題が解決されないと、
移住者も明るい老後がみえないですね。

年金・福祉がしっかりしないと移住者にとってもよいとは思いません。

まぁ、若いうちにだけ働きにきてくれて、年金生活者を支えてくれればいいんですけどね。
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