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毎日死にたい感情があります。
ほんの些細な事でそう思ってしまいます。
嬉しい事があると一時的には回復するのですが、また直ぐ戻ります。

楽に自由に優雅に生活したいですが、現状は真逆です。

無気力で無感情で無関心が多々あります。

毎日楽しいと思った事が無いです。

動く事すら嫌です。
何もかも嫌です。


今はお腹空いて不機嫌です。
作る気力も無いし、買い物に行かないとダメだし、面倒くさいです。
ドラえもんのどこでもドアが欲しいです。

誰かに依存して面倒を見て貰いたいです。

気分が悪い時どうすれば良いですか?
死にたい感情を消すには、どうすれば良いですか?

A 回答 (7件)

『死』以外のことを考えることです。

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とにかく腹一杯食べることです。



それからですよ。
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普通は、「死にたい」ということを考えないように脳の仕組みがなっています。



つまり、ご質問者様は何かしらの精神疾患に掛かっていると思われますので、精神科または心療内科の診察を受けることをお勧めいたします。

また、2週間以上無気力になる状態なら、うつ病の可能性があると思います。
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理由があって死にたいなら理解できるかもしれないけど、理由もないのに死にたいとか、ただの怠け者にしか思えない。



どうせ、うつ病様なんだろうけど。
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めんどくさいとは抑圧された怒りです。


諦め、無視も我慢もそうですね。
苦しむという怒りの表現もあります.
質問者さまの怒りの正体は何だとおもわれますか。

Apatyh Syndrome(=無気力症候群)かどうか、
精神科医の診察をうけてみませんか。

〈付録〉
空より高く (IBC岩手放送より)
THE FIVE PENNIES (=5つの銅貨)
を You Tube で聴いてみませんか。
後者は優しく穏やかな気持ちになれますよ。
前者は生きる勇気と元気を与えてくれます。

女っぷりに自信があれば、
産油国などで暮らしませんか。
日本女性は喜ばれます。
そのためにも、
心身健康にしませんか。
先ずは、生活のリズムを整えて
エクササイズなどを採用して
カラダをやわらかくしましょう。
カラダがやわらかくなれば
アタマもココロもやわらかくなりますので、
仏語、アラビア語などをマスターして、
砂漠の国へ旅立ってください。

死にたい感情を消さなくても
死んだつもりで暮らしの環境を
砂漠の国の王族に委ねませんか。
質問者さまは
お姫様や王女さまのように
暮らしたいのでしょうから、
まぁ1つの考えるヒントにして
思考やプランを進めてみてください。

とりあえずは、世界の美人コンテストで
賞を得ておくと質問者さまの「女」を売り易いでしょう。

以上が嫌なら、選択肢の1つとして、
国営の○春宿のあるオーストラリアや
オランダ・ドイツなどに行って、売○婦になるのも
1つの選択肢ではないでしょうか。こちらも
日本女性は歓迎されます。EUで暮らす場合は、
仏語は勉強しておきましょう。

Good Luck!
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あなたが自殺を考えているひとりなら、


こんなふうに思ってはいませんか。
「私なんて生きている価値がない」
「私の人生に、どんな価値があるというのだろう」。
もしそうなら、どうかご理解ください。
あなたの考え方と、たましいの真実は、ちょうど逆なのです。
つまり、人間は「価値があるから生きる」のではなく、
「生きることに価値がある」のです。
最後まで「生き抜く」ことに価値があるのです。

~いのちが危ない! 江原啓之~  (本文より)

自殺を考えたことのある人、
自殺を止めたい人、
生きる意味を求めるすべての人に。
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  今晩は。

希死念慮にとらわれる方は、生きるための目標がない、生きていることの実感が乏しいと言う事が多いようですね。

 N0.7様の仰っていることが本当だとしても、N0.7様には大変失礼で申し訳ないのですが、貴女は何しても死なないし、死ねないというわけではないように私には思えます。死のうとしている1歩手前のぎりぎりで踏みとどまっておられるのでしょう。

 回答がつかないうちに削除されてしまったようですが、前回の貴女の御質問は詞的過ぎて、生きていると言う実感が希薄のように感じました。

 どうしても死にたいと言う願望に何度もとらわれてしまった方には、少々強引ですが最後の手段として「生=性への執着心」を持つことが必要かもしれません。

 貴女は成人女性ということですから、かなり過激な荒療治ですが、死ぬ前にこれから私の書くことを実行してみてください。

1. 死にたいと思うごとに、何度でもオ○ニーして快感を得てください。いい加減疲れて、ぐっすり眠れると思います。

2. セフレでもよいですから彼氏をつくってS○Xしましょう。それさえも面倒ならば、手じかな♂を使うのも一つの手です。昔からからよく言われている諺ですが、「勃っているモノは、親でも使え。」です。兄や弟、近所のオジサンでも代用可でしょう。(これをご覧になっている多くの方のご批判を浴びそうですが、人一人が死んでしまうよりは良いとお考えくださり御容赦ください。あくまで単なる一個人の意見にすぎません。)

 馬鹿馬鹿しいと思われるかもしれませんが、死んでしまうくらいならば一度試してみてください。生きていれば、こんなに気持ち良いこともあるのならば、もう少し生きていても良いかな?と思えるかもしれません。(ただし、キチンと避妊はなさってくださいね。)
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