プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

乗り心地、加速感、その他何でもいいので教えて下さい。
国産高級車との違いもできれば教えて下さい。

宜しくお願いします。

「ベンツに乗ったことのある人にお尋ねします」の質問画像

A 回答 (11件中1~10件)

ベンツは塗装が悪い。

直射日光気をつけないとすぐにだめになる。ガレージないときついですよ。

加速はまあまあ、あの重さと剛性の塊の車をスムーズに加速させるから馬力は結構あるでしょう。
乗り心地は普通。オプションでホイール大きくしちゃうと悪くなる。どの車も一緒だけど。

国産高級車との差はないとおもう、むしろ国産の方が上質な気がする。
    • good
    • 0

150キロ以上の高速で走れば、その安定感と力強さが実感できます。


ただし、町中等で普通に走る分には、出足も悪く重くて取り回しは良くない。
国産車の方が、軽快で細かい部分も良く出来ている。
同じ価格帯で比べれば、国産車に軍配が上がりますね。
高速道路でも、せいぜい130キロ程度の速度しか出さないのなら、ベンツにする意味が見いだせない。
せいぜい、舶来品崇拝者の見栄を満たすだけかも。
    • good
    • 3

ベンツの良さは加速ではなく制動性にありますね。

サスペンション性能がエンジン性能を上回っているので、安心です。
スピード出したいだけなら国産車で十分です。
    • good
    • 4

今のベンツは、良くも悪くも日本仕様になっているので国産車とあまり乗り心地や高級感に


違いは無いでしょう。
(ドイツ本国仕様は、もっと硬いです。→アウトバーンやアウトストラーダ等を走る為)
国産車とベンツの決定的な違いは操作系の剛性感(ステアリング、ウィンカースイッチなど)
です。特にドアの締まる時の感覚は全く違います。
ベンツの加速に関しては、国産車より悪いと思われがちですが、わざとゆったりした加速を
するようなセッティングにしてあり、スロットルをそれなりに踏めばかなり速いです。
(特に大排気量の車は、暴力的な加速も出来ます。)
それに対して国産車はスロットルの踏み始めに加速が良いセッティングになっているものが
ほとんどです。
もう一つ、ベンツに有って国産高級車に無いのがディーゼルエンジン。
ベンツのディーゼルは永い歴史があり、特に今のターボディーゼルは、ガソリン車並の加速、
しかも排気ガスもクリーンで静かです。
(ベンツも含めたヨーロッパの自動車会社は、昔からディーゼルエンジンの乗用車を作って
 きており、日本よりも乗用車のディーゼルに関しては技術は進んでいます。)
    • good
    • 4

国産がピンキリな用にベンツもピンキリですから、、



65ツインターボなどはカレラターボやGT-Rに加速で勝ります。
    • good
    • 3

クラウンとメルセデスEの比較、ということで。



運転するならメルセデス。後ろに乗るならクラウンです。
メルセデスは高級車でも「運転する人が一番楽しい」
設計してますね、あれは。いわゆる送迎リムジンでは
ないんです。

更に言えば、スイッチの感触なんかは、日本の大衆車
に負けます。メンテナンスもちゃんとやらないとしっかり
故障してくれますしね。

たまたまドイツでは、他にそういう役目を果たす車が
無いので、メルセデスが高級車やってますが・・・。
    • good
    • 5

長い事メルセデスばかり乗っております。



感じ方は人それぞれ違いがあると思いますので一概に「ここが・・・」とか「あそこは・・・」とは言えない(決め付けられない)ですがあくまで自分の感想で言えば

「高速安定性」と「制動力」でしょうか・・・

日本の道路では中々スピードを出せません(一応違法なんで)が100~150km位からの加速力と安定性は特筆モンだと思いますよ・・・確かに日本のクルマでも加速は凄いですが安定性が伴いませんから・・・アウトバーンで鍛えられたドイツ車にはかなわないと思います。

加速に対する性動力も凄いですね・・・メルセデスにお乗りになってる(なった)方なら皆さん「制動力」には驚かれていると思いますよ・・・それが証拠か何せ「パッドの減り」がハンパじゃないですから・・・

ただ街中のチョイ乗りならやはり「日本の道路専用」に作られた国産車に軍配かも知れませんね。
    • good
    • 14

結局、車作りの先生と生徒の違いです。


師匠と弟子かもしれません。

売り上げでは勝っていますが
車作りではまだまだ追いつけていません。日本車は。
    • good
    • 14

いわゆるベンツ=高級車というイメージはSクラス、それもS550以上だけで、さらにS550とS600の間にも乗り込んだだけであらゆる質感に大きな差を感じます。

レクサスLSはぱっと見豪華っぽいですが、上辺だけというか、中身がないのにうまく化粧した美人というか、素材の本質まで追究していない感じを受けますが、Sクラスは素材の良さと、ドアを閉めた後、何とも言えない安心感を感じます。それ以外は良くできた普通の乗用車です。現行のEクラスはSクラスに近い豪華なインテリアになりましたが、特にCクラスは高級車というよりは完璧に近い実用車です。どのクラスも街中では大きく切れるフロントタイヤのお陰で意外と小回りが効きますし、乗り心地は街中では硬めでゴツゴツ感がありますが、高速になるとフラットで安定していて安心して運転できます。加速性能に関しては、1.8リッターでもこれで充分と思えるほどで、100キロからの追い越し加速もほぼ思い通り加速してくれるので国産同クラス車のようなストレスを感じません。もちろん排気量が大きくなればなるほど、加速感は強力になりますが、一昔前の国産ターボ車のようなどっかんではなく、太いトルクでスムーズに加速するというイメージです。またAMGに限っては、ベンツのボディをまとった別物と考えるべきでしょう。AとBについてはまた違う意味で別物で、いくらベンツでもゴルフに勝る部分はありません。
    • good
    • 7

お国柄の違いを意識した方が判りやすいかも知れません。


ドイツの方がかなり質実剛健、合理的です。
例えばエンジンパワー。
カタログ数値を意識するユーザーが多いため、
日本のメーカーは、国土交通省に届け出ている(絶好調エンジンの)データを
公表(100馬力以上は5馬力単位)していますが、
ドイツ(DIN)では、最低でもこの出力が出るという数値を公表しています。
つまり、
日本車の200馬力は、「良く出来た物だと200馬力近く出ますが、平均は170馬力位です」が、
ドイツ車は、「少なくとも200馬力以上の出力が出るエンジンです」となります。
「イメージの日本に対して、実質のドイツ」って感じですね。

ボディの造り、エンジンの組み立て精度については
製造原価の差以上の開き(考え方/企業姿勢)があると実感します。

自信があるためか、不具合が出ても「そんなはずが無い」と
初期対応が遅れることもありますが、
総じてクルマ造りに妥協はしない姿勢が生きています。
    • good
    • 8

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!