プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

本屋さんで一度だけ見かけた本を探しています。
心当たりのある方、お手数ですがどうか教えて下さい。

・海外小説の翻訳本
・本屋さんで見かけたのは1年くらい前(2010年10月~12月頃)
・平積みされていたので、↑この時期に出版されたものなのだと思います
・文庫本でした
・帯に『映画化』とか書かれていました
・内容は、13章から始まって、次に12章、11章…と、章数が減っていく構成でした。
(ひょっとしたら13章じゃなくて、12章からだったかも)

ストーリーがどんなだったかは分からないのですが、なんとなく今さら気になってしまっています。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

本文を読んでいて気になったので、調べてみましたが、


タイトル「13時間前の未来」
(新潮文庫) [文庫]リチャード ドイッチ (著), Richard Doetsch (原著), 佐藤 耕士 (翻訳)
ではないですか?

内容は、

12時間以内に最愛の妻を殺した犯人を突き止めなければならない。13時間目には―。ニックは取調室にいた。容疑は妻殺し。彼女を殺すはずなどなかった。だが凶器の拳銃には自らの指紋。混乱するニックの前に謎の初老の男が現れ告げる。「きみには12時間ある」そして残された懐中時計…。第12章から始まり時間を遡る、異色かつ巧緻なタイムトラベル&タイムリミット・ミステリ。
今年映画化の予定みたいです。ただ、出版が2011年なので、違うかもしれませんが。
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この回答へのお礼

これです!
自分で検索してもどうしても見つけられなかったので、助かりました!
ありがとうございます!

お礼日時:2012/01/31 01:24

トワイライト・サーガと思います


現代のヴァンパイアの恋物語
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この回答へのお礼

ごめんなさい、私の提示した条件が間違ってました……(2011年の出版でした)
曖昧な情報の中、考えて、答えて下さってありがとうございます!

お礼日時:2012/01/31 01:26

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