「一気に最後まで読んだ」本、教えて下さい!

僕は霊とかはいてもおかしくないとは思うけど、大抵は気のせいとかガセと思ってる感じの人間です。どっちかって言うと信じてない方かも。
そんな僕ですが、7年前まで住んでいた家だけはちょっと異常でした。


・なんとなく廊下に目をやると、人の素足が見えた。誰もいないのに。


・誰もいないのにドアや襖が閉まる音、足音や生活音が聞こえる事が多かった。


・ひどい時はほぼ毎日金縛りにあってた。
一回足元に誰かいた事も。


・深夜になると、なんか家の空気が変わった気がする。
などです。
まだいろいろと変な事はありました。
家族に聞いてみても、あの家は何かがおかしかったと言います。


その家なんですが、家から僅か5メーター程隔てた所にお寺がありました(正確にはお寺の敷地。本堂?からも近い)
さらに、家の横の一本坂の道路を登ると神社もありました。
伝えにくいんですが、その一本坂道路の始まりに鳥居があって、数百メートル先にまた鳥居があり、それをくぐると神社って感じです。


何となくですが、立地的に変な事もあったんかなぁ、と思ったところです。
ちなみに引っ越してからは何もありません。
こういう事に詳しい方や、なにか知っている方はいらっしゃいませんか?後今思い出したのは、真夜中に寺とか外から人のヒソヒソ話が聞こえた事もよくありました。

A 回答 (8件)

>こういう事に詳しい方や、


>なにか知っている方はいらっしゃいませんか?

 詳しくありませんが
あなた達 家族だけが体験した事なのか?

 何も知らない人を 何人か宿泊させても
(1日だけでなく)
同じ現象が起きるのか?
 そういった検証を複数回 行い結果を
見ない事には 偶然や思い込み、その他の原因等
で起きるのかもしれませんので なんとも・・・・
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この回答へのお礼

なんとも言えないのでしたらご回答下さらなくても結構でしたのに...。
とりあえずありがとうございました。

お礼日時:2012/01/16 21:04

ぶっちゃけて言うと次のうちのどちらかだと思います。



・霊の通り道に建った家だった。

・霊流が滞りやすく停滞しやすい場所だった。
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この回答へのお礼

なんかそれっぽいんですよね↓
ご回答ありがとうございます!!

お礼日時:2012/01/16 21:05

>>こういう事に詳しい方や、なにか知っている方はいらっしゃいませんか?



人間の本質は魂です。それが肉体に宿って赤ちゃんとして生まれます。死ぬときは、肉体と魂を結ぶ霊子線というものが切れて、魂は「あの世」に帰っていきます。ただし、霊子線が完全に切れるまで24時間くらいかかります。
なので、お通夜という儀式をして、人間が死んでもすぐには焼かないのです。

もし、すぐに焼いちゃうと、焼き殺される恐怖と熱さを感じることになります。

そして、こういう知識が無い方が、突然に事故や、殺人事件で死ぬとか、自殺したり、死後も異性や財産などに強い執着や恨みなどがあると、魂はスムーズに「あの世」に旅立つことができず、特定の場所に留まることになります。また、当然ながら、お寺や病院では、死者を頻繁に扱うため、旅立つ前の魂に接触する「霊体験」は日常茶飯事となります。

なので、お寺の近くに住んでいたときに、質問者さんやご家族の方がイロイロ体験されたことは、極めて普通のことですね。


ちなみに、心臓移植などのために、すぐに臓器を取り出すと、その方は生体解剖をされたような恐怖と痛みを感じることになります。また、心臓の提供者は、「俺の心臓は俺のもの。だから移植された患者の体もおれのものだ!」と主張して、憑依することもあるようです。なので、移植手術のあとで人格が変ることもありがちみたいです。
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この回答へのお礼

僕はあまり非科学的な事を信じるタイプじゃないんですが、ご回答者様がおっしゃる通り魂というものは存在すると思ってます。
ご回答ありがとうございます!!

お礼日時:2012/01/16 21:09

そのような物件の家を「霊道にある」といいますね。


でも真実は結構複雑なんです。世間の自称霊能者のほとんどはいい加減なことを言って金儲けしているだけですけどね。

この霊道にある家にはいくつかのパターンがあります。
A)本当に霊の通り道にある場合。
B)環境的に感受性の高い家である場合。
C)家には関係ない場合。

A)は実際には参道とかは必ずしも関係ありませんけど、元から霊道である場合は過去において道であったところをふさがれて建っている家が多いです。昔の人は霊などに敏感ですから霊道を避けて家を建てました。しかし次第に鈍感になり、そのような場所でも家を建ててしまうことが多いのです。これには少なくとも100年前とかそれ以前の地図が必要でしょうね。

B)は簡単に言えば共振作用だと思ってください。家の造りや建っている場所などによって共振作用を起こし、霊が感じられるようになるのです。霊自身はそこらじゅうにいるのですが、私たちが見聞きするのは共振作用によって神経を刺激する周波数になるからです。
古来より雷のなることには目撃例が増えたりしますが、これは現代で言えば高圧電線の近くなどに当たります。また地下水脈の近く(下水などを含む)でも霊現象が多く報告されます。これらも高圧電線や水脈で共振しやすい環境になるということでしょう。

また、古来より寺や神社は霊的エネルギーの強い場所に建てられるといわれます。あるいは建てた後に人々の思いが集中し、霊的エネルギーが強くなるともいえます。
別段寺だから幽霊が出やすいというのではありません。寺には墓所としての寺と祈願所としての寺があります。寺も神社も本来は祈願所(寺には更に僧の勉学の場という側面もあります)ですから、人々の思いが共振を起こしやすい環境となっていることも考えられるのです。

C)・・B)は立地などが共振しやすい状況ですが、C)はその環境が貴方がた家族に影響を及ぼし、感受性を高めている状況を言います。
B)との大きな違いは、個人や家族など特定の人だけが感じることです。もっとも性状の近い人であれば感じるので、他人であっても感じる場合もあり、B)との区別はちょっと難しいです。

このいずれの場合でも、所謂お祓いなどは何の効果も無く、しばしおとなしくなってもすぐに再発します。
それよりはむしろ環境を変える、つまり改築したりして共振をなくせばイイだけなんです。
A)の場合でも霊道の方向さえわかれば、それに対し石敢當(いしがんとう)を置けば済むことが多いです。
石敢當は簡単に言えば魔よけです。地蔵や沖縄のシーサーなども同類です。二宮金次郎像もこの類といわれており、中国では換羽や仙人の像を建てたりもします。

まぁ、引越しされて何事もなくなったのであれば、それで善しです。
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この回答へのお礼

かなり詳しいご回答をありがとうございます!!いろんな事があるんですねぇ!!
引っ越した理由はその不思議な現象のせいではないんですが、霊道とかだったかもと思うと恐ろしいです(;゜O゜)


大変勉強になりました!

お礼日時:2012/01/16 21:22

「人間は本能を失った」に同感するのですが


人の魂だけではなく、言霊始め、土地処や建物等のモノに、また大気中にも、魂はある
そう思って居ると、虫の知らせや予知予感、モノに救われたことなどが浮かびます
幽霊やお化けと観るか、魂の共感(共振)と観るか、又は拒否するか
設計する土地に始めて立った時に、地から及び周囲からの気を感知する
仕事が順調に進められるか、或いは請けるべきか否かも知らせて呉れる様に思って
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この回答へのお礼

確かに物には気持ちが宿ると昔から言いますもんね!!
ご回答ありがとうございます!!

お礼日時:2012/01/16 21:36

ぶっちゃけ、釣り読み物として回答共々面白かったです(笑)



全てはソレを知覚・思念する脳内世界の出来事です。

人の脳の中の問題に、金カセギ目あての連中が跋扈するための「営業活動」ですか?(笑)

この回答への補足

自分をけなすのなら構いませんが、せっかくご回答頂いた方に失礼な事を言ったりするのはどうかと。
下らないと思ったらわざわざ回答を使って文句言ったりせず、スルーすればいいじゃないですか。暇なんですか?
あと、霊がいるかいないかという質問ではないのは理解されてますかね?そういう事でしたら、わざわざこんな質問サイトではなく2ちゃんねるあたりで争ってみて下さいな☆
あと、しつこくてすいませんが(笑)はもう古いですよ(〃▽〃)

補足日時:2012/01/16 21:31
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この回答へのお礼

あの...。
本気で何を言ってるのか分かりません...。
営業...?
今時そんなに(笑)を乱用されても何と言っていいか...。

お礼日時:2012/01/16 21:01

>>全てはソレを知覚・思念する脳内世界の出来事です。



そのような答えは、とても非何学的なものですね。
他の回答者さんの多くは経験にもとづくものであり、解明されてはない現象ではあるけどリアルなものです。

でも、No.6さんの回答の証拠となる「死後の世界、魂は無い」という不在証明はされていません。
つまりは、No.6さんの回答は「自分勝手にでっちあげた脳内世界の妄想」です。

まあ、「金カセギ目あての連中が跋扈するための「営業活動」ですか?(笑)」の一文が、No.6さんの妄想性を証明しているともいえるでしょう。
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(6)の蛇足です。



まじめな方のようなので蛇足しますm(__)m。失礼したままになりますのでm(__)m
「営業」?とより皮肉的蛇足したのはm(__)m、あえて、こういう話の先にある自称霊能者(=それを商売に、まじめな職業人時間労働報酬から見たらベラボーな稼ぎ方をしている輩)が多数跋扈できる世相に対して、それを助長するような代弁質問とあえて位置づけて批判精神をこめましたm(__)m
貴方をそう決め付けたわけではありませんm(__)m

今、ほかの質問(崖の問題)に回答してきたヒマ人ですが(笑→古い・新しいの問題はどうでもいいです・形象文字ですから笑)


常に心地よい回答が客観的事実回答ではないという趣旨です。

貴方の質問は
>なにか知っている方はいらっしゃいませんか?
です。
今蛇足も蛇足ですが、昔LSDという、オウム真理教が信者を洗脳する儀式に密かに用いた薬の効果医学的実験に幾度か立会い、私自身も被験したことがあります。非常に暗示にかかりやすくなり、あらゆる幻覚、妄想に導かれます。
そういう脳の異常活動を正常異常と見極められる判断力の内で考えると、また違った理解にもなります。

あなたが、(霊的世界を)
>どっちかって言うと信じてない方かも
というのがホンネなら、そちら側を補強する判断材料、>なにか に対する対極にある事実回答があってもいいとあえて回答しました。
逆にいえば、見えないもの対する科学的アプローチ、研究の最初の方向性はまず先の薬物効果や心理実験で考える研究者も多数いるというアカデミズム事実です。

他者に見えないものが見える聴こえる感じられる・・・はまずその感じる個体、感受性器関へのアプローチがまず最初。と考えるか考えないか、まず分かれ目です。
最初に調べる感覚や現象・克明な時刻・場所・空間環境という【克明な事実記録】と、その感じた個体の体調、心理要因・・・

たいていの一般的説明がむずかしい現象の話は、まずこの克明事実記録さえあいまいでまかり通っているものがほとんどなのです。

例えば、いつどこでどういう症状が起こった、その時の血圧や体温、気温や湿度、環境・・・
その克明な記録がなければ、問診だけではどういう病気事実があるか見極めるのが難しいように・・・

大雑把な記憶、予断、伝聞・・・そういう話が積み重なって出来ていく話は、つまり最初からアプローチを拒否して、そして「科学的にわからない」と言ってるに過ぎないのです。

科学でキチンと調べれば、カビとか微生物アレルギー反応とか電磁波とか、歯の金属冠がラジオ電波の同調アンテナになって骨伝導で聴覚に音声が届いた・・・などの話もあります。

いまや身体の不調はなんでも「放射能のせい」と対極同士一対をなすような決め付けにさえ思います。

最初から霊的現象に決め付ける話でスタートしたら、あいまいな記録しかない伝聞話が集まるだけで、なにをどう解明したい・理解したいのか、つまり最初から質問者が回答をリミットしていることになります。


>どっちかって言うと信じてない方かも

という言い方印象に騙されて、リミットした回答のみを求めるという質問であったことを読み取れなかったとしたら、私の不徳の致すところです(^^;
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この回答へのお礼

こちらこそ熱くなってしまいスイマセンでした↓

霊がいるかいないか、実際のところ誰にも分かりません。
もしかしたら人間の考えてることを超えた何かがあるかもしれないし、あなたがおっしゃる通り単に科学で説明出来るかもしれないし。
言える事は、そういう体験をした時は本当に怖かったって事と、科学者でも霊能者でもない僕には何も分からないって事です。


人は人を理解出来ないなんて言葉がありますが、その通りだと思います。けど、心ではどう思っても、相手の意見や主張を尊重する姿勢だけは見せたいなと。


あなたは信じられないとおっしゃいますが、嘘でも本当でも僕のために長文を打ってくださったご回答者様を攻撃されたので、ついカッとなってしまいました。
長文を打つ=その人の時間をお借りしって事なんで。


カッときて失礼な事を言って申し訳ありませんでした。
たとえ顔の見えないネット上でも冷静に礼儀正しくするべきでした。

お礼日時:2012/01/17 22:05

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